CCC、ホロライブグッズを“66種類ランダム”販売 「転売を助長する」などSNSで批判殺到→販売方法変更へ
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は7月17日、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」の一部オリジナルグッズの販売方法を変更すると発表した。対象となったのは、8月1日から開催する「ホロナツパラダイス POP UP SHOP」の一部グッズ。キーホルダーなどを“66種類ランダム”で販売すると発表したところ、SNS上で批判が殺到していた。
販売予定の「浮き輪キーホルダー」(1540円)、「アクリルコースター」(1320円)、「アクリルチャーム」(660円)は、ホロライブのタレントがそれぞれ描かれた商品。そのラインアップは全66種類で、封入内容はランダムとしていた。これを見たXユーザーからは「さすがに66種類は買う気にならない」「足元を見すぎ」など、目当ての商品を購入しにくいことへの不満の声の他、「転売行為を助長する」などの指摘もあった。
また、ホロライブ所属のVTuber・戌神ころねさんも自身のXアカウントでこの商品について言及。「うちの会社のことだから当事者が言うのはどうなんだろうって思うけど自分が嫌なものは嫌だしころねはこれを自分のリスナーさんに笑顔で買ってね! とは言えない。でも喜んで買ってくれる人がいるのも知ってる! その人達を批判するものでもないからね!」と投稿していた。
これらの声を受け、CCCは対象商品の販売方法を変更すると発表。66種類のラインアップを5種類のグループに分けて、ランダム販売する方法に変更する。
「一部商品の『66種類ランダム』という販売形式について、多くのお客さまよりご意見・ご指摘を頂戴いたしました。ホロライブファンコミュニティーの皆さまにご不安やご不快な思いをおかけしましたこと、心よりおわび申し上げます」(CCC)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
5
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
6
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
7
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
8
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
9
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
10
B級感がたまらない? 映画「ストリートファイター」の魅力と原作ゲームの歴史、ゲーマーマンガ家が熱弁
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR