最新記事一覧
Rakuten Koboは、4月20日に新型電子書籍リーダー「Kobo Elipsa 2E」を発売。端末外装に再生プラスチックを使用し、明るい白色から夜間に適したオレンジ色のナチュラルライトまで調整できる。
()
リコーは、建設現場向けに、薄型かつ軽量で防塵・防水の性能も備えた42インチ電子ペーパーデバイス「RICOH eWhiteboard 4200」を発売した。同時に専用のクラウドサービスも展開し、工事現場と事務所など遠隔にあるデバイス同士での図面や情報の共有も可能になる。
()
リコーは、建設現場や、工場・プラント、病院などにおける情報共有のデジタル化を推進する42インチの電子ペーパーデバイス「RICOH eWhiteboard 4200」を発売する。同サイズの電子ペーパーデバイスとして、世界最薄となる厚さ14.5mm、最軽量となる5.9kgを実現しており、屋外利用を可能にするIP65の防塵(じん)と防水も世界初だという。
()
富士通クライアントコンピューティングは、同社製電子ペーパー端末「QUADERNO」の新モデルを発表した。
()
Rakuten Koboは、防水機能を標準搭載した6.8型電子書籍リーダー「Kobo Aura H2O Edition 2」の販売を開始した。
()
楽天Koboの最新電子書籍リーダー端末「Kobo Glo HD」。300ppiの画面解像度を持つこの端末を「Kobo Aura」「Kobo Aura H2O」と比較してみた。
()
Koboの電子書籍リーダーでは最も高い300ppiの画面解像度を持つモデル。2000円分のクーポンをプレゼントするキャンペーンも。
()
6月30日に発売されたKindle Paperwhiteの最新モデルを、2013年モデル、上位モデルのKindle Voyageと比較してみた。
()
最新機種のKobo Glo HDと、Kobo Auraの比較動画をお届け。
()
防水機能を備えた楽天Koboの電子書籍リーダー端末「Kobo Aura H2O」と、日本では今夏発売予定の「Kobo Glo HD」。両製品を並べて比較してみた。
()
防水機能を備えた電子書籍専用端末として楽天Koboから来春リリース予定の「Kobo Aura H2O」。実機を試用する機会が得られたので、さっそく水没(!)させてみた。
()
漏えいした文書を目にしたというGood e-Reader。そこには、Koboとソニーが共同ブランドで電子書籍リーダーの開発に取り組んでいるとあったそうだが果たして……。
()
Amazonなどは新モデルを9月以降に発表することが多いが、2014年上半期、世界ではどんな電子書籍リーダー端末が登場したのだろうか。ここでは6製品、紹介しよう。
()
意欲的な製品を世に送り出すPocketBook。今度はカメラとOCRアプリを内蔵した電子書籍リーダー端末が登場しそうです。
()
ドイツ国内のプレーヤーが結集する形で共通デジタル・リーディング・プラットフォームを構築する「Tolino」から電子書籍リーダー端末の最新モデル「Tolino Vision」が発表された。
()
Koboが「kobo Aura」を発表し、毎年新モデルを発表するAmazon、Kobo、ソニーの2013年モデルが出そろった。これらを比較してみよう。
()
ドイツの主要書店グループとドイツテレコムによる共通デジタル・リーディング・プラットフォーム「Tolino」ブランドの最新モデルが来週登場するとみられる。
()
電子ペーパーはもう終わった――そんな声が少し前にはささやかれていたが、技術革新が進み、息を吹き返しつつある。ここでは、2013年時点の電子ペーパーを概観してみよう。
()
ドイツ ベルリンで開催中の「IFA 2013」には電子ペーパー関連でも幾つか興味深い製品が登場している。
()
ソニー欧州法人が電子書籍リーダー端末“Reader”の最新モデル「PRS-T3」を発表。
()
PearlやMobius、Tritonなどの電子ペーパーを持つE Inkが最新世代となる「Carta」を発表。電子ペーパーの画面書き換えをほぼ解消したという。
()