最新記事一覧
eBook USERがお届けする国内主要電子書店の徹底レビュー。完全ガイド2015年の第5回目は「楽天Kobo電子書籍ストア」を紹介する。
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7月9日午後6時から始まる「楽天Kobo3周年記念キャンペーン」は7月19日まで。
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2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
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そろそろKoboも新端末の投入時期にさしかかるころだが、ここで同社のこれまでリリースした電子書籍リーダー端末の軌跡を振り返ってみよう。
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島根県でも車両型移動図書館「楽天いどうとしょかん」の運行が始まる。
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楽天は、車両型移動図書館「楽天いどうとしょかん」を岐阜県内で提供開始。絵本を中心に1200冊を用意し、貸出・閲覧用の電子ブックリーダーも搭載している。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のKoboがリリースした「Kobo Vox」の後継タブレット「Kobo Arc」を紹介する。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のKoboが北米を中心に販売していた第2世代の電子書籍リーダー端末「Kobo Wireless eReader」を紹介する。
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古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のKoboが最初にリリースしたカラータブレット「Kobo Vox」を紹介する。
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電子書籍端末「Kobo Glo」のケースデザインをランサーズで募集。当選者には賞金が贈られ、当選作品は限定販売される。
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Koboが12月6日に発売した電子書籍リーダー「Kobo Aura」。スマートフォンやタブレットと同様のフラットパネルを採用し、従来の電子ペーパー端末とは異なる読書体験を提供する同端末の実力は?
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7インチクラスで人気のAndroidタブレット「Nexus 7(2013)」。格安SIMとのセット販売など、ライバルに比べてお得に持てるのも特徴だ。そんなNexus 7向けソフトケースをいくつか紹介しよう。
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教育機関に役立つ端末はスマートフォンやタブレットだけではない。関市立関商工高等学校は、電子書籍リーダーである「kobo Touch」を生かしている。その活用方法や効果を同校に聞いた。
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Koboがインド市場に進出。現地の書店チェーンや家電量販チェーンで4製品を販売開始した。
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プレアデスシステムデザインは、キース・ヘリングとコラボした7インチタブレットケースと、シンプルデザイン&レザー素材のiPad mini用ケース2種を発売した。
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楽天が新たに24の高等学校で2学期から電子ブックリーダー「kobo Touch」が導入されたことを発表。利用対象となる生徒は計4215人となった。
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Koboがフィリピンの書店・文具チェーン最大手のNational Book Storeと提携し、フィリピンの電子書籍市場に参入する。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第29回では前回に引き続き、スマホで利用できる電子書籍ストアを紹介する。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第2回目は「楽天koboイーブックストア」を紹介する。
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楽天の電子書籍サービス「kobo」が1周年。日本語コンテンツは14万点を突破し、ユーザー数も急伸しているという。端末本体だけでなくそこから購入されたコンテンツも含めたレベニューシェアモデルを整え、リアル書店での販売も促進する。
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国内でのサービス開始から1年が経過した 楽天Koboがkobo Touchを1500円値下げした。
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楽天が電子書籍リーダー「kobo Touch」を6980円から5480円に値下げ。
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肌触りの良いソフトなジャージー素材と、衝撃に耐える低反発ポリウレタンを使用した「be.ez LArobe Tablet 7-inch」が発売。7インチタブレットに最適なスリーブケースで、持ち運びにも便利なスタイルと高い機能性を備えている。
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現在入手できる同サイズの電子リーダーを歯牙にもかけず、ほとんどの7インチタブレットさえ歯が立たない画面解像度を持つkobo aura HD。その実力を早速実機でチェックしてみた。
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マクロな視点でエージェンシープライシングモデルを考えてみると、そこには書店の存在が大きな意味を持っていることが分かる。ここでは、世界的な書店の動向を紹介しながら、今後起こり得るシナリオを予測してみよう。日本でも長い目で見ればこうした動きに追従するのだろうか。それとも……。
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富士キメラ総研が国内の電子書籍サービス市場を調査。同市場は2012年度で654億円、2017年度には2343億円規模になると予測している。
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全校的な読書教育に注力する立命館宇治中学校・高等学校に、教育振興の一貫として楽天が端末1600台を寄贈する。
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岩手県下で要望を出した7市町村の新成人を対象に「kobo Touch」をプレゼント。地域活性化と教育支援を目的としたプロジェクトだ。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のカナダKoboが販売する5インチの電子ペーパー端末「kobo mini」を紹介する。
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元旦から往来に人が溢れるアキバ。自作街の賑わいを探りつつ、2007年以来の運試しで福袋を2つ買ってみた。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。
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Koboは、「koboイーブックストア」に対応したAndroid向けアプリをリリースした。Google Playからダウンロードできる。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天子会社のカナダKoboが販売するフロントライト搭載の電子書籍リーダー端末「kobo glo」を取り上げる。
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「読書革命」を掲げ国内の電子書籍市場に参入した楽天のKobo。新端末も発売され、理想に邁進するKoboだが、彼らが目指す電子書籍、サービスの未来の形についてKoboのマイケル・サビニスCEOに話を聞いた。
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BookLive!が12月10日から発売した電子書籍リーダー「BookLive! Reader Lideo」。通信費不要のWiMAXを搭載した同端末の実力は?
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。
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Koboが11月15日から発売した電子書籍リーダー「kobo glo」。端末の高解像度化とフロントライト付きというトレンドを抑え、microSD/SDHCスロットを搭載する同端末の実力は?
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。
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Amazonが11月19日から国内販売を開始した最新の電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」。その実力と競合製品と比べた違いを実機レポートでさっそく紹介しよう。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。
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赤外線方式のタッチスクリーンからの脱却が進む業界において、同技術を売りにしてきたNeonodeは変化の時期を迎えているのかもしれない。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。
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楽天の子会社であるKoboが電子書籍端末の新モデルを発表。発表会で楽天の三木谷社長は、日本の「漫画」需要に適した新モデルの特長や、今後のコンテンツ拡充の見通しなどを語った。
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楽天がkobo新機種の国内投入を発表した。Kindle上陸で競争が激化しているが、koboは端末の多様性や、容量が拡張できること、EPUB 3のオープン性などが強みだと三木谷社長はアピールする。
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「kobo glo」は、本日より予約開始。
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