最新記事一覧
米国では楽天Koboがウォルマートで独占販売されることに。
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電子書籍リーダー「Kobo」シリーズの最上位モデル「Kobo Aura ONE コミックEdition」が日本で2017年内に発売。ストレージ容量を32GBに強化した。
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Rakuten Koboは、防水機能を標準搭載した6.8型電子書籍リーダー「Kobo Aura H2O Edition 2」の販売を開始した。
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7.8インチのE-Inkスクリーンを備える電子書籍リーダー「Kobo Aura ONE」が、日本国内で9月6日に発売される。明るさの自動調節機能やIPX8等級の防水機能を備える。
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Rakuten Koboは8月18日、7.8型の電子書籍リーダー「Kobo Aura ONE」を発表した。9月6日から販売を開始し、価格は2万2800円(税別)となる。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。今回は、Koboの300ppi端末「Kobo Glo HD」を紹介。
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eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第5回目は「楽天Kobo電子書籍ストア」を紹介する。
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楽天Koboの最新電子書籍リーダー端末「Kobo Glo HD」。300ppiの画面解像度を持つこの端末を「Kobo Aura」「Kobo Aura H2O」と比較してみた。
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Koboの電子書籍リーダーでは最も高い300ppiの画面解像度を持つモデル。2000円分のクーポンをプレゼントするキャンペーンも。
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4月24日にオープンする有隣堂・楽天・リーディングスタイルの協業による書店「STORY STORY」。その記念のセレモニーが開かれ、アイドルグループ「9nine」のメンバーらによるトークショーが開催された。
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最新機種のKobo Glo HDと、Kobo Auraの比較動画をお届け。
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防水機能を備えた楽天Koboの電子書籍リーダー端末「Kobo Aura H2O」と、日本では今夏発売予定の「Kobo Glo HD」。両製品を並べて比較してみた。
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300ppiの解像度を持つ6インチ電子書籍リーダーはKindle Voyageの競合製品となるが、Voyageより安価。ただし、microSD/SDHCメモリカードスロットが非搭載となったのが少し惜しまれる。
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水中30分ってレベルじゃねぇ。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。今回は、Koboの防水機能搭載端末「Kobo Aura H2O」を紹介。
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モデルでタレントの今井華さんがKobo Aura H2Oの発売記念イベントにゲストとして登場。普段スマホで電子書籍を読む彼女がKobo Aura H2Oのできに驚いた。
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店頭のほか、楽天Kobo電子書籍ストア、ビックカメラ.com、ソフマップドットコムなどのオンラインストアでも販売。価格は1万8500円(税別)。
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端末の進化の方向性は単に大型化や高い画面解像度だけでなない。Koboはワコムの技術を採用した新端末を将来的にリリースするだろうか。
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日本での一般発売は2015年2月下旬。
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防水機能を備えた電子書籍専用端末として楽天Koboから来春リリース予定の「Kobo Aura H2O」。実機を試用する機会が得られたので、さっそく水没(!)させてみた。
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価格は1万8500円(税別)。
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トレンドとなっている防水機能のほか、端末の背面全体が感圧タッチスクリーンになっており、背面のタップでページをめくれるのが新しい。
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発売日や価格は未定だが、Kindle Voyageの発売にかぶせてくるか。
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6インチ300ppiと高解像度。しかし価格は2万円オーバーに?
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異なるデバイスを動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は防水機能を持つ「Kobo Aura H2O」と、従来モデルの「Kobo Aura HD」を比較していく。
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Koboの電子書籍専用端末の最新モデル「Kobo Aura H2O」。防水・防塵対応の専用端末は、風呂場での読書に最適な端末と目を付けている方も少なくないだろう。ドイツで開催中のIFA 2014で実機を体験してみた。
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異なるデバイスを動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は防水機能を持つ「Kobo Aura H2O」と、2013年に発売された「Kobo Aura」を比較していく。
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海外では10月1日に発売予定の「Kobo Aura H20」。防水機能を備えているため入浴中の読書に最適な端末だが、水に入れた場合どう見えるのか。その様子を動画で紹介。
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海外では10月1日に発売予定の「Kobo Aura H20」。防水機能が特徴的な端末だが、暗闇の中での読書性能はどうなっているのか、動画で見てみよう。
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ただし日本での発売はまだアナウンスされていない。
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ワコムのデジタルペン対応にも期待したい。
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13.3インチのE Ink Pearlディスプレイも展示。文教市場への展開も進むか。
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そろそろKoboも新端末の投入時期にさしかかるころだが、ここで同社のこれまでリリースした電子書籍リーダー端末の軌跡を振り返ってみよう。
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動画で比較するGood e-Readerの名物シリーズ。今回は、屋外で行ったKindle Paperwhite2とkobo Auraの読書テストをお届け。
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楽天グループとして2回目の参加となる「Japan EXPO」で、日本の人気コミックを自由に閲覧できる環境を用意するほか、乃木坂46とのコラボでトークショーや特設コーナーも設置する。
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漏えいした文書を目にしたというGood e-Reader。そこには、Koboとソニーが共同ブランドで電子書籍リーダーの開発に取り組んでいるとあったそうだが果たして……。
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Amazonなどは新モデルを9月以降に発表することが多いが、2014年上半期、世界ではどんな電子書籍リーダー端末が登場したのだろうか。ここでは6製品、紹介しよう。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のKoboがリリースしたタブレットのエントリーモデル「Kobo Arc 7」を紹介する。
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Good e-Readerの調査によると、AmazonとKoboは筋金入りの読者が選択するオンライン書店として基本的に互角のようだ。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のカナダKoboが販売するフラットスクリーンが特徴の「Kobo Aura」を取り上げる。
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Koboが12月6日に発売した電子書籍リーダー「Kobo Aura」。スマートフォンやタブレットと同様のフラットパネルを採用し、従来の電子ペーパー端末とは異なる読書体験を提供する同端末の実力は?
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E Inkが直近四半期の決算を発表。電子書籍専用端末以外の領域への投資も結実するか。
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Koboが海外で販売しているAndroidタブレットを国内でも12月から販売へ。タブレットの投入でコンテンツサービスを拡大させる。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のカナダKoboが販売する6.8インチの「kobo Aura HD」を取り上げる。
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読書をするのであればこの端末が一番適している——Amazonが自信を持って送り出した「Kindle Paperwhite」2013年モデル。前モデルや競合製品との違いを動画を交えてリポート。
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ソニーが10月4日から発売した電子書籍リーダー「PRS-T3S」。ライト付きカバーの使用感、先代の「PRS-T2」や競合製品との違いをリポート。
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eBook USERの情報番組「eBook TV」。第16回は10月25日21時から生放送。今回は、年末の商戦期に合わせ各社リリースされるさまざまなタブレットや電子書籍リーダーを一気に紹介。あの新製品も実機が登場するかも?
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Koboがインド市場に進出。現地の書店チェーンや家電量販チェーンで4製品を販売開始した。
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Koboが「kobo Aura」を発表し、毎年新モデルを発表するAmazon、Kobo、ソニーの2013年モデルが出そろった。これらを比較してみよう。
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