最新記事一覧
丸文は、2015年10月7〜10日に開催される「CEATEC JAPAN 2015」に、新たな電子表示素材として電子ペーパーをデジタルサイネージ業界へ提案する。
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ソニーのデジタルペーパー「DPT-S1」と同じ電子ペーパーやサイズ感のデバイスを米PocketBookが参考展示。より薄くなるなど進化の跡が見られる。あとは価格が気になるところだ。
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ソニーの13.3インチデジタルペーパーを使った屋外での読書実験を実施。太陽の下での使い勝手はどうなのか、動画で見てみよう。
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13.3インチのE Ink Pearlディスプレイも展示。文教市場への展開も進むか。
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漏えいした文書を目にしたというGood e-Reader。そこには、Koboとソニーが共同ブランドで電子書籍リーダーの開発に取り組んでいるとあったそうだが果たして……。
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Amazonなどは新モデルを9月以降に発表することが多いが、2014年上半期、世界ではどんな電子書籍リーダー端末が登場したのだろうか。ここでは6製品、紹介しよう。
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一時的な在庫切れか、それとも後継モデル登場?
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Kindle PaperwhiteまたはKindle DXの後継モデルはE Ink Mobiusを採用するとAmazon社内の情報ソース。
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「本のデジタル化」ではなく「紙のデジタル化」――ソニーのデジタルペーパー「DPT-S1」はそんなポジションを担っている。果たしてどんな分野でこの製品は注目されているのだろうか。
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「紙のデジタル化」により生産性や学習効果の向上を支援するとしている。
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電子ペーパーはもう終わった――そんな声が少し前にはささやかれていたが、技術革新が進み、息を吹き返しつつある。ここでは、2013年時点の電子ペーパーを概観してみよう。
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東京ビッグサイトで開催された「第4回教育ITソリューションEXPO」にソニーの「デジタルペーパー」端末試作機が出展されていたので、その試用感を動画とともにレポートする。
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ソニーが開発中のA4サイズ電子ペーパー端末の試作機を公開。今秋から大学で実証実験を行い、今年度中の商品化を目指す。
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電子ペーパー大手のE InkがプラスチックTFT基板を使ったモノクロ電子ペーパーパネル「Mobius」を市場投入。このフレキシブル電子ペーパーを搭載する最初の端末はソニーの13.3インチデジタルペーパー端末として今秋登場予定。
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ソニーが教材や書類など「紙のデジタル化」により学習効果や生産性の向上を支援するため13.3型の「デジタルペーパー」端末を新たに開発した。
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ソニーがA4サイズの電子ペーパー端末を開発。2013年度内の商品化を目指す。
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