最新記事一覧
PS3で世界の天気情報やニュースなどを閲覧できる「Life with PlayStation」が終了。分散コンピューティングプロジェクト「Folding@home」支援プログラムも終了する。
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2006年11月のサービス開始から3年6カ月での快挙。達成を記念し、各種キャンペーンを6月3日より実施する。
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6月6日よりスタートした、PS用報道番組「葛城ミサト報道計画」。最新の音声合成技術で再現されたという「三石ボイス」とはいかほどのものなのか?
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ソニーの大幅な改革のキーワードは「ネットワーク」。単にハードが優れていれば売れる時代ではなく、未来をネットワークに託したソニーだが、Appleや任天堂のような「らしい体験」の創出には産みの苦しみも伴いそうだ。
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9月30日から10月4日までの5日間、幕張メッセにて行われていた家電・エレクトロニクスの総合見本市「CEATEC JAPAN」。基本的にゲームが主役のイベントではないが、富士ソフトの「みんなのシアターWii」をはじめ、今年もゲーム関連の出展をいくつか発見することができた。
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毎年、“あの”イベントにより東京ゲームショウが迫ってきていることを実感します。
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ソニー・コンピュータエンタテインメントは9月18日、PS3ならではの新たなライフスタイルの提案として「Life with PlayStation」コンテンツの第1弾「ライブチャンネル」の提供を開始した。
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世界各地の天気やニュースを家庭のテレビで見ることができるPS3向け新サービス「Life with PlayStation」が始まった。
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暑い、暑すぎです。この暑さで溶けてしまいそうなくねくねハニィがお送りする「E3に行って参りました!」です。ちょっと時間が経ってしまって申し訳ないっすが、総評で「しょぼかった〜」と言われる7月中旬に行われたE3を、くねくねハニィ的にまとめてみたのでご一読をよろしこ。長いよ。
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ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、PS3を介してゲームやコミュニケーションなどのサービスを受けられる「PlayStation Home」のクローズドβテスト参加者を募集している。
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「テレビでPCと同様のWebブラウジングを」――PS3のWebブラウザは、ソニーが開発した独自エンジンを採用した。テレビで最も快適に使えるよう操作性に配慮。PC代わりの利用も増えているという。
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現地時間の7月15日〜17日の期間、北米ロサンゼルスで「E3 Media and Business Summit」が催され、それに先だちプラットホームホルダー各社がカンファレンスを行った。形を変えたE3の存在意義を問いながら、今後のゲーム市場動向を推測する。
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先週は6月19日〜6月22日に開催された「東京おもちゃショー 2008」のネタが4本もランクイン。わたしは別件があったため取材できず。くそぅ。行きたかったっす。
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先週のアクセストップは、ひろゆき氏が警視庁から受け取った「犯行予告は110番」メールを2chにそのまま張り付けたという記事だった。110番にURLを通報する際、正確に伝えるのは骨が折れる作業のようだ。
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ソニーは新3カ年計画でネットワーク対応の強化を打ち出した。製品カテゴリーの9割をネット・ワイヤレス対応にするほか、主要製品向けに動画配信を始める。
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ソニーグループの経営方針説明会に、ソニー・コンピュータエンタテインメント社長兼グループCEOの平井一夫氏が登壇。今後の“プレイステーションビジネス”についてノンゲームとネットワークが鍵となると語り、「PlayStation Home」のほか、新サービス「Life with PlayStation」について紹介した。
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SCEがPS3向け新サービス「Life with PlayStation」を披露。リアルなCGの地球を操作し、世界各地の天気やニュースを家庭のテレビで見ることができる。PS3を生活の一部に、という任天堂「Wii」と同様の戦略だ。
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