最新記事一覧
楽天グループのRakuten Koboは、カラー対応を含む新型電子書籍リーダー「Kobo Libra Colour」「Kobo Clara Colour」「Kobo Clara BW」の予約受付を開始。楽天Kobo電子書籍ストアなどで順次取り扱う。
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学研ホールディングスは10日、グループ会社のGakkenが運営する子供向け電子書籍サービス「学研マナビスタライブラリー」を無料公開した。令和6年能登半島地震の被災者支援の一環。
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Gakkenは、令和6年能登半島地震への支援として子ども向け電子書籍サービス「学研マナビスタライブラリー」を無料公開。絵本や「まんがでよくわかるシリーズ」などを配信し、対象書籍は順次増やしていく。
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最大10万作を楽しめる総合型電子マンガ書店「Pontaマンガ」がサービス開始。コイン購入時に1Pontaポイントを1円相当として利用でき、100円(税込み)または100Pontaポイントの利用につき1Pontaポイントたまる。
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電子書店「ゼブラック」で、冨樫義博さんの漫画「幽☆遊☆白書」の1〜153話までを期間限定で順次無料公開する。
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電子書籍販売サイト「ebookjapan」のユーザーを対象に実施した調査によると、2023年に読んでよかったマンガランキング1位は『葬送のフリーレン』だった。2位以下にはどんな作品がランクインしたのか?
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イーロン・マスク氏の伝記を執筆中のウォルター・アイザックソン氏が、伝記の一部をX(旧Twitter)にポストした。伝記は9月12日に出版の予定だ。日本での電子書籍の販売価格はAmazon.co.jpで2650円。
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「honto」への移行サービスも準備中。
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7月5日から複数の電子書籍ストアが「ゴルゴ13」の1巻から55巻までを55円で販売している。
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NTTドコモの定額制動画配信サービス「dアニメストア」が、アニメの原作コミック/ノベルを中心とした電子書籍を販売開始。dアニメストア会員は毎月1冊、最初に購入した電子書籍の購入金額から70%分のdポイントを還元する。
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NTTドコモは5日、「dアニメストア」でアニメの原作となった漫画や小説などの電子書籍を販売すると発表した。
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楽天グループは、オンライン書店「楽天ブックス」、電子書籍ストア「楽天Kobo電子書籍ストア」、電子雑誌読み放題サービス「楽天マガジン」、定額制の音楽聴き放題サービス「Rakuten Music」、動画配信サービス「Rakuten TV」を対象に集計した「2023年 エンタメ上半期ランキング」を発表した。
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「Discord」にデジタル壁紙や電子書籍、電子教材を販売できる機能が追加される。クリエイターによる収益化の手段として、今後数カ月以内に機能のテストを始めるという。
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電子書籍の配信などを手掛ける「honto」(東京都新宿区)は、honto電子書籍ストアと本の通販ストアで購入された「2023年上半期『電子書籍』と『紙の本』トップ10」を発表した。
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総合電子書籍ストア「ブックライブ」を運営するBookLive(東京都港区)は、「2023年春注目のおすすめメディア化作品」調査を実施した。
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NTTドコモの電子書籍サービス「dブック」は、2月2日にオリジナルコミックを配信開始。第1弾として26作品をリリースし、3月31日まで対象作品を1巻以上無料公開する。
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NTTドコモは2月2日、電子書籍サービス「dブック」においてオリジナルコミック作品の制作を始めると発表した。縦スクロール型コミックを、韓国の制作会社と提携して制作する。
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米Appleが、同社の電子書籍ストア「Apple Books」で、AIによる「デジタルナレーションブック」の配信を開始している。高度な音声合成テクノロジーと、言語学者、品質管理スペシャリスト、オーディオエンジニアのチームにより、電子書籍ファイルから高品質のオーディオブックを制作するという。
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大日本印刷などが運営する「honto」は、電子書籍ストアの販売データを基に「2022年電子書籍コミックのヒット」ランキングと「2023年注目タイトル」を発表した。
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Amazonの電子書籍サービス専用端末である「Kindle」の新モデルが登場し、第11世代となった。さまざまなアップデートが施された新型を使って見た。
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アマゾンジャパンは10月4日、電子書籍サービス「Kindle」が日本に上陸してから10周年を迎えたと発表した。
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ナイルは全国の1300人を対象に「電子書籍に関するアンケート調査」を実施した。その結果、利用している人が多い電子書籍サービスの1位は「LINEマンガ」、2位は「Kindle」、3位は「ピッコマ」だった。
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講談社は1日、電子書籍サービス「マガポケ」で末次由紀さんの人気かるた漫画「ちはやふる」の1〜48巻を48時間限定で無料公開すると発表した。
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集英社は、電子書籍サービス「ゼブラック」で許斐剛さんの人気スポーツ漫画「テニスの王子様」全話(42巻分)、「新テニスの王子様」129話(13巻分)の無料公開を始めた。「テニスの王子様」は8月16日まで3回に分けて段階的に公開する。
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凸版印刷のグループ会社であるBookLive(東京都港区)は、運営する総合電子書籍ストア「ブックライブ」で独自に集計した「2022年 上半期ランキング」(集計期間:1月1日〜5月31日)を発表した。
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ハイブリッド型総合書店の「honto」は、honto電子書籍ストアと本の通販ストアで購入された「2022年上半期『電子書籍』と『紙の本』トップ10」を発表した。
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ブックウォーカーが運営する電子書籍販売サイト「BOOK☆WALKER」で、アカウントへの不正ログインが判明した。他サービスなどから流出したメールアドレスやパスワードを使ったパスワードリスト型攻撃によるものとみられる。
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アマゾンジャパンが、同社の電子書籍サービス「Kindle」で、Androidアプリ内での電子書籍の購入が6月1日からできなくなったとアナウンスしている。理由は「Google Play Storeのポリシーのアップデートに準拠するため」と説明している。
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KADOKAWAとKADOKAWAグループは「今こそ戦争について、考えよう」と題し、総合電子書籍ストアのBOOK☆WALKERで、戦争に関する書籍9作品を5月16日まで無料配信している。
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KADOKAWAが「はだしのゲン」や「1984」など、戦争や平和に関わる電子書籍の無料配信を始めた。電子書籍サービス「BOOK WALKER」で16日まで配信する。「戦争や平和について考える一助としてもらうために配信する」(同社)という。
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丸善雄松堂が電子書籍サービス「Maruzen eBook Library」の書籍ダウンロード機能を一時停止する。図書館の公式WebサイトやSNSで、サービスの不適切利用が疑われるような記載や投稿があったとしている。
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集英社は25日、映画「劇場版 呪術廻戦0」の公開を記念して、原作まんが「呪術廻戦」のコミックス1巻から8巻までの無料配信を始めた。
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総合電子書籍ストア「ブックライブ」を運営するBookLive(東京都港区)は、売り上げを基準にした「2021年 年間ランキング」を発表した。『呪術廻戦』を抑えた1位の作品は? そのほか、少年マンガランキングや少女マンガランキングなども発表。
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KADOKAWA傘下のブックウォーカーは11月22日、電子書籍サイト「BOOK☆WALKER」にて、KADOKAWAグループの社史の無償配布を始めた。11月30日までの期間限定。
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早川書房は19日、電子書籍700点強を半額にするセールを始めた。Kindleストア、DMMブックスなど主要な電子書籍ストアで12月2日まで実施する。
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各電子書籍ストアで配信開始。
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メディアドゥが、VR空間で、現実と同じようにページをめくりながら電子書籍を読める技術を開発した。まずは自社の電子書籍販売サービスと連携した「Oculus Quest」シリーズ向けアプリとして提供。今後は他社への提供も検討する。
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電子書籍販売サイト「ebookjapan」で毎週金曜日にマンガを買うとPayPayボーナスが付与される「コミックフライデー」がリニューアル。10月1日から誰でも購入金額の16%相当のPayPayボーナスなどが付与されるようになる。
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キャンペーン内容は電子書籍ストアによって異なります。
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学習管理サービス「Studyplus」を手掛けるスタディプラスが、学習参考書などの電子書籍サービス「Studyplusブック」を2022年1月に提供する。月額980円で参考書200冊以上が読み放題になるサービスなどを用意する。
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20年度の電子書籍の市場規模や利用率、利用実態を調査。コロナ禍や大ヒットした作品の影響で市場は伸びた。多くの人が利用している電子書籍サービスやアプリは何か。
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Amazon.comは電子書籍サービス「Kindle」の市場投入や「Audible」の買収を経て、書籍の出版や購入、読書の方法を変えた。長期的な目で見ると、さらに大きな影響を及ぼし得るサービスがあるという。それは何なのか。
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NTTドコモは、12月1日から電子書籍ストア「dブック」をリニューアル。異なる作品シリーズや別カテゴリの電子書籍コンテンツを一度に購入できるカート機能を搭載し、金額の一部を「dポイント」で支払うことが可能になる。
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ラヴクラフトは1890年8月20日生まれです。
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『タッチ』無料公開は17日まで!
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集英社が女性向け漫画雑誌のバックナンバーや一部作品を無料で公開。電子書籍ストアや漫画配信アプリで公開する。
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集英社と小学館が、漫画雑誌のバックナンバーを無料で公開。電子書籍ストアや漫画配信アプリで公開する。
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Renta!を運営するパピレスに取材しました。【追記】
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au Wowma!で、2月6日からau公式電子書籍サービス「ブックパス」の取扱を開始。コンテンツを購入した全ての利用者を対象に、次回購入時に利用できる50%オフクーポンもプレゼントする。
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