最新記事一覧
幅広いユーザーに人気のスマホゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」。なぜこんなに人気なのか、そしてゲームアプリ業界にどんな影響を与えたのか? パズドラ登場の以前と以後を比較した。
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ソーシャルゲーム界に彗星のように現れ、そしてまたたく間に消えていった(まだ消えてない)「美少女競泳メドレーバトル」。その思い出を振り返るハッシュタグが盛り上がっています。
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ソーシャルゲーム版との連動要素も。
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KONAMIは「メタルギア」シリーズの最新作をはじめ粒ぞろい。
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あと1週間となったTGSに向けて、各社から出展タイトルやステージイベントの情報が続々と公開中です。そこで、現在までに発表となっているものについてまとめてみました。
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9月20日から23日の期間開催される東京ゲームショウ2012の詳細が決定。東日本大震災復興支援「ゲームで日本を元気に」は今年も開催。
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6月上旬に北米カリフォルニア州ロサンゼルスにて行われたE3の概要とプラットフォーマーの総括をした。前編ではE3前日午前中に行われたマイクロソフトのカンファレンスまでをまとめてみた。
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MCFが、モバイルプロジェクト・アワード2012の審査結果を発表。端末部門は「GALAXY Note」と「104SH」が最優秀賞を受賞した。
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別々のゲーム間でアイテムを交換する「異種トレード」。これまでは黙認されていたが……。
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コンプガチャ問題で揺れるソーシャルゲーム業界。しかし、ひと口にソーシャルゲームといっても、そのジャンルや課金のポイントは多様だ。どんなソーシャルゲームがあるのか紹介していこう。
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コンプガチャ問題で揺れるソーシャルゲーム業界。Business Media 誠では、まつもとあつし氏の新著『ソーシャルゲームのすごい仕組み』の第1章を転載し、その歴史を改めて振り返る。
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コンプガチャ自粛の動きがさらに広がっている。
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神は言っている、「あの『エルシャダイ』がソーシャルゲームになった」と……。
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ゲームのインタフェースやシステムに著作権は認められるのか。グリー対DeNAによる訴訟が、ゲーム開発者たちに与える影響は。
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画像とテキスト、パラメータを用意するだけで、誰でもソーシャルゲームが開発できるゲームエンジンが話題になっています。「クソゲー」じゃないよ!
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コナミの『ドラゴンコレクション』が500万人の会員を獲得するなど、カードバトルのソーシャルゲームが市場を席巻した2011年。カードがランダムで手に入る「ガチャ」が、課金収入の柱となったことで、その仕組みにさまざまな工夫が加えられているようだ。
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最近、なぜカードバトルのソーシャルゲームが多くリリースされるのか。日本のソーシャルゲームの課金率の高さを、携帯カードバトルゲームから読み解く。
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なんで11大ニュース? それは今年が2011年だから! きわめて私的にゲーム業界を振り返ってみました。
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コンピュータエンターテインメント協会が、今年9月に開催された「東京ゲームショウ2011」で行ったアンケートの結果を発表した。
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GREEプラットフォーム上で、450万人以上のユーザーを集めているコナミのソーシャルゲーム『ドラゴンコレクション』。その最大の特徴は無課金者でも、それほど不都合なくゲームを進められることにある。
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1年以上もGREEでヒットを続けているソーシャルゲーム『ドラゴンコレクション』。ユーザーが継続して遊んでいる背景には“ガッツ”という仕組みがあるからなのかもしれない。
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ソーシャルゲームやスマートフォンのアプリ市場の一部で共通しているのが、「基本無料だが別の方法で課金を行う」というビジネスモデル。特にソーシャルゲームには、長く遊んでもらう秘訣、価格設定など、さまざまなノウハウがある。『ブラウザ三国志』などを手がけた椎葉忠志氏らが語る「マネタイズの勘所」とは……?
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ソーシャルゲームが引き起こすパラダイムシフトをテーマに大規模なブースを展開する。
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ローソンが、グリーのソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」とのタイアップキャンペーンを展開。ローソンで対象商品を買うと、ゲーム内アイテムを入手できる。
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「GREE platform 2011 上半期優秀アプリ表彰」で「殿堂入り」に選ばれた、コナミデジタルエンタテインメントのソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」のプレス発表会をライブ配信する。ドラゴンコレクションから「3大重大発表」があるほか、お笑いコンビ「TKO」などをゲストに招いて今後の展開を紹介する。配信は8月18日13時30分〜。
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コナミデジタルエンタテインメントがソーシャルゲーム配信を強化し、「ひゃくカノ」など新たに3タイトルを投入。
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