最新記事一覧
色にこだわる富士フイルムから、新顔の高級コンパクト「FUJIFILM X30」が登場した。注目は、おもむきのある色が得られる新しいフィルムシミュレーションモードと、より実用的に改良されたビューファインダーだ。
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富士フイルムが「X-E2」「X-Pro1」など対象製品の購入で最大2万円をキャッシュバックするキャンペーンを開始した。
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富士フイルムは「FUJIFILM X」シリーズ用アクセサリー各種を発売する。ハンドグリップ「MHG-XT Large」は「MHG-XT」(発売中)のグリップを大きくしたタイプ。
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画質と機動性の両立を掲げ、富士フイルム創立80周年記念製品として誕生した「FUJIFILM X-T1」。クラシカルな雰囲気は変わらずながら、ボディデザインを一眼レフ風とするなど、Xシリーズ製品として異色な部分も散見される。そのわけを尋ねた。
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富士フイルムはデジタルカメラ「FUJIFILM X」シリーズの最新ファームウェアを公開した。新発売のレンズ「XF56mmF1.2 R」に対応する。
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富士フイルム「FUJIFILM X-A1」はシリーズ中ではローエンドを担うモデル。X-Trans CMOSを搭載しないことから廉価版というイメージを持たれがちだが、先行するX-M1と同等に近い描写能力を持つカメラだ。
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富士フイルムが「FUJIFILM X-M1」の最新ファームウェアを提供する。
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富士フイルムが「FUJIFILM X-A1」の数量限定キットを発売する。ボディカラーを限定色のホワイトとしたほか、レンズも標準ズームと単焦点の2本を組み合わせる。
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小型軽量ミラーレス「FUJIFILM X-M1」にダブルズームキットが追加された。
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富士フイルムがFUJIFILM Xシリーズの新製品として、レンズ交換式の「X-E2」「X-A1」、それにコンパクト「 XQ1」を発表した。X-E2は外観の変化こそ乏しいが「シリーズ決定版」というモデルだ。
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レンズ交換式「FUJIFILM Xシリーズ」のなかではエントリーモデルに位置づけられる「FUJIFILM X-A1」を発売する。新レンズを組み合わせたダブルズームキットも用意する。
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富士フイルムはFUJIFILM X-M1購入者へ「JOURNAL STANDARD」コラボバッグなどをプレゼントするキャンペーンの期間を延長する。
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レンズ交換式FUJIFILM Xシリーズでは最も小型軽量なFUJIFILM X-M1だが、実際に1泊旅行に持ち出すとその使い勝手はどうなのか。
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FUJIFILM Xシリーズに対応するXマウントレンズで最も軽量なのが、単焦点レンズ「XF27mmF2.8」だ。小さく軽く、開放から安定した描写で、カメラにつけっぱなしの常用レンズにしたい製品だ。
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「FUJIFILM X-M1」はレンズ交換式Xとしては唯一、Wi-Fi機能を搭載している。その使い勝手はどうか。新標準ズームレンズの評価も試みたい。
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レンズ交換式FUJIFILM Xシリーズ第3弾が「FUJIFILM X-M1」。シリーズ中ではスタンダードモデルとの位置づけだが、先行して登場したX-E1に比べるとどうなのか。まずは使用感を比較する。
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富士フイルムは、「FUJIFILM X-M1」のカラーバリエーション「ブラウン」の発売日を発表した。
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6月から2回のファームウェア提供が行われ、操作性とフォーカス周辺の機能向上が図られた「FUJIFILM X-E1」。その最新ファームを試用した。
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フィルムカメラ風のレトロなデザインを採用した富士フイルム「X」シリーズ。その最新作として「FUJIFILM X-M1」は小型軽量化を進めながら、新しい仕掛けを満載する。
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レンズ交換式「FUJIFILM Xシリーズ」の最新モデル、「FUJIFILM X-M1」を写真で紹介する。同一センサーを搭載する「FUJIFILM X-E1」とのサイズ比較写真もあわせて掲載する。
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富士フイルムは「FUJIFILM X-M1」の発売を記念してのキャンペーンを実施する。「JOURNAL STANDARD」とのコラボオリジナルカメラバッグもしくは、アルミ削り出しサムレストのいずれかをもれなくプレゼント。
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富士フイルムがFUJIFILM Xシリーズのレンズ交換式デジカメの新製品「FUJIFILM X-M1」を発売する。「X-Trans CMOS」はそのままに小型化を進め、WiFiも搭載した。
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