最新記事一覧
電子書籍の配信などを手掛ける「honto」(東京都新宿区)は、honto電子書籍ストアと本の通販ストアで購入された「2023年上半期『電子書籍』と『紙の本』トップ10」を発表した。
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大日本印刷などが運営する「honto」は、電子書籍ストアの販売データを基に「2022年電子書籍コミックのヒット」ランキングと「2023年注目タイトル」を発表した。
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ハイブリッド型総合書店の「honto」は、honto電子書籍ストアと本の通販ストアで購入された「2022年上半期『電子書籍』と『紙の本』トップ10」を発表した。
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もし友達がその本を購入したら、ポイントが入るそうです。
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デザインエッグが運営を引き継ぎます。
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ユーザーが電子書籍を作成・販売できるサービス「パブー」が終了。トゥ・デイファクトが16年10月にブクログから譲り受けたが、3年で終えることになった。
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大日本印刷(DNP)は5月2日、子会社トゥ・ディファクトが運営するハイブリッド型総合書店「honto」を7月1日付で承継すると発表した。
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トゥ・ディファクトは同社のネットとリアルの連携書店「honto」と、ブクログが運営するブックレビューサイト「ブクログ」の連携を開始した。ブクログへのhontoアカウントでのログインや、本を管理する「本棚」機能の連携が可能になる。
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丸善やジュンク堂などの書籍在庫を検索できるアプリ「honto with」に、本の取り置き・取り寄せ機能が追加。
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2012年5月のサービス開始から年100万人のペースで増加。上位会員はリアル書店・ネットストア・電子書籍ストアを組み合わせて利用する傾向があるという。
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12月には新聞タイトルの一部をhontoで販売開始。閲覧は2016年5月末まで可能。
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ランキングは紙の書籍と電子書籍の販売データを基に作成したもの。
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「ソフトバンクまとめて支払い」「WebMoney」「BitCash」が利用可能に。
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honto電子書籍ストア限定配信。
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ランキングは紙の書籍と電子書籍の販売データを基に作成したもの。
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対象となるのは、オリオンブックス『檸檬』とゴマブックス『梶井基次郎 傑作選』。期間は8月31日まで。
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集計期間は2015年1月〜6月まで。特設サイトではジャンル別ランキングも発表している。
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ランキングは紙の書籍と電子書籍の販売データを基に作成したもの。
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丸善丸の内本店、ジュンク堂書店池袋本店、文教堂市ヶ谷店で取り扱いを開始した。
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『【音声付】人生が100倍オモシロくなる仏の教え』(露の団姫/エイ出版社)、『【動画付】ラクガキノート術』(監修:タムラカイ/エイ出版社)の2タイトル。
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honto電子書籍ストアで利用できる500円分のクーポンを、メールやLINEで贈れるようになる。
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応募作品の一部は8月配信予定の無料冊子『BL手帖』にも掲載予定。
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ランキングは紙の書籍と電子書籍の販売データを基に作成したもの。
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ポニーキャニオンが発行するボカロ小説3作品の初版本に、hontoでのみ利用できる電子版無料ダウンロード用のクーポンが付属する。
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ランキングは紙の書籍と電子書籍の販売データを基に作成したもの。
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対象書籍の紙版を購入すれば、同一書籍の電子版を半額で購入できる「読割(よみわり)50」が「honto」でスタートした。
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さっそく試してみたぞ! 書籍も含め、紙と電子版の両方を安価に手に入れるための現時点でよい方法の1つだ。
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ランキングは紙の書籍と電子書籍の販売データを基に作成したもの。
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第1回は『たった一度の人生を変える勉強をしよう』の著者・藤原和博さんが参加。参加エントリーしたhonto会員の中から抽選で50人を招待する。
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ハイブリッド戦略を採る両社のノウハウを生かし、出版流通市場が抱える問題を調査・研究し、新たなビジネスモデルを提案していく。
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『SE神谷翔のサイバー事件簿』シリーズのポイント30倍キャンペーンも開催中。
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ランキングは紙の書籍と電子書籍の販売データを基に作成したもの。
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読書すれば彼女ができる……かも?
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落語や名作文学、ビジネス、英会話などのジャンルから53タイトルを用意している。
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大賞は『地方消滅』(増田寛也/中公新書)。
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ランキングは紙の書籍と電子書籍の販売データを基に作成したもの。
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「あなたの読書時間は1日平均何分?」「インターネットは『本を読む時間』に影響している?」など5つの質問を実施。
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集荷や査定は無料。支払いは現金またはhontoポイントの2種類が用意されている。
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エントリー後に特集ページで紹介している対象商品を購入すると、10倍〜30倍のポイントがプレゼントされる。
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ランキングは紙の書籍と電子書籍の販売データを基に作成したもの。
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もれなくポイント10倍で、キャンペーン期間終了後に抽選で最大ポイント100倍分をプレゼント。
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2014年も残すところあと1週間ほど。少し気が早いですが、年末にかけて2014年の電子書籍市場で起こったトピックの中から、eBook USERが今年その動向を注視していたものを幾つか振り返ってみたいと思います。今回は「書店連携」。
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PDFデータをダウンロードして、手軽に作れる。
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オンライン書店「honto」で、ブックカバーのPDFデータをダウンロードできるサービスがスタート。丸善とジュンク堂で過去に配布し、好評だった6種類のデザインなどが利用できる。
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ジャンル別、男女別、年代別のランキングも掲載。
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hontoカードが利用可能な130店舗が対象。在庫の一括検索や「マイ本棚」リストなど、快適な読書ライフを送るための機能が備わっている。
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緑川光が朗読を担当した第1弾『秘密の妻』も配信中。
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講談社や小学館の決算、DNPグループのトゥ・ディファクトが始める本の買取りサービスなど、注目の発表が相次ぎました。
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ランクイン作品を対象としたキャンペーンも開催中。
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『アガサ・クリスティー全集』などをあらかじめバンドルした売り切りモデル。意外とお高め?
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