最新記事一覧
イー・アクセスが、機種変更手数料の新設や国際ローミング時のSMS送信料の変更、プリペイドサービス向けキャンペーンの開始について告知した。
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イー・アクセスは、NTT東日本が提供する「フレッツおでかけパック」向けに、専用のプリペイドサービス「EMチャージ for フレッツ・スポット」を提供する。
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携帯電話・PHSのキャリア各社は、7月利用分以降のユニバーサル料金を、現状の月額5.35円から3.15円に値下げすると発表した。
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イー・アクセスは3月から、イー・モバイルのユーザー向けに無料のメールサービス「emobileメール」を提供する。Android向けの専用アプリを用意するほか、IMAP4やPOP3/SMTPを使ってPCやiOS端末からも利用できる。
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イー・アクセスは、同社スマホユーザー向けのセキュリティサービス「EMセキュリティ for Android powered by Symantec」に新機能を追加する。また、盗難や紛失に備える「アンチセフト」の提供も始める。
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イー・アクセスは、イー・モバイル通信サービスの契約者を対象とした公衆無線LANサービス「EM Wi-Fi SPOT by エコネクト」を発表した。10月28日から提供を開始する。
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イー・アクセスは、イー・モバイルユーザー向けのAndroidセキュリティサービス「EMセキュリティ for Android powered by Symantec」を発表した。月額315円だが、2012年5月までは加入月を無料で提供する。
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イー・アクセスは、端末購入時の初期費用を低く抑えるイー・モバイルの新しい契約プラン「シンプルにねん+アシスト800」と「シンプルにねん+アシスト2000」を発表した。「Pocket WiFi S II」以降の端末から適用する。
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イー・アクセスのプリペイド型データ通信サービス「EMチャージ」の有効期限が7月5日から大幅に延長される。チャージ残高の有効期限が380日に、契約の有効期限は760日になる。
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イー・モバイルの契約数が、2011年1月30日に300万件を突破した。これを記念し、「Pocket WiFi S」購入者を対象としたプレゼント企画を実施する。
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イー・モバイルのプリペイドサービス「EMチャージ」が下り最大42Mbpsのデータ通信サービスに対応。30日間の定額利用ができる新プランも提供される。
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デルが、イー・モバイルと協業で“データ通信6カ月使い放題”のSMB向けノートPC「Vostro 3500イー・モバイル対応モデル」を投入。ITトータルコストを最適化したい企業や個人事業主に向く。
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デルは、10.1型ワイド液晶内蔵ミニノートPC「Inspiron Mini 10」のラインアップに、イー・モバイル対応データ通信モジュールを搭載モデルを追加した。
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イー・モバイルが、通信速度を制御する基準を改定し、これまでの1カ月300Gバイトから、24時間366Mバイトとする。運用開始日は2010年8月24日。
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イー・モバイルが2月1日から、プリペイドのデータ通信サービス「EMチャージ」に、3000円もしくは5000円のチャージができるようにすると発表した。
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デルは、「Inspiron Mini 10v」のラインアップにイー・モバイル対応のデータ通信モジュール内蔵モデル「Inspiron Mini 10v EMチャージパッケージ」を追加した。
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イー・モバイルが4月22日から、プリペイド方式のデータ通信サービス「EMチャージ」の30日定額の料金を5250円から4410円に値下げする。
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イー・モバイルは、プリペイド方式のデータ通信サービス「EMチャージ」向けに、月額840円を2年間払うことで契約時の初期費用(端末価格)を軽減する「アシスト840」を12月5日から提供する。
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電気通信事業者協会(TCA)は、2009年2月の利用分から、ユニバーサルサービス料を現行の6.3円から8.4円に改定すると発表した。
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イー・モバイルは、2009年2月利用分から、1電話番号あたり8.4円の「ユニバーサルサービス料」の負担をユーザーに求めると発表した。
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イー・モバイルは、11月20日から12月31日まで「EM・ONEα」の通信料を1年間無料にする「EM・ONEα 1年間使い放題キャンペーン(EMチャージ)」を実施する。
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日本通信が発売したプリペイド式の3Gモバイル通信サービス「b-mobile3G hours150」。どれくらいの通信速度なのか、時間課金とパケット量課金では果たしてどちらがお得なのか、実際に使って検証した。
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イー・モバイルはプリペイド型データ通信サービス「EMチャージ」に“1時間定額”と“30日定額”プランを新設する。1時間定額は315円、30日定額は5250円。
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東芝は、イー・モバイル製データ通信カードをセットとしたノートPC計4モデルを本日より販売する。
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イー・モバイルは、7月に開催される「北海道洞爺湖サミット」を取材するメディア各社を対象に、7.2Mbpsの高速パケット通信が可能なUSBデータ通信端末1000台を無料配布する。
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イー・モバイルが、アウトレット品のデータ通信カードを販売開始した。PCカードタイプとUSBタイプが用意され、プリペイド対応機として購入可能だ。
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ウィルコム端末は「HONEY BEE」と「WX330K」の人気が変わらず高い。新生活向けの携帯春商戦は穏やかになったが、データ通信端末は4月に入り入社や異動などによるニーズが高まる時期に入る。その中で売れている機種は何だろうか。
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ウィルコムの新機種が発売早々上位に入り、なかなか好調の様子。中でも新機種の本命と目される「WX330K」が発売前にランクインし、今後の躍進を大いに期待させる動きを見せた。
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イー・モバイルは、モバイルデータ通信サービスを従量制や1日単位もしくは1週間単位で利用するプリペイドサービスを開始する。
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イー・モバイルが3月25日から、プリペイド方式のデータ通信サービス「EMチャージ」を開始する。1Mバイトあたり63円の従量課金のほか、1日定額、7日定額といったプランも用意する。
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