最新記事一覧
本稿では、@IT編集部が2016年3月11日に開催した「失敗しないエンドポイントセキュリティ製品の選び方」勉強会のレポートをお届けする。
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2016年1月からいよいよ正式に開始されたマイナンバー制度。関連する詐欺が発生したり、重複して番号が発行されたりと、何かと話題は尽きない。一方企業側での対応はどうだろうか。幾つかの調査結果によると、既にマイナンバー対応の取り組みを進める企業がある一方で、中小企業を中心に「まだこれから」「具体的にどうすればいいか分からない」という段階の企業も少なくない。こうした悩みに対する指針を示すセミナーの模様をお届けする。
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日本マイクロソフトが2015年5月26、27日に開催したエンジニア向けカンファレンス「de:code」では、「モバイルファースト・クラウドファースト」がキーワードに。併設の展示会場では、Microsoft Azureやマルチプラットフォーム対応のアプリなど、多彩なソリューションが紹介された。
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@IT主催のセキュリティセミナーリポート第2弾は、@IT筆者陣が登場したパネルディスカッションやインターポールの取り組み、そしてスポンサーセッションの様子をお送りしよう。
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標的型攻撃や内部不正など企業を取り巻くセキュリティの脅威が一段と激しさを増している。対策が難しくなる中で有効なアプローチをどうとるべきか――ITmedia エンタープライズ編集部主催セミナーでユーザー企業の取り組みや最新の動向などが解説された。
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ルールの簡潔さや網羅的なログの取得機能などを評価し、ハミングヘッズのツールを導入したという。
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「日本を代表する検索エンジン目指す」――家電などの価格を検索できる「Justy Finder」は、情報漏えい対策ソフトなどを手掛けるハミングヘッズが開発。広くECサイトから情報を収集し、最安値をチェックできるのが特徴だ。
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ハミングヘッズが自社開発の検索エンジン「Justy Finder」を公開。サービス第1弾として家電やPCなどの価格比較検索をリリースした。
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NEXCO東日本は、8000台のPCを対象にハミングヘッズの統合セキュリティ管理プラットフォーム製品を採用した。
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ファミリーマートは、3500台のPCのセキュリティ管理にハミングヘッズの統合管理プラットフォーム製品を導入した。
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ハミングヘッズは、情報漏えい対策製品「セキュリティプラットフォーム」に印刷や記録媒体でのデータ利用を管理する機能を追加した最新版を発売した。
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NTTデータ経営研究所とハミングヘッズ、情報漏えいを防止する「シンクライアント化ソリューション」の販売を開始した。
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NTTデータ経営研究所とハミングヘッズは、あらかじめ登録したアプリケーション以外の動作を禁止することで、未知のウイルス/ワームによる情報漏えいを防ぐソリューションを開発し、コンサルティングサービスを開始する。
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フューチャーシステムコンサルティングは、ハミングヘッズと資本/業務提携を結び、情報漏洩対策コンサルティング事業を展開する。
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NECソフトは、ハミングヘッズが開発した共有ファイルの情報漏えいを防止するパッケージソフト「セキュリティプラットフォーム ベーシック evolution/Ready」の販売を開始した。
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