最新記事一覧
スターバックス コーヒー ジャパンは4月25日、「スターバックス コーヒー SHIBUYA TSUTAYA 1F店」と「同2F店」をリニューアルオープンする。「STARBUCKS Green Ribbon」をデザインコンセプに、リボンを活用した店舗デザインを採用した。
()
レンタルCD/ビデオ店「TSUTAYA」とともにその名をはせた「Tポイント」に代わり、「青と黄色のVポイント」が2024年4月22日に始動した。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営するTポイントと、三井住友カードのVポイントが結合した形となる。Tポイントとの違いについて、Vポイント公式Xアカウントが解説している。
()
「TSUTAYA」などを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブと三井住友フィナンシャルグループ(FG)は22日、両社の「Tポイント」と「Vポイント」を統合し、名称を「Vポイント」に統一した新たなポイント事業を始める。
()
Z世代向けに実施したSNS利用実態調査の結果です。
()
カルチュア・エクスペリエンスとNICリテールズは、東急不動産が2023年11月に竣工した「渋谷サクラステージ」に、「TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷サクラステージ」をオープンする。
()
三菱地所は、軽井沢駅北口にて駅直結の商業施設建設に着工したと発表した。宿泊施設や温浴施設、飲食、物販店舗などを整備する計画で、2026年春の開業を予定している。
()
約240席が設置されます。
()
三菱地所は「(仮称)軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画」の新築工事に着手した。
()
4月25日オープン予定としています。
()
CCCMKホールディングスは2023年12月18日、パーソナルデータの取り扱いを分かりやすく説明して透明性を向上させることを目的に「プライバシーセンター」を開設したと発表した。
()
SHIBUYA TSUTAYAは2023年10月31日から全フロア改装工事に入ります。
()
KDDIが9月5日、法人事業についての戦略を説明した。同社は(1)非デジタルのデジタル化→(2)IoTデータの活用→(3)企業間のデータ融合という3ステップでDXを推進させていく。マイクロソフトの「Azure OpenAI Service」をはじめとした生成AIも提供していく。
()
カルチュア・コンビニエンス・クラブは、2024年春に「SHIBUYA TSUTAYA」を全面リニューアルする。10月31日から全フロアの改装工事を開始する。
()
カルチュア・コンビニエンス・クラブは、自社グループが手掛ける「Tポイント」と、三井住友フィナンシャルグループの「Vポイント」を統合すると発表。単一のポイントサービスとしては日本最大級となる見通し。
()
三井住友フィナンシャルグループ(グループを総称して「SMBCグループ」)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、新たな「Vポイント」(青と黄色のVポイント)を発表した。2024年春をめどに提供を開始する。
()
「Tポイント」と「Vポイント」を統合した新ポイントサービスを2024年春に提供すると発表した。名称は「Vポイント」。SMBCグループのVポイントの名前を引き継ぐと共に、CCCのTポイントのイメージカラーである“青と黄色”をロゴに使った。
()
CCCグループが提供するTポイントが、SMBCグループの「Vポイント」に統合される。ポイントのロゴは、Tポイントの青と黄のカラーを生かした「V」のデザインに変更される。Tポイント提携先やVisa加盟店などでポイントをためたり、使ったりできる。
()
三井住友フィナンシャルグループが3月に発売した、コンシューマー向けの金融統合サービス「Olive」が話題になっている。マーケティング支援会社のシンクジャムが「Olive」が伸びそうな2つの理由を解説。
()
JR西日本と大阪ターミナルビルは、大阪駅西地区で開発している2024年秋開業予定の駅ビル名称を「イノゲート大阪」に決定したと発表した。「Innovate(革新する)」と「gate(ゲート)」を組み合わせた造語だ。
()
SMBC日興証券は4月17日、SMBCグループの共通ポイントである「Vポイント」を4月21日から導入すると発表した。「日興ファンドラップ」の残高に応じてVポイントを付与するほか、各種キャンペーンで付与する。
()
SMBCグループの個人向け金融サービス新ブランド「Olive」では、VポイントとTポイントが統合した新ポイントが、各サービスをつなぐ役割を果たすという。ならばその名称は「Oliveポイント」となるかと思いきや……。
()
SMBCグループCCCグループは1月27日、資本・業務提携へ最終合意し、契約を締結したと発表した。10月3日に発表した、VポイントとTポイントの統合が業務提携の主軸。
()
カルチュア・コンビニエンス・クラブは、「2022年の映像・音楽・コミック レンタル年間ランキングおよび、書籍・映像・音楽・ゲームの販売年間ランキング」を発表した。
()
三菱地所は、東京都千代田区大手町にある複合施設「丸ビル」と「新丸ビル」で、新規店舗のオープンや共用部の改修といったリニューアルを進めている。既に、丸ビルでは、書店「TSUTAYA BOOK STORE MARUNOUCHI」がオープンしている。TSUTAYA BOOK STORE MARUNOUCHIは、シェアラウンジを備えた店舗で、シェアラウンジを設けたTSUTAYA BOOK STOREは、丸の内エリアで初出店となる。
()
11月8日、恵比寿ガーデンプレイス内のショッピングモール「センタープラザ」の地下1階に「TSUTAYA BOOKSTORE 恵比寿ガーデンプレイス店」がオープンした。コワーキングスペース「SHARE LOUNGE」も併設している。
()
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(東京都渋谷区)は、18〜29歳の男女1479人を対象に「ハロウィーンに関するアンケート調査」を実施した。
()
CCCグループとSMBCグループが資本業務提携に関する基本合意書の締結と、両グループのポイントプログラム「Tポイント」と「Vポイント」の統合を発表した。なぜ統合に至ったのか、基本的背景と今後について簡単にまとめたい。
()
カルチュア・コンビニエンス・クラブが三井住友フィナンシャルグループと資本業務提携を締結したと発表。それぞれが手掛ける「Tポイント」と「Vポイント」を将来的に統合し、日本最大級のポイント経済圏の形成を目指す。
()
統合で話題のTポイントとVポイント。そもそも「V」と「T」は何なのか。
()
三井住友フィナンシャルグループ、三井住友カード、カルチュア・コンビニエンス・クラブとCCCMKホールディングスの4社は、将来の「Vポイント」と「Tポイント」の統合を前提とした資本・業務提携契約の締結で基本合意した。今後、2022年末までに本契約を締結すべく提携の詳細を検討していくことになる。
()
三井住友フィナンシャルグループ、三井住友カードとカルチュア・コンビニエンス・クラブ、CCCMKホールディングスが資本業務提携を結ぶ。両社のポイントブランド「Tポイント」と「Vポイント」を統合し、新たなポイントブランドを創出する。
()
いまや企業にとっても消費者にとっても欠かせないものとなったポイント。そこに大きな地殻変動がやってくる。PayPayポイントの共通ポイント化だ。
()
領域に捉われずボーダーレスに行動することによって、どんな世界が見えてくるのか。第一線で活躍する各界のプロデューサーたちが語る、仕事と人生を豊かにする生き方とは――。
()
CCCマーケティングとトレジャーデータが提供する、生活者のライフスタイルを基点とした情報プラットフォーム「CDP for LIFESTYLE Insights」。広告主にとってのメリットは?
()
カルチュア・コンビニエンス・クラブなどは、丸ビル内に「TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI」をオープンする。
()
二子玉川 蔦屋家電のオンラインストアが、耳をふさがないオープンイヤー型のワイヤレスイヤフォン「ambie sound earcuffs」の限定カラーを予約を受け付け始めた。ambie sound earcuffsはアクセサリー感覚で楽しめるイヤーカフスデザインを取り入れていることが特徴だ。
()
先日、DMMがMastercardの決済を7月29日以降終了することが突然アナウンスされて話題になった。この件に関していろいろ臆測を含めたニュースが複数出ているが、「クレジットカードの決済が停止される」という背景について改めて考えてみたい。
()
カルチュア・コンビニエンス・クラブは、読者投票によって決めるマンガ賞「第6回みんなが選ぶ TSUTAYAコミック大賞」の受賞作品を発表した。
()
ドコモのエコノミーMVNOに参画したトーンモバイルが新たに投入した5Gスマートフォンが「TONE e22」だ。さらに、「5G時代のスマホ生活を先取りできる実証実験」として、「TONE Labo」も開始した。実証実験のため料金は無料で、加入すると1万円の端末割引を受けられて2万1780円で購入できるが、端末としての利益はほぼでないという。
()
カルチュア・コンビニエンス・クラブと戸田建設はTSUTAYAフランチャイズ加盟に関する合意契約に締結し、「TSUTAYA BOOKSTORE 常総インターチェンジ(仮称)」を2023年春にオープンする。
()
「銀座 蔦屋書店」は、書家・財前謙氏の作品展「平仮名 ひらがな」を6月17日まで開催する。
()
カルチュア・エンタテイメントが提供する動画配信サービス「TSUTAYA TV」が6月14日に終了する。同社が提供するサブスクリプション「TSUTAYAプレミアム」は、TSUTAYA TVからNTTドコモの「dTV」に切り替える。
()
TSUTAYAが提供する定額サービス「TSUTAYAプレミアム」と、NTTドコモが提供する動画配信サービス「dTV」が6月15日から連携。これに伴い「TSUTAYA TV」は6月14日にサービスを終了する。
()
「Tポイント経済圏」が大きく揺らいでいるという話題が最近よく聞かれるようになった。ヤフーなど大手企業が「Tポイント離れ」を起こし始めているためだ。その理由をひもとく。
()
NTTドコモのエコノミーMVNOに、2社目となる「トーンモバイル for docomo」が加わった。「TONE for iPhone」と呼ばれる料金プランを用意し、スマートフォンを初めて持つ子どもをターゲットに設定。当のトーンモバイル自身も、ドコモから声がかかった当初は半信半疑になるほどの意外性があったという。
()
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)蔦屋書店カンパニーと伊藤商会は、「TSUTAYA BOOKSTORE 中部国際医療センター」をオープンした。書籍や文具を扱うほか、タリーズコーヒーを併設、ファミリーマートと一体型の店舗となっている。
()
ドコモの「エコノミーMVNO」に、フリービットグループのトーンモバイルが加わる。ドコモ向けの専用プランを用意して、既存の「TONE SIM(for iPhone)」よりも値下げをした。ドコモにとっても、キッズ向けのサービスを拡充できるというメリットがある。
()
トーンモバイルは、「ドコモのエコノミーMVNO」として提供する料金プラン「トーンモバイル for docomo」の新料金プラン「TONE for iPhone」を発表した。塾に通い始める小学校高学年から、中学生、高校生を主な対象としたプラン。月額1100円(税込み、以下同)という低価格な料金で「動画以外使い放題」をうたう。【更新】
()
カルチュア・コンビニエンス・クラブは12月3日、SHARE LOUNGをオープンした。居心地のいい空間づくりを通して、働き方の自由を応援するとしている。開放的な空間には、大きな窓やデスクを設置。ドリンクやパンなどの軽食も提供する。
()