最新記事一覧
ソニーインタラクティブエンタテインメントは、6月2日にリニューアルするPlayStationユーザー向けサブスクリプションサービス「PlayStation Plus」で提供するタイトルの一部を公開した。
()
ソフトの選び方によっては、トータルで約2万円分オトクになります。【追記:サイバーマンデーでさらに値引き中】
()
ゲーム内の描写によって国からストアへのアクセスが遮断されるというほど大規模な事件は、恐らく過去に例を見ないだろう。
()
日本への配送も可能です。
()
今年も、「SOUL SACRIFICE」の世界初試遊を始め、PS Vita・PS3・PSP向けに50タイトル以上を試遊展示することを発表。さらに、ARマーカーを使った特別企画なども予定する。
()
まだだ、まだPlayStation Moveは終わっちゃいない……!
()
PS VitaとPS3のクロスプラットフォーム構想が少しずつ明らかに。
()
12月17日に控えたPlayStation Vitaの発売を前に、ソニー・コンピュータエンタテインメントの社長兼CEO、アンドリュー・ハウス氏に話を聞く機会を得た。SCEはカジュアルゲーム市場がソーシャルゲームに浸食されつつある中で、PS Vitaをどう普及させていくのだろうか。
()
「PlayStation Awards 2011」の受賞タイトルが発表された。カプコンの「モンスターハンターポータブル 3rd」が華々しい「トリプル受賞」を飾った。
()
SCEの基調講演では、「AR」「PS3との連携」など、PS Vitaの様々な新技術が明らかとなった。
()
日本国内において12月17日に発売されると発表されたPS Vita。同日には26タイトルものソフトウェアが提供される。NTTドコモによるプリペイドデータプランなど、何が発表されたのか。
()
くねくねハニィの「最近どうよ?」第42回目、先日の「E3 2011に行ってきた(後編)」を前置きもなく書いてしまおうかなと。長いけど、よろしこ。
()
ソニーは現地時間の6月6日、ロサンゼルスで開催したプレスカンファレンスで次世代ポータブルゲーム機の正式名を「PlayStation Vita」であると発表。期待のタイトルや3Dディスプレイなどを公開した。
()
不正アクセスの影響で停止していたPlayStation Networkが日本でも5月28日から段階的に再開。「感謝とおわび」として無料ソフトも提供する。
()
PlayStation Networkサービスが日本およびアジア地域でも一部再開される。
()
サイバー攻撃により長らく停止していたPlayStaion Networkですが、先日北米や欧州などではサービスを一部再開。これに伴って、北米、欧州のユーザー向けに行われる「Welcome Back キャンペーン」の内容が明らかになりました。
()
ITmedia ガジェットに引っ越して参りましたくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」の40回目は、GDC2011サンフランシスコをまとめてみました。ハニィも「日本の力を、信じてる」!
()
3月10日のアップデートで、新たに「セーブデータお預かり」機能が追加されたPlayStation Plus。その魅力と、これからの展望についてSCEスタッフにお話をうかがった。
()
次世代機NGPの登場を年末に控え、米国でPSPが2割以上値下げされた。
()
2月7日〜2月13日の期間集計した週間ソフト販売ランキング。トップはPSP「テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3」でした。
()
もともと人形劇っぽかった「リトルビッグプラネット」を、本当に人形劇で再現したら――。そんな動画がYouTubeに投稿されていました。
()
国内では10月21日に発売された、PS3用のモーションコントロールシステム「PlayStation Move」のモーションコントローラが、410万台の出荷台数を伸ばしていると報告された。
()
東京ゲームショウ2010を翌日に控えた9月15日、京王プラザホテルでエレクトロニック・アーツの新作カンファレンスが行われた。EA最高執行責任者のJohn Schappert氏も登場した今年のEA Tokyo Shoucase2010では、グラスホッパー・マニファクチュアが開発を行う「シャドウ オブ ザ ダムド」をはじめ、さまざまなタイトルがお披露目された。
()
わずか数人のチームで開発された「Minecraft」というゲームが今、海外ユーザーの間でひそかなブームとなっています。
()
今日発表されたのは、SCE、カプコン、コーエーテクモの3社。SCEブースには50タイトル以上の試遊ゾーンが、カプコンブースには5タイトルの出展のほか関連グッズ販売も。コーエーテクモはコスプレイヤーに人気の「真・三國無双」コスプレコンテストを9月19日に開催する。
()
Sony EricssonがAndroid 3.0を搭載したゲーム携帯を開発していると報じられている。「早ければ10月に登場」は無理があるように思えるが……。
()
今年のE3でも注目を集めた、ソニー・コンピュータエンタテインメントのレースアクションゲーム「ModNation 無限のカート王国」。自由度の高いコースエディット機能が特徴の本作ですが――。
()
SCEJは、PS3システムソフトウェアバージョン3.40へアップデートし、さまざまな特典を提供する定額制サービスパッケージPlayStation Plusなどに対応した。
()
ロサンゼルスで開催された世界最大のゲームExpoを振り返る前後編。前編に引き続き、カンファレンスから今後の情勢を推測します。
()
PlayStation Moveは単体では49.99ドル、カメラとのセットでは99.99ドル。Gran Turismo 5が3D対応で11月に発売されることも明らかになった。
()
Microsoftの「Project Natal」は、10月26日に単体で149ドル、Xbox 360 Arcadeとセットで299ドルで発売されると情報筋が伝えている。
()
値下げ、同梱版、新タイトル……。新発表が目白押しとなったSCEJカンファレンスの内容を詳しくお届けする。
()
PS3向けの大型タイトルに注目が集まるSCEブースだが、「METAL GEAR SOLID PEACE WALKER」「KINGDOM HEARTS Birth by Sleep」「勇者のくせになまいきだ:3D」など、PSP向けタイトルの充実ぶりも印象的だ。
()
「ゲームを取り巻く最大の環境変化はネットワーク」――SCEの平井社長はゲームショウの基調講演でこう話し、ゲーム会社などに理解を求めた。
()
TGS2009初日、基調講演のスタートをきったのは、ソニー・コンピュータエンタテインメント代表取締役社長兼グループCEO・平井一夫氏。波に乗るプレイステーション陣営の新戦略とは?
()
ロサンゼルスで開催されたElectronic Entertainment Expo(E3 2009)を振り返る。後編ではSCEについて。
()
SCEはスライド式の軽量新型PSP「PSP go」を発表した。日本では11月1日発売、価格は249.99ドル(約2万6800円)を予定している。
()
年明けからぶっサボってたため、こんな時期に2008年を振り返っちゃってるくねくねハニィ。空前の大市場と化した北米市場をハニィ視点で語ってみたので、「おっせぇよ」と言わずに読んでみてくれぇい。
()
記念すべき第30回目を迎える「最近どうよ?」。ずいぶんサボってたくねくねハニィが、3月23日〜27日に北米サンフランシスコで開催されたGame Developer Conferenceのリポートをするよん。このテイスト、ちょっと久々だから新鮮だったりしない?
()
「LittleBigPlanet」のPSP版をリリースすることも明らかにした。
()
生産者はユーザーだが、一番もうけているのはプラットフォーム企業――ユーザー投稿型サービスの増殖で「富の二極化が起きている」と、ゲームジャーナリストの新さんは指摘する。
()
ずいぶん前から話題にはのぼっているものの、現時点ではまだ対応コンテンツも少なく、なかなか普及の兆しが見えない「3Dテレビ」。そんな中、ボタン1発でどんなコンテンツでも立体化してくれるという、夢のような製品があるという。
()
12月20日と21日の2日間に渡り開催された集英社主催の「ジャンプフェスタ2009」。多くのゲームメーカーもブース出展していた同イベントの模様をお届けする。
()
SCEJは、東京ゲームショウ2008で発表した「リトルビッグプラネット」と「メタルギア ソリッド」シリーズのコラボパック2種の詳細を決定した。
()
「リトルビッグプラネット」のクリスマススペシャルイベントが、東京・お台場にあるヴィーナスフォート内の教会広場にて開催。ゲストとして、“リトル”代表の矢口真里さん、“ビッグ”代表のチェ・ホンマンさんが登場した。
()
前回の原稿をあげてからアメリカに取材に行ってた様子のくねくねハニィ。零下の北東部から30度越えのカリフォルニアまで横断。温度差で大風邪をひいたらしいが、不況を肌で感じてきたかは不明なので、記事を読んでみてはいかが?
()