最新記事一覧
auのオンラインブランド「povo」の次期構想「povo3.0」が明らかになった。povo自体が黒子になり、パートナーのサービスに通信機能を組み込んでいく仕組みを進めていく。データ通信専用や外国人向けプリペイドでpovo3.0への布石も打っている。
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JCBカードが、Google Payを介したタッチ決済をサポートする。まずはジェーシービーを始めとする「JCBグループ」が発行するクレジットカード/デビットカード/プリペイドカードから対応を開始し、今後はパートナー企業のJCBブランド付きカードもサポートする見通しだ。
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ドコモがプリペイド式スマートリング「EVERING」を発売した。指輪型のVisaプリペイドカードのようなもので、7月にはタッチ決済に対応した電車やバスにも乗れるようになった。今回はEVERINGを実際に使用してみて、その魅力を紹介する。
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楽天ペイが「楽天キャッシュ」の利用促進キャンペーンを実施しています。このニュースに触れて気付いたのですが、私はスマホ決済でプリペイド残高利用をほとんどしたことがありません……。皆さん、使ってますか?
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スターバックス コーヒー ジャパンは、プリペイドカード「スターバックス カード」のオンライン入金で「PayPay」が利用可能になったと発表。1000円から3万円まで好きな金額を繰り返し入金できる。
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東急電鉄はタッチ決済に対応したクレジットカードなどを使用した後払い乗車サービスの実証実験を、世田谷線を除く東急線全駅で5月15日より開始する。タッチ決済対応のデビットカードやプリペイドカード、クレジットカードを設定したスマートフォンなども利用できる。
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KDDI/沖縄セルラー電話とauペイメントが発行するMastercardプリペイド「au PAY プリペイドカード」がリニューアルされることになった。プラスチックカードは接触IC決済とタッチ決済が可能となり、券面情報を背面に集約される。また、au PAY アプリからカード情報を確認する「バーチャルカード」としての発行にも対応する。
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ピクシブかんたん決済でチャージ可能。
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ピクシブは2日、プリペイド式の電子マネー「pixivcoban」(ピクシブコバン)の提供を始めた。同社が運営する作品販売サイト「BOOTH」やファンコミュニティ「pixivFANBOX」などの決済に利用できる。
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西武鉄道が、21駅を対象にタッチ決済対応のクレジット/デビット/プリペイドカードやスマートフォンなどを活用した乗車サービスの実証実験を実施する。タッチ決済用のNFCリーダーの他、二次元コードリーダーも併設することで多用な乗車サービスを検証できるようにする。
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IIJは、NTTドコモの回線を使ったプリペイド型の法人向けモバイルデータ通信サービスを提供開始。用途に応じて月毎のデータ通信量(1〜250GB)、利用期間(1〜12カ月)を自由に組み合わせてプランを選択できる。
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LINE Payとパスモが、「モバイルPASMO」「Apple PayのPASMO」のコラボキャンペーンを実施する。LINEプリペ(Visa)こと「Visa LINE Payプリペイドカード」を使ってチャージしたり定期券を買ったりすると、最大で1000円分の「LINE Pay残高」が贈呈される。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は1月17日、訪日外国人や一時帰国者向けのプリペイド型eSIM「Japan Travel SIM(eSIM)」を発表した。全国のローソンが2月6日から販売する。国内のコンビニエンスストアがプリペイド型eSIMサービスを販売するのは今回が初めて。
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KDDIは「au PAYプリペイドカード」の刷新を案内している。カード情報を裏面に印字する他、タッチ決済が使えるようにする。ECサイトで使えるバーチャルカードの発行も予定する。
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2023年3月から中学生/高校生向けの通学定期券を購入できるようになった「モバイルSuica」だが、2024年3月からは保護者の持つクレジットカードによる通学定期券へのプリペイド残高チャージが行えるようになる。
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JR東日本が、モバイルSuicaを使った電子チケットサービスを試行する。カード側には情報を載せずに、いったん引き去ったプリペイド残高を後からキャッシュバックする形で形式上「フリー乗車」を可能とする。
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ワイヤレスゲートは、ヨドバシカメラやヨドバシ.com「ワイヤレスゲート プリペイドSIM」新プランを提供開始。無制限プランを2プラン、短期の定容量プランを7プラン、計9プランで展開する。
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Visaプリペイドカード「バンドルカード」がVisaのタッチ決済に対応した。バンドルカード提供元のカンムが10月18日に発表した。バンドルカードは最短1分で発行できるプリペイドカードで、Visa加盟店で利用できる。
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ラトックシステムとSB C&Sは、プリペイド型のグローバルIoT回線サービス「1NCE IoT フラットレート」を活用した取り組みを開始する。
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トラベルSIMが、タイ旅行とiPhoneに特化したプリペイドeSIM「タイおすすめSIM」を発売した。1日当たり500MBまで高速データ通信が可能で、超過した場合も速度が低下するもののデータ通信を継続可能だ。
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ファミリーマートのアプリ「ファミペイ」で発行する「ファミペイ バーチャルカード(JCBプリペイドカード)」がApple Payに対応。JCBブランドのカードでチャージも可能となった。
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MIXIが提供するブランドプリペイドカード「MIXI M」にプラスチックのリアルカードが再登場する。公式Twitterで明かした。
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群馬県は、マイナンバーカード申請者向けに1万円分のプリペイドカード(クオカード)が当たるキャンペーンを展開している。
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LINE Payは3月10日、「Visa LINE Payプリペイドカード」の発行枚数が300万を突破したと発表した。2020年12月のサービス開始から約2年となる。
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江ノ島電鉄らは、4月以降に全駅でタッチ決済対応のカード(クレジット、デビット、プリペイド)やスマートフォンなどでの乗車サービスを提供開始。地域住民や国内外からの観光客の利便性向上を目指す。
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au PAYプリペイドカードを一部の加盟店で利用した際に、それ以後の取引履歴が表示されない不具合が発生している。名称に、中、朝、住、今、荻、塚などの特定の文字が含まれる加盟店で発生
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三井住友銀行と三井住友カードが提供する新たな金融サービス「Olive(オリーブ)」では、アプリからクレジット/デビット/ポイント決済(プリペイド)を切り替えられるVisaカード「マルチナンバーレスカード」が発行されます。このカードについて、発表だけでは分かりづらいことを簡単に解説します。
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三井住友フィナンシャルグループ、三井住友銀行と三井住友カードの3社が新しい金融サービス「Olive」を開始することになった。Visaが開発した技術を活用した「フレキシブルペイ」に対応するVisaカードを発行することで、余計なカードを増やすことなく「クレジット」「デビット」「プリペイド(ポイント払い)」の3種類の決済モードを利用可能だ。
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ジャパンモバイルは、契約不要のチャージ式データ通信サービス「プリペイドWiFi」を販売開始。マルチキャリアに対応し、チャージの有効期限は利用開始日から365日で無駄なく使える。
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KDDIは「au PAYプリペイドカード」が1月17日の午前10時から「3Dセキュア2.0」に対応すると発表した。これまでは3Dセキュアに対応していなかったため、利用できないECサイトなどがあった。
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プリペイドカード「バンドルカード」などを提供するフィンテックスタートアップのカンムが、2023年の3月をめどに三菱UFJ銀行(MUFG)の傘下に入る。
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ワイヤレスゲートは、ヨドバシカメラで「ワイヤレスプリペイドSIM for eSIM」を提供開始。Androidでは15機種以上、iPhoneでは19機種で利用でき、物理SIMとの併用も可能だ。
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兼松コミュニケーションズの提供するデータ通信特化型プリペイド式SIMカード「COMST」が5Gに対応。全国ヨドバシカメラとヤマダデンキ21店舗、直販サイトで販売する。
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「Amazon Pay」を用いて、タリーズ公式アプリ内のタリーズカードの残高に入金できるようになったと発表した。ただしAmazonギフトカード残高のみ。
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東急電鉄が、EMVコンタクトレス(タッチ決済)対応のクレジットカード/デビットカード/プリペイドカードとQRコードによる鉄道乗車に関する実証実験を行うことを発表した。まず2023年夏に田園都市線を中心とする一部駅で先行して実験を開始し、2024年春をめどに自社線の全駅に実験を拡大する予定だ。
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日本コカ・コーラが、インフキュリオンと協力して独自のプリペイド電子マネーサービス「Coke ON Wallet」の提供を開始する。その名の通り「Coke ON Pay」に対応する自動販売機で利用できる電子マネーで、商品の購入や残高チャージによってポイントがたまる仕組みも導入されている。
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プリペイドカード「QUOカード」などを発行するクオカード(東京都中央区)は、「SNSを意識した謝罪に関する実態調査」を実施した。
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Googleが新発売するスマートウォッチ「Pixel Watch」が、JR東日本の交通系ICカード「Suica」に対応する。Pixel Watch専用アプリから新規発行可能で、プリペイド残高を使った鉄道/バスの利用と電子マネー加盟店での買い物に利用できる。
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消費者に謝罪した経験のある企業担当者の4割が「謝罪後にSNS炎上した」と回答した──プリペイドカード「QUOカード」を発行するクオカードは、そんな調査結果を発表した。
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オンライン決済サービス「バンドルカード」を運営するカンム(東京都渋谷区)は9月28日、ダウンロード数が累計600万を突破したと発表した。2016年9月のローンチから、6年での到達となる。
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マネーフォワードは7月27日、個人事業主や法人向けの事業用プリペイドカード「マネーフォワード ビジネスカード」に「あと払い機能」を追加した。独自の与信審査により、最大10億円の限度額を可能とする。
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MAYA SYSTEMは、データチャージ可能な国内用プリペイドSIM「jetfi 150GB 4G DATA SIM」を発売。購入時は150GB(利用期間180日)が付与されていて、10GB〜150GBまで6種のチャージプランを用意している。
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ZTEのスマートフォンは日本でも少しずつ製品が出ており、復活の兆しを見せています。海外ではミドルレンジを中心とした「Blade」シリーズもプリペイド向けなどに販売されています。「Blade V40」はミドルレンジでありながらも5Gに対応したモデルです。
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LINE Payは4月27日、「Visa LINE Payプリペイドカード」(LINEプリペ)について、タッチ決済時のポイント還元率を引き上げ、2%にすると発表した。付与上限金額は月間5000ポイント。時期は7月1日から。
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PASMO協議会とパスモ(PASMOの発行元)が、「Apple PayのPASMO」の利用促進キャンペーンを開催する。3月18日10時から4月22日までの期間中にApple PayのPASMOにおいて定期券を新規購入またはPASMOカードから移行するか、Apple PayのPASMOを新規発行した上でプリペイド残高を2000円以上使うともれなく1000円キャッシュバックされる。
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ライフカードがネット決済専用プリペイドカード「Vプリカ」について、親権者の同意があれば18歳未満でも利用できるようにした。
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ゆうちょ銀行が、不正送金問題のあったVisaデビット・プリペイドカード「mijica」の提供を7月31日で終了する。今春にはmijicaに変わるデビットカードの発行を始めるとしている。
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米連邦捜査局(FBI)は、2月4日から中国北京で開催の冬季五輪の出場選手に向けて、現地で自分のスマートフォンを使わないよう呼び掛けた。また、現地に行けない観客にも関連アプリに見せかけたマルウェアについて注意喚起した。
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エムティーアイとクラウドキャストは1月20日、法人プリペイドカード一体型の経費精算システム「FEEDER Staple」の販売を開始した。
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独自ブランドのプリペイド型電子マネーの発行や管理サービスを提供するバリューデザイン(東京都中央区)は12月20日、コード決済システム「Value Gateway」に、スマホ決済サービス「Bank Pay」を接続追加したと発表した。
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