最新記事一覧
スマートフォンを利用した地域活性化事業を展開する「ふるさとスマホ株式会社」をCCCモバイルが設立。前佐賀県武雄市長の樋渡啓祐氏が社長に就任する。
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CCCモバイルは、スマホを通した地方創生を推進する子会社「ふるさとスマホ」を設立した。代表取締役社長には、前佐賀県武雄市長の樋渡啓祐氏が就任。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の企画力と、CCCグループが持つ「TONE(トーン)」や「Tポイント」の連携を軸に、地方創生につなげる事業展開を目指す。
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格安スマホサービスが浸透し、最近では家電量販店やスーパーなどにある専用カウンターでも手続きができるようになってきました。
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「e☆イヤホン」を運営するタイムマシが「TSUTAYAモバイルパッケージストア」に参画。「TSUTAYA桜新町店」内にオープンした「TSUTAYA mobile」のイヤフォン/ヘッドフォンコーナーをプロデュースした。
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CCCモバイルが、「TSUTAYA mobile」の展開を開始する。5月15日のTSUTAYA 桜新町店を皮切りに、7月末までに全国12店舗まで拡大する予定だ。
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CCCグループとフリービットが共同開発した“Tのスマホ”「TONE」が5月5日に発売される。
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ポタフェス運営委員会は、4月19日に沖縄・宜野湾市で開催する「ポタフェス2015 Limited in 沖縄」の概要を発表した。
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ポータブルオーディオの大型イベント「ポータブルオーディオフェスティバル」(ポタフェス)と国内のメディアレンタル事業で知られるTSUTAYAがタッグを組んだ。その狙いについて、TSUTAYA販促部の石田真文氏を訪ねた。
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ポータブルオーディオ専門店「e☆イヤホン」を運営するタイムマシンは4月16日、CCCモバイルとの資本・業務提携を発表した。
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2月の中旬から下旬にかけては、MVNOの発表が相次いだ。中でも注目したいのが、フリービットモバイルとCCCグループの資本提携と、さらにサービスを拡充させる楽天モバイル。価格競争を超えた次の一手を読み解いていきたい。
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フリービットがCCCグループと提携し、「freebit mobile」とCCCが持つカルチュア・インフラを統合したモバイル通信サービスを提供する。両社が提携した背景とは? フリービット石田会長とCCC増田社長が語った。
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フリービットは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループとの戦略的資本・業務提携を発表した。
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キャッシュバック戦争に始まり、キャリア3社による通話定額の新料金プラン、大型化したiPhone、ワイモバイル誕生など2014年もさまざまな出来事があった。時系列でモバイル業界の2014年を振り返っていきたい。
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CCCが「TSUTAYA mobile」を立ち上げ、モバイル業界に参入すると発表した。オリジナルスマートフォンも投入するとあり、その動向に注目が集まっている。
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この2週間は、MVNOに関するニュースが相次いだ。中でも注目したいのが、音声通話サービスを提供するNTTコミュニケーションズとニフティ。今回は「OCN モバイル ONE」と「NifMo」の2つのサービスについて解説していきたい。
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UNiCASEを展開しているエム・フロンティアが、CCCが設立したスマートフォン事業を行う子会社「CCCモバイル」と資本提携。パートナー企業と、オリジナルスマホアクセサリーの提携ブランド先も募集する。
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CCCが子会社「CCCモバイル」を設立。来秋にMVNOに参入し、オリジナルスマートフォンを発売する。
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