最新記事一覧
ログリーは、インテントデータプラットフォーム「LOGLY Sphere」を活用した2つのアップデートを発表した。インテントデータとは何か、どのようなことが可能になるのか。
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グリーとADKクリエイティブ・ワンがSNS・インフルエンサーマーケティング領域に関する合弁会社を設立した。
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グリー元CFOで、メルカリの日本事業を統括していた青柳直樹氏が立ち上げたスタートアップ・newmo(ニューモ、東京都港区)が15億円の資金を調達した。
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グリー元CFOで、メルカリの日本事業を統括していた青柳直樹氏が、新会社「newmo」(ニューモ)を設立。2月6日に、ライドシェア事業への参入を発表した。
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ログリーがデータプラットフォーム事業を開始。
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グリーは24日、100%子会社のREALITY Studiosが運営するVTuber事務所「すぺしゃりて」から、7人の1期生が12月にデビューすると発表した。
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「1Dモデリング」に関する連載。連載第25回は、自然エネルギーで自活する街“グリーンシティー”を取り上げる。まず、グリーンシティーの全体像を考え、次にこれらを構成する要素の定式化を行う。最後に、全体を統合してグリーンシティーのエネルギー収支をモデリングする。
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グリーが求人情報サービス事業に参入。求人情報の一括検索サイト「jobda」を運営する。
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グリーが子会社のREALITYを通じ、ブロックチェーンゲームの開発・リリースへ。Web3人材を募集している。
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グリーは、新たに設立した子会社DADANを通じて漫画事業に新規参入する。DADANでは、漫画プラットフォーム事業とマンガ制作スタジオ事業を立ち上げ、主に縦読み漫画の企画・制作を行うという。冬には総合漫画配信アプリをリリース予定。
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テレワークやハイブリッドワークといった場所を選ばない働き方を推進する上では、生産性を最大化するPC選びが重要になる。コロナ禍以前からハイブリッドワークに取り組む先進企業の一社であるグリーは何を指針にPC選定をしているのか。
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グリー子会社が、3D仮想空間を法人向けに提供するメタバース構築ソリューション「REALITY World」の提供をスタートした。
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コンプライアンス違反があったとして、タイミーが守安功COOの退任を発表した。これに関し、グリーの田中良和社長が自身の公式Twitterアカウントで、守安氏の退任に言及した上で、DeNAを批判していると話題に。その理由を紐解く。
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グリーが、子会社のREALITYを中心に「メタバース」事業へ参入する。3年後までに100億円規模の事業投資を行い、200人強の開発者の採用を計画しているという。
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米国連邦裁判所の訴訟で陪審員による評決があり、Supercellに対し特許侵害と損害賠償金9210万ドル(約100億円)の支払いを命じた。
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社会環境が著しく変化する中で開発者や運用管理者の働き方もテレワークに変わりつつある。では、リモート環境でも開発や運用を効率化できるポイントはどこにあるのか。
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アカウント情報などはスマホ版で引き続き利用可能。
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Cookieに依存しない広告配信ロジックをログリーが開発した。「嫌われない広告」実現を目指す。
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グリーがアプリゲーム事業とライセンス事業を、完全子会社のファンプレックス承継させると発表した。
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グリーの2020年6月期(19年7月〜20年6月)通期連結決算は、売上高が626億6500万円、営業利益が31億6200万円、最終利益が27億900万円と減収減益だった。巣ごもり需要について「それほど大きなものではなかった」との見方を示した。
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気がねなく飲める酒が飲めるぞ。
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グリーが、オンライン飲み会の費用を補助する制度を導入。新型コロナの影響で在宅勤務が長期化する中、社員同士のコミュニケーションを活性化させる狙いがある。
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VR空間上にイベントスペースを立ち上げられるサービス「cluster」を運営するクラスターが、テレビ朝日、Wright Flyer Live Entertainmentと資本業務提携。イベント事業やコンテンツ開発などで協業する。
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インスタント味噌汁付きで450〜500円。出てきたお弁当を自分で電子レンジにかける方式です。
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グリーが20年6月期第1四半期の連結決算を発表。売上高は前年同期比13.0%減の157億9900万円、営業利益は27.2%減の11億7700万円、最終利益は52.7%減の9億8500万円だった。周年イベントの反動で、「シノアリス」などの収益が低下した。
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グリーが2019年6月期(18年7月〜19年6月)の通期連結決算を発表。売上高が前期比9.0%減の709億3600万円、営業利益が41.9%減の54億7600万円、最終利益が26.0%減の34億8500万円と減収減益だった。ブラウザゲームの収益力が低下したほか、VTuber事業などへの投資が影響した。
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グリーは、Webアプリケーションとして実装したボイスチェンジャー「転声こえうらない」の提供を開始した。スマートフォンなどから無料で利用できる。
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「『なりたい自分』になれたら、何をしますか? だれに、どんな言葉を伝えますか?」――自分の声を、「小学生」「おねえさん」などなりたい声質に変換できるボイスチェンジャーサービス「転生こえうらない」をグリーが公開。ユーザーの「なりたい自分」についての調査や、ボイスチェンジャーの品質改善のためのデータ収集が目的という。
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DMM.com会長の亀山敬司氏、gumi会長の國光宏尚氏、グリー会長兼社長の田中良和氏、ウォンテッドリー代表取締役CEOの仲暁子氏らが未来を見通す――。
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セクハラ、パワハラを体験できるVRコンテンツをグリーが開発。法人向けに提供している。声を荒げる上司に詰め寄られる場面から始まる“戦慄の10分間”を体験してきた。
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バーチャルYouTuber事業を展開するバーチャルキャストとWright Flyer Live Entertainmentが戦略的提携を結んだ。
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変化の激しい時代にチャンスをつかむには、どうすればいいのか。DMM.com会長の亀山敬司氏、gumi会長の國光宏尚氏、グリー会長兼社長の田中良和氏、ウォンテッドリー代表取締役CEOの仲暁子氏ら、時代の先端を行くトップランナーたちが語り合った。
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ネット広告配信時にCookieを使わずにユーザー属性を推定する技術を確立し、特許を取得したと、広告プラットフォーム事業を展開するログリーが発表した。Webページのアクセス情報から、ユーザーの性別・年齢や興味・関心などを推定する技術という。
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グリーが、自社ゲームの品質管理へ画像処理AI技術を応用するための産学連携プロジェクトを始めた。法政大学の彌冨仁教授が技術的なアドバイスを行う。
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グリーとSupercellが特許侵害訴訟で和解。グリーが保有する日本国内の特許について、ライセンスを提供する契約を結んだという。
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新市場の創造を目指す挑戦者を紹介します。
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BASEは、同社が提供するEコマースプラットフォーム「BASE」と、グリーが展開するファンコミュニティープラットフォーム「Fanbeats」とのサービス提携を開始した。
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KDDIとグリーがVTuber事業で協業。両社が思い描く「5G時代を見据えた新たな体験価値」とは何か。
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「ホンダジェット」日本初号機引き渡し。日本での最初の所有者になったのは、コロプラの共同創業者で投資家の千葉功太郎氏。元ライブドア社長の堀江貴文氏・グリー共同創業者の山岸広太郎氏と3人で共同保有するという。
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VTuber事業に100億円規模を投資すると宣言し、新会社を設立した荒木さん(グリー取締役/WFLE代表取締役社長)に凸撃。
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グリーと中国Bilibiliが業務提携。12月に合弁会社を設立し、スマホゲームアプリを共同開発していく。「VTuber」事業でも協業し、配信でも連携する。
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グリーが「ビリビリ動画」などを運営するBiliBiliと業務提携。VTuber事業、スマホゲーム事業で協業する。
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グリー子会社のWright Flyer Live Entertainmentが、スマートフォン1つでバーチャルYouTuberのキャラクター制作からライブ配信までを行えるアプリ「REALITY Avatar」の提供を始めた。対応デバイスはiPhone X、iPhone Xs、iPhone Xs Maxのみ。
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もはや誰でも「いますぐVtuber」になれる時代。
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ログリーとビルコムは、共同出資により、新会社を設立することで合意した
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グリーは、先端技術の研究開発組織「GREE VR Studio Lab」が正式に活動を開始したと発表した。「VTuber関連技術のR&D促進」「異業種R&D連携強化」「業界振興・イノベーション型人材の支援発掘や育成」の3つを基本方針として活動する。
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バーチャルYouTuber(VTuber)事業を行うグリー子会社のWright Flyer Live Entertainment(WFLE)がアイディアファクトリーと新会社「REALITY Factory」を設立する。
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KDDIとグリー子会社のWright Flyer Live Entertainment(WFLE)が、バーチャルYouTuber(VTuber)事業の戦略的提携に向け、基本合意した。
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グリー子会社のWright Flyer Live Entertainment(WFLE)は8月24日、VTuber専用のライブ配信サービス「REALITY」の利用(全利用者の累計ログイン回数)が提供開始から2週間で10万を突破したと発表した。
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子供の頃やった「靴飛ばし」をVRで体験できるゲームを、グリーがゲーム開発者イベント「CEDEC 2018」に出展している。
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グリーは、デジタルアニメーションスタジオのポリゴン・ピクチュアズと資本業務提携した。3DゲームやVTuberを効率的にマルチチャネル展開できるコンテンツ共有システム「SC2」を共同開発する。
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秋ごろからは一般ユーザーもライブ配信可能になるとのこと。
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グリー子会社が、誰でもバーチャルYouTuberになれるアプリ「REALITY Avatar」(仮)を今秋から提供する。スマホだけで3Dアバターの作成やライブ配信が行えるようにし、VTuberになるハードルを下げる狙い。
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グリー子会社のWright Flyer Live Entertainment(WFLE)がVTuber専用のライブ配信サービスの提供を始めた。同日からKMNZ(ケモノズ)や葉月ナツ、月ノ美兎などのVTuberが配信を開始し、スマホアプリ(iOS/Android)からライブ試聴が可能になる。
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グリー子会社のWright Flyer Live Entertainmentが、ピクシブ、バイドゥと共同で実施したバーチャルYouTuberの共同オーディションの結果を発表した。大賞を受賞した3人のキャラクターが今秋にデビューする。
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VTuberに特化した音楽レーベル事業会社「RK Music」(仮)を、グリー子会社とキングレコードとの共同出資で設立。VTuberへのオリジナル楽曲提供、プロモーションなどの事業を行う。
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グリー子会社とニトロプラスがバーチャルYouTuberの共同プロジェクトを立ち上げる。ニトロプラスの「すーぱーそに子」を共同でプロデュースするという。
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起業家・投資家の家入一真氏らがシードラウンド向けベンチャーキャピタル「NOW」を設立。グリーの田中良和社長などベンチャー経営者をアドバイザリーボードに迎え、スタートアップを創出・育成する。
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ログリーは、広告主向けの編集記事を活用したコンテンツマーケティング支援サービス「logly lift for Editorial」を提供開始した。
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VTuber事業に参入したグリーが、日本やアジア各国でライブ配信サービス「Stager Live」を提供するNewestage(ニューイーステージ)に出資した。
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バーチャルYouTuber事業に大規模投資をするグリー。「国内だけでも数年以内に数百億円市場になるのでは」と期待を寄せている。
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既に3Dアバターを使ったライブ配信システムの開発元へ投資しています。
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バーチャルYouTuber事業に参入したグリーが、総額40億円の投資プロジェクト「VTuberファンド」を始める。VTuberのクリエイターやスタートアップ企業を支援する。
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市場参入第1弾として、バーチャルYouTuberの発掘・育成・マネジメント、動画番組の企画・制作・配信事業を開始。
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グリーが、バーチャルYouTuberビジネスを始める。新会社を設立し、発掘や育成、マネジメント、動画制作や配信を行う。
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グリーがバーチャルYouTuberビジネスに参入。
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グリーが、アイドルグループ「NEWS」との恋愛ストーリーが楽しめるというスマートフォンゲーム「NEWSに恋して」を2018年春に公開する。
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グリーが家庭用ゲーム市場に参入すると発表。「Nintendo Switch」向けの「釣り★スタ」を年内にもリリース予定だ。モバイル向けソーシャルゲームを中心に展開してきた同社が、事業の手を広げる理由とは。
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特許権を巡るグリーとSupercellの訴訟は現在どのような状況なのか。「クラクラ」ファンによるTwitter上でのグリー批判をどう捉えているのか。グリーに見解を聞いた。
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グリーが家庭用ゲーム市場に参入すると発表した。第1弾としてNintendo Switch向けに「釣り★スタ」を配信する。
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家庭用ゲーム市場の伸びに期待して事業領域を拡大するとしています。
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グリーが家庭用ゲーム市場に参入すると発表。年内にも「Nintendo Switch」版「釣り★スタ」をグローバル配信する予定。市場が拡大傾向にあるため参入に至ったという。
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「クラッシュ・オブ・クラン」の「レイアウトエディタ」機能を近く削除へ。グリーから特許侵害を主張され、東京地裁に仮処分を申し立てられたため、係争が終わるまで削除することにしたという。
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Twitterではハッシュタグ「#グリーを許すな」がトレンドに入るなど、グリーに対する不満が多くあがっていました。
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グリーは、Supercellが開発・運営するスマートフォン向けゲームアプリ「クラッシュ・ロワイヤル」「クラッシュ・オブ・クラン」が特許権を侵害したとして提訴したことを明らかにした。
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当該機能の削除が発表され、ユーザーからは「不便になる」と不満の声があがっています。
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Supercellが、人気ゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」から「レイアウトエディタ」を削除すると発表。特許権を侵害したとして、グリーから仮処分命令申し立てを提起されたため。Twitter上では、ユーザーから大きな反響が起きている。
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バンダイナムコが提供しGREEが配信するアイドル育成ゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ!」が、3月19日にサービスを終了する。
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Pのみなさん、最後まで楽しみましょう……。
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メルカリが、金融関連の新規事業を行う100%子会社「メルペイ」を設立。
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メルカリが金融関連の新規事業を行う子会社「メルペイ」を設立。代表取締役は元グリー取締役の青柳直樹氏。モバイル決済サービスを展開か。
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10月30日の株式市場でグリー株が急落。ソーシャルゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ!」が終了するため。
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2013年からサービスを提供していました。
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グリーは、独自開発の単眼HMD「VRヘルメット」を採用した子ども向けVRゲームを開発した。
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グリーとJAXAが、VR・AR分野での人工衛星データの活用を開拓するため、コンテンツの共同制作などを目的とした協力についての覚え書きを結んだ。
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日本全国の企業情報を取り扱うアプリ「NOKIZAL」の“中の人”が、気になる企業業績をピックアップしてご紹介します。
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熱しても有毒ガスを出さないため、鳥がいても大丈夫とのことです。
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日本全国の企業情報を取り扱うアプリ「NOKIZAL」の“中の人”が、気になる企業業績をピックアップしてご紹介します。
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グリーの100%子会社のリミアは、住まいや暮らしに関する情報を提供するWebメディア「LIMIA」において、ティー・ワイ・オーと業務提携したと発表した。
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グリーが2017年6月期の通期連結業績を発表。長い低迷期にあったグリーだったが、新規にリリースしたスマートフォン向けアプリゲームが好調。さらなる成長に期待を寄せる。
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コミュニティーサイトにおける被害児童数が増加しています。
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グリーの懸賞企画で「当選本数は100本」と掲載していたのに、実際の当選本数は5〜30本だったとして、消費者庁が措置命令。
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どちらも再発防止や従業員への周知徹底などが命じられています。
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グリーが実施したプレゼントキャンペーンで、サイト上で「当選100本」と表示していたのに実際にはそれより少なかったとして、消費者庁が措置命令。
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グリーが米子会社のGREE International Entertainmentを閉鎖し、海外でのゲーム開発事業から撤退すると発表。
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開発の効率を高め、より良いサービスを実現し、価値を高めていくために、開発者には何ができるのか――そんなテーマを追求する「明日の開発カンファレンス」が2017年4月14日に開催された。その中から2つのセッションの模様を紹介する。
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グリーは動画マーケティングなどを手掛ける3ミニッツの株式を取得し、子会社化すると発表した。
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グリーの100%子会社Glossomは、インフルエンサーを活用し、ソーシャルメディアを軸としたプロモーションを提供するサービス「kalie.(カリエ)」の提供を開始したと発表した。
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ログイン時や動画広告を見るともらえるポイントを使って、漫画「BLEACH」を無料で読めるスマホ向けアプリが登場。
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小学館とGlossomは、ソーシャルプロモーションとマーケティング領域で共同事業を展開していくことを目指して、包括的業務提携することで合意した。
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