最新記事一覧
三洋電機の“Xacti”DMX-CS1は最薄部20ミリのスリムボディにフルHD動画撮影機能を搭載した、超スリムカメラ。シリーズに共通する独自の存在感は唯一無二といえる。
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パナソニックのビデオカメラ「HDC-TM70」はクラス最小クラスのボディに大容量96Gバイトメモリ、超解像ズームと注目スペックを備えるが、いちばんの特徴は「カメラ任せで快適撮影」に絞り込んだ進化の方向性だ。
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ビクターのAVCHDビデオカメラ“Everio”「GZ-H570」は上位機種譲りの基本機能を軽量ボディに詰め込み、GPS連動など多彩な付加機能も備えた充実のミドルクラス機だ。
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ソニーのメモリタイプ“ハンディカム”「HDR-CX370V」は強力な手ブレ補正や裏面照射CMOSセンサー、多彩な顔検出など、同社らしさがつまった製品。シーン認識技術も投入され、さらにスキがなくなった。
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キヤノンの“iVIS「HF M31」は上位機ゆずりの使い勝手をコンパクトなボディにまとめた良バランス機。タッチパネル液晶と自動シーン認識によって快適な撮影が楽しめる。
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映像はビデオカメラで撮るもの――デジカメやデジタル一眼の動画対応によってこの認識は古いものとなった。しかし、10万円ほどの普及価格帯のビデオカメラを選ぶ理由は確かに存在する。
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