最新記事一覧
テンプレをなぞって第1話で脱社畜。
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fonfunが東日本大震災の被災地支援の一環として、「リモートメール復興支援版」の無償提供を開始した。
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iモード対応のケータイでありながら、タッチパネルですべての操作ができ、文字入力にはQWERTYキーボードが活用できる――。シャープの「SH-03B」は、そんなケータイとスマートフォンのいいとこ取りを実現したような端末だ。
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SH-07Aの魅力は、ダブル・ワンセグやAQUOSブルーレイ連携だけにとどまらない。普段使いの携帯電話としても、現時点で最高クラスの使い勝手を実現しており、ハイエンドモデルにふさわしい高い完成度を誇る。
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任天堂は10月2日、「任天堂カンファレンス 2008.秋」を開催し、カメラ機能やオーディオプレイヤー機能などを追加した「ニンテンドーDSi」を発表。DSが1人に1台普及し、マイDSとするための施策が語られた。
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ニンテンドーDS用ソフト「藤堂龍之介探偵日記 琥珀色の遺言 〜西洋骨牌連続殺人事件〜」が登場。本作では「琥珀色の遺言」の後日談「虚妄の報い」も一緒に収録される。
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ニンテンドーDS専用ソフト「刑事J.B.ハロルドの事件簿〜マンハッタン・レクイエム&キス・オブ・マーダー〜」が、11月27日に発売。シナリオは前作の2.5倍のボリューム。
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KLabが4月21日、携帯向け「Flashサイトデザインコンテスト」の受賞作品を発表した。既存のHTMLサイトをFlashで生まれ変わらせるこのコンテストには、ドコモの夏野氏ら審査員が思わずうなる作品も登場。夏野氏は、サイトの操作性を向上させるためのしかけを、ドコモとして仕込んでいることを明らかにした。
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fonfunから、ニンテンドーDSソフト「リクとヨハン〜消えた2枚の絵〜」が2008年夏に発売される。探偵を目指す少年リクと、探偵事務所長ヨハンが巻き込まれた、ちょっと不思議で悲しい物語。
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fonfunから、「ワールド・ネバーランド2in1Portable〜オルルド王国物語&プルト共和国物語〜」が4月に発売されることが決定した。価格は3990円(税込)。
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「既存のケータイサイトをFlash Liteで生まれ変わらせてみませんか」――。KLabがFlashを使った携帯サイトのデザインコンテストを実施する。既存の携帯サイトをFlash化し、ユーザビリティやデザイン性を競うコンテンストで、審査員にはドコモの夏野氏も名を連ねる。
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fonfunから、リバーヒルソフトの代表作品「刑事J.B.ハロルドの事件簿 〜殺人倶楽部」がニンテンドーDSソフトとして2月21日に発売される。価格は3990円(税込)。
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fonfunが海外での携帯利用に関する調査結果を発表。海外で携帯を使いたいと思う人の8割超が、日本で使っている携帯をそのまま使いたいと答えた。
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ネットビレッジは、Ajax技術を活用したPCとケータイ連動型ブックマークサービス「RBOOKMARK」β版の提供を開始した。
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ネットビレッジは4月17日、新社名を公募すると発表した。採用された社名の応募者には、「パケット代10年分」などをプレゼントする。
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“インターネット便利ツール”をコンセプトとするポータルサイト「Rtool」がオープン。携帯写真のストレージサービスから始まる。リモートメールユーザー向けのサービスともつながりながら、PCと携帯の連携を目指す。
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ネットビレッジとアリコシステムは、萌え系携帯サイト「ラブゲッCHU」がテレビアニメ化されると発表した。「モバイル発のオリジナルアニメはこれが初めて」
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