最新記事一覧
人気記事をオフラインでも読めるPDFに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は電子工作からちょっとした試作まで幅広く使える「Arduino」をテーマとした連載「アイデア・ハック!! Arduinoで遊ぼう」を217ページの大ボリュームで公開します。
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人気記事をオフラインでも読めるPDFに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回はWebブラウザでプログラム開発から実行まで行える「Scratch 2.0」を使って、センサーや外部デバイスの制御に挑戦する連載「Scratch 2.0 で体験! お手軽フィジカルコンピューティング」を全132ページで公開します。
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組み込み技術のスキルアップを目的に、小さくて賢いロボット「マイクロマウス」の製作に挑戦する北上くんとえみちゃん。前回、はんだ付けが完了した「Pi:Co Classic」を組み立てて、動作確認(LED点灯試験)を行った。今回は、センサーとモータの調整に取り組む!
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本連載もついに最終回。今回はTCP/IPを実装し、最終目標である「ソフトウェア完全自作のWebサーバ」を動作させる。その手順を詳しく紹介する。
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今回は、いよいよネットワーク通信機能を実装していく。ネットワーク通信のような複雑なプログラムを実装すると、“マルチタスク構成にすることの有用性”がこれまで以上に実感できるはずだ。
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連載「H8マイコンボードで動作する組み込みOSを自作してみよう!」の第5回。今回は“コマンド応答プログラムをマルチタスク構成で実装”し、動作させます。マルチタスクOSを利用するメリットをしっかりと理解しましょう。
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連載「H8マイコンボードで動作する組み込みOSを自作してみよう!」の第4回。今回は、“タスク切り替え”の動作原理を理解しながら、マルチタスクを実装し、よりOSらしく発展させていきます。
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連載「H8マイコンボードで動作する組み込みOSを自作してみよう!」の第3回。今回は、OSの起動に必要な「ブートローダー」を作成し、自作の「Hello World」をブートローダーから起動させる!
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今回は、前回動作させた「Hello World」のソースコードについて解説し、組み込みソフトウェアでのHello Worldの動作の仕組みを見ていきます。その中身は、意外と奥深いものです。
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学習用、ホビー用の組み込みOSとして「KOZOS」があります。本連載では「KOZOS」を使ってH8/3069Fマイコンボード上でいろいろと実験をしつつ、フルスクラッチで組み込みOSを自作していく過程を体験してみます。最終的にはソフトウェア完全自作のWebサーバを動かします。
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ポート、スイッチ、タイマとH8マイコンの周辺機能を解説してきたソフトウェア開発編。最終回のテーマは「シリアル通信」だ!
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タイマ割り込みをテーマに、7セグメントLEDのダイナミック点灯を行う。また、プログラムのモジュール化についても解説する。
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制御プログラミングで欠かせない割り込み処理。今回は、C言語によるタイマA割り込みプログラムについて詳しく解説する。
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はこだて未来大学が産学連携で行っている組み込み技術者人材育成の取り組みが、Windows Embeddedセミナーで語られた。
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今回は、マイコン制御プログラムの基礎中の基礎、スイッチ入力にかかわるC言語プログラミングについて詳しく解説する!
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制御システムの基本といえるスイッチとLEDによる入出力回路の動作を理解したうえで、C言語によるポート制御を行う!!
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今回から「C言語による制御プログラミング」をテーマにした新章に突入! まずはH8マイコンのプログラミング環境の構築から。
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プリント基板CADを使った電子工作の具体例を紹介。また、本編で紹介し切れなかった「自動ベタ」機能についても解説する。
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今回は、はんだ付けの手順・ポイントを紹介しながらプリント基板に部品を取り付け、「H8Tiny-USB」を完成させる。
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プリント基板設計も最終段階!! 今回は部品をすべて登録し、回路図CADで生成したネットデータを取り込み“プリント配線”を行う。
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いよいよプリント基板CADによる設計を開始する。まずは、設計するうえで重要となるプリント基板の構造から押さえよう。
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前回インストールした回路図CADを用いて、H8Tiny-USBの回路図を作成。プリント基板製作の基となるネットデータを生成する。
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イチから作って丸ごと学ぶをモットーに、プリント基板CADによるボード製作からマイコン制御プログラミングまでを丸ごと解説。
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アセンブリレベルの解析でプログラムのオーバーヘッド部分が見えてくる!! ソフトウェアのハードウェア化の考え方とは?
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OSが動くようになったH8マイコンを使って、今度は“ユーザー・アプリケーションの構築”にチャレンジするぞ!
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H8マイコンでLinuxを動かすことに挑戦。待ち受けるいくつもの試練を乗り越え、組み込みの“真の面白さ”を実感しよう!!
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最終回として、これまでの連載記事を振り返り、H8マイコンでのソフトウェア開発に重要と思われるポイントをまとめる。
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今回の宿題は「7セグメントLEDに“H”と表示させるには、出力ポートからどのような信号を出力しますか」という問題です
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H8マイコンに対して信号を入力するタイプの機器として、スイッチ・ロータリエンコーダの構造と制御方法を解説する。
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PWMを利用したモータ制御の仕上げとして、ロボットの関節などに使われるサーボモータのプログラミングを解説する。
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PWM制御を利用してモータを回すには何が必要か? 回転速度、回転方向、ブレーキを制御するプログラムと併せて解説する。
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マイコンから電圧を変化させてモータの速度を変えるのは非常に効率が悪い。そこで周期的なパルス信号を発生させるPWMの登場となる。
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ターゲットボードに搭載されたLEDやモータなど、各種負荷装置を制御するプログラムを作成していく。まずはLEDを点灯させてみよう。
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H8マイコンの統合開発環境HEWについて、コンパイラオプション、リンクオプション、ビルド・エラー時の対応など、基本的な使い方を解説する。
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OSが搭載されていない組み込みシステムの場合、プログラマはOSが実行してくれる処理のすべてを自分で実装する必要がある。
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組み込みソフトウェア開発には、ハードウェアからソフトウェアまで、広い知識が求められる。今回は最低限必要な知識を解説しよう。
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