最新記事一覧
富士通の電子書店「BooksV」が9月29日に終了する。
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6月30日までのコンテンツの累計購入金額は、相当額をhontoポイントで返却する。
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テレビアニメもコミックもオープニング曲収録CDも進撃を続けている『進撃の巨人』。8月9日には、第11巻が紙と電子で同時発売された。主要電子書店の中で最もお得に購入できるを調べてみた。
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出版デジタル機構が明治期の大衆娯楽雑誌として親しまれていた落語・講談速記本『百花園』全240巻を電子化、順次配信開始。
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出版社がすべての出版物の電子化を目指して立ち上げる新会社として昨年設立された出版デジタル機構から、電子化された作品の定期配信を開始した。
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富士通の10.1型Windows 8搭載タブレット「ARROWS Tab Wi-Fi WQ1/J」は、Clover Trailこと「インテル® Atom™ プロセッサー Z2760」の高いパフォーマンスと優れた省電力性能に加え、防水・防じんというユニークな機構や、同社独自のクラウドサービス「My Cloud」連携によって、まさに“理想のタブレット”というべき製品に仕上がっている。今ならPC USER限定の特価モデルを販売中!!
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「洋服の青山」を展開する青山商事が、学生向け会員サイトで富士通の電子書籍サービス「BooksV」のシステムを活用したコンテンツ配信サービスをスタート。就職活動に役立つビジネス雑誌の記事・特集を無料で提供する。
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経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業」によって電子化されたコンテンツが市場に登場する。第1弾として、講談社の自然科学系新書「ブルーバックス」から52タイトルが複数の電子書店で配信される。
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スクウェア・エニックスは、「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 〜紋章を継ぐ者達へ〜」をはじめとした「ドラゴンクエスト」シリーズ関連作品 5タイトルをデジタル版コミックスとして配信する。
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「表で分かる電子書籍ストア比較」をお届けして1年以上が経過した。現在の電子書店は何か変化したのだろうか。幾つか主要な電子書店のラインアップと対応プラットフォームを比較してみた
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電子書籍サービス「BooksV」がiOS端末でも利用可能に。デザインの刷新に加え、読書の進行状況やマーカーなどの情報を同期できる「Sync」機能、検索機能などを追加。
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電子書籍サービスやソリューションの展示会「第16回国際電子出版EXPO」。各社のブースでさまざまな展示が行われているが、今後が注目されるものを幾つかピックアップした。
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幻冬舎は、桑原晃弥氏の「フェイスブックをつくったザッカーバーグの仕事術」を、単行本と電子書籍で同時発売する。
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中日ドラゴンズの自由すぎるマスコットキャラクター、ドアラが書き下ろしエッセイ『コアラ坂』を電子書籍でリリースした。
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講談社は、原書の「主な登場人物」「参考文献」「注」「人名索引」のほか「著者インタビュー」「訳者インタビュー」を含めた電子書籍「スティーブ・ジョブズII増補版」を配信。書籍未収録の付録も無料配信する。
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ドコモのXiタブよりXi機能を省き、代わりに内蔵ストレージ増強+指紋センサーを新設した「ARROWS Tab Wi-Fi」が登場。「家族用」そして「お風呂テレビ」として使えるかを中心に検証する。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?
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富士通の電子書籍ストア「BooksV」がGoogleアカウントによる利用登録に対応した。
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岩波書店が電子書籍に。岩波新書と岩波ジュニア新書を毎月配信していく。
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電子書籍ストア「TSUTAYA GALAPAGOS」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?
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富士通は、電子書籍サービス「BooksV」のAndroid対応を開始した。アプリをインストールすることで、Android OSを搭載したさまざまなスマートフォン/タブレットでBooksVが利用可能になる。
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富士通は、6月にサービスインした電子書籍ストア「BooksV」のAndroidアプリをリリースした。
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NTTドコモが発表した2種類のXi対応Androidタブレット。「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」「ARROWS Tab LTE F-01D」は、広いユーザー層に支持されるかもしれない。
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電子書籍を買おうとする際に、最初にユーザーを悩ませるのがストア選びだ。ここではここ数カ月の間に新たにオープンした主な電子書籍ストアについて、デバイスの対応状況を紹介する。
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読書の秋がやってきた。今年は電子書籍で読むのもオツなもの。しかし、乱立する電子書籍ストアから自分に合ったストアを選ぶのは一苦労。そこでここでは、新たにオープンした電子書籍ストアを中心に、ストアの特徴と、この秋お勧めの一冊をeBook USERのコンテンツナビを担当する「eBookGirls」がお届けする。
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「電子書籍ってどこを押さえておけばいいの?」――忙しくて電子書籍市場の最新動向をチェックできない方のために最新動向を分かりやすくナビゲートする「eBook Forecast」。今回は、先日開催された「第15回国際電子出版EXPO」前後に起こった出来事を中心にお届けします。
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大日本印刷とインプレスR&Dは、電子書籍ストアとビューワが乱立する状況を改善するため、「オープン本棚(仮称)」を共同開発した。仕様をオープンにすることで、他社の参加を呼び掛けていく。
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電子書籍を買ってみようとする際に、最初にユーザーを悩ませるのがストア選びだ。ここでは有力な電子書籍ストアについて、デバイスの対応状況、および各ストアの蔵書数を表にまとめて紹介する。
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電子書籍ストア「TSUTAYA GALAPAGOS」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?
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富士通が開設した電子書籍ストア「BooksV」は、国内最大級となる30万点超のコンテンツと、ダウンロード型の提供形態で独自のポジションを築きそうだ。
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電子書籍ストア「TSUTAYA GALAPAGOS」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?
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富士通が5月にサービスインするとしている電子書籍ストアの名称が「BooksV(ブックスブイ)」であることが分かった。
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