最新記事一覧
コンパクトながら強烈な存在感を放つボディ、そして素直で切れのいい走り――フルモデルチェンジによってさらに洗練された“貴婦人”と、つかの間のドライブを楽しんできました。
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小型ボディに怒濤のハイパフォーマンスエンジンを積んでしまった、BMWの135iクーペに乗りました。どこまでもトルクフルな加速感に興奮が止まりませんっ!!
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人馬一体のドライビングプレジャーと、小粋なルックス――3つのMINIに約1週間ずつ試乗して、やっぱり“モテカー間違いなし!”と実感しちゃいました。
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小粋な車の代表格、MINIの3モデルを一挙試乗してきました! クーパー S、クラブマン、さらにさらに話題の激速モデルもレビューします。まずはクーパー Sとクラブマンのお話。
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マイチェンによってイマドキのお顔に生まれ変わったAクラス。スポーティーだけど癒し系――そんな同車の魅力を改めてリポートしちゃいます!
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前回紹介した新型ワゴンRのよさを実感したワタクシ、今度はその“アニキ分”であるスティングレーに乗ってみました。軽自動車に7速CVT+パドルシフトなんて……いやいや、おもしろいんですよこれが!
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軽ハイトワゴンのパイオニア、ワゴンRが4代目となりました。ユーティリティーはもちろんのこと、デザインも走りも、さらにワクワクさせるものになっています!
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今、クルマ業界の話題を独占しているトヨタ「iQ」――いままでのトヨタとはひと味違うアプローチを感じるこのiQを、実際に見てきました。
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美女を誘って、女4人のドライブに出掛けました。車はゴルフ ヴァリアント。車にうるさい元レースクイーンの面々は、どんな評価を下すのでしょう?
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タクシーに採用されているトヨタ・ヴィオスや、魅力的な値段のスズキ・APV――まだまだ日本では見られない車はあるんです!
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日本メーカーのクルマが人気なバリ。見慣れたエンブレムに……ん? こんなモデル見たことない――そう、日本では販売されていないアジア・パシフィックモデルがたくさん走っているんです。
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前回に引き続き、バリの交通事情をお伝えします今回の“モテ車”。旧式ディーゼルと大量の2ストバイクが走るバリの街、深呼吸はちょっとツライ?
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夏真っ盛りの今日このごろ、バカンスの予定は決まっていますか? 今回は、南国・バリの交通事情をイマイの実体験を基に紹介します。
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クルマは軽くて小さい方が楽しい! なんて持論を展開している私の“車選び”にひとつの変化が。今回は私のハートをつかんだメルセデス・ベンツ「C200 コンプレッサー ステーションワゴン アバンギャルド」を紹介しちゃいます。
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前回、前々回とリポートしましたニュル24時間、とうとう各車がチェッカーを受けるフィナーレに突入です。スバルやファルケンチームのテントにもお邪魔して、ニュルの印象を語ってもらいました。
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「偉大な草レース」と呼ばれるニュル24時間レースは、スポーツカーからフィアット500、ディーゼル車まで一緒に走行するそのレーススタイルが魅力。前回に続き、今回のモテもレースの様子をリポート!
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今回の「モテ」はゴージャスに海外編。しかも、自動車ファン垂涎の「聖地」、ニュルブルクリンクに行ってきちゃいました! 過酷なコース、地元の人々をはじめとする観客の素敵な観戦スタイル、そこに漂う熱気をリポートします!!
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2009年の市販化を目指しているという、三菱の電気自動車「i MiEV」に試乗しました! “エコで静か”なだけじゃなく、乗り心地や加速にも驚かされるこのクルマ――興奮の試乗リポートを交えつつ、電気自動車の未来についても考えます。
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車の安全や燃費が気になるみなさん、まずは愛車の足もとから気を配ってみて! だってタイヤの空気は少しずつ抜けるんです。レッスンの結果を見れば、違いは歴然……忘れちゃいけないタイヤの事実をリポートします。
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「ブタと燃費」って言葉、聞いたことありますか? 知っているあなたは、クルマ通か、「タイヤセーフティドライビングレッスン」に参加した人かも。今回も講義から実践まで、いろいろレクチャーしてもらいました!
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前回に引き続き、ブリヂストンの「タイヤセーフティードライビングレッスン」の様子を紹介しちゃいます。タイヤ以外の安全も学べるこのイベント。なにやら大仏様の頭みたいなヘルメットを渡されて……?
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タイヤはクルマが路面と接地する唯一の部分。走行と安全の性能に大きく影響する所でもあります。今回は、安全知識に加え、車のコントロールをテストコースで安全に学べるブリヂストンの「タイヤセーフティードライビングレッスン」に参加してきました!
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みなさん! マツダのデザイン、どう思いますか? 私の周りでは「なんかデミオが気になるぅ!」なんて女子トモが増えています。さて今回は、新型アテンザのフォーラムに参加して、Zoom-Zoomな経験をさせてもらいました!
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さて、前回に引き続き新型スマートについて書いちゃいます! スタイルだけでなく、その“乗り味”にもファンが多いスマートですが、さぁ新型はどうなってるんでしょ? 確かめてきました。
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世界中でモテまくっているスマートがフルモデルチェンジ! 早速、その試乗会に行って参りました。ハンドルを握る前に、まずは“小ささ”が評価されたスマートがなぜ“大型化”したかを探ります。
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今回の「モテ車」は“モテる新米パパ”がテーマ。使い勝手や経済性のみならず、肝心の“乗り味”に驚かされたダイハツの「タント」と「タントカスタム」をご紹介しましょう。
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おまっとさんでした!!前回の「モテ車」で宣言したとおり、RECAROのすごさを“視覚的”に解説しちゃいます。ランバーサポートの驚きの効果をご覧ください!
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クルマに興味のある人なら絶対知ってるこの名前「RECARO」。老舗シートメーカーによる“座り心地が良すぎる”このシートを、今回のモテ車では科学的かつ人間工学に基づいて分析してみます。
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オートサロンの魅力は、モーターショーとは違ったクルマの展示が見られること。個性的なチューニングショップがブースを構え、「ありえない」ドギモを抜く奇抜な展示車も出現。今回のモテ車は、そんな“ド派手カスタムカー”を紹介!
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今回はチューニングカーの祭典、東京オートサロンのリポート。私はこの熱気に包まれた会場が大好き。今年は日産GT-Rをベースにしたブースがとても多く、その人気を改めて実感しました。ではその魅力に迫ってみましょう!!
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新年第1弾の“モテ車”は、自動車の開発にも役立てられている「交通心理学」を考えてみました。運転しやすい「インタフェース」って? あなたはステアリングを握ると人格が変わってしまう「オラオラ気質」?
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2007年、みなさんはどんな1年でしたか? 私はいろんなクルマに乗り、いろんな場所に行きました。今回のモテ車は、撮りためた写真とともに今年を振り返ってみたいと思います。
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「どうやったらガソリン使わない運転ができるの?!」――。今回はフォルクスワーゲンの提案する「エコドライブ10か条」を、「モテる♪ 注釈付き」で紹介します。
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エコが切り口のフォルクスワーゲン主催ドライビングスクールに参加してきました。原油価格高騰で燃費という言葉がぐっと現実的になってきた今、“究極のスマートドライブ”であるエコドライブをご紹介します。
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中距離移動用クルマとして「プジョー407SW」を試乗してみました。「走り」を忘れられないけど家族が増えた、仕事で荷物が多い、なんて事情の方には、激しくオススメしたいモテ車です。
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「クーペの美しさ」に「オープンカーの開放感」という“モテるクルマ”の条件をあわせ持つ「プジョー207CC」。「前編」に引き続き、207CCのしなやかな走りと、上品なシート、意外と広いラゲッジスペースなどを紹介。
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イベントシーズン到来! モテるクルマの代表格・オープンカーの中から、“クーペ・カブリオレ”の意味を持つ「プジョー207CC」を紹介。電動ルーフの開け閉めで、カブリオレからクーペに変身する様子がカッコイイ!
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紅葉美しい秋空の下、新型セルボの最高級グレード「セルボSR」のプレス試乗会に行ってきました。「軽はちょっとね……」なんて言ってるようじゃ、モテない時代が来るかも?!
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フランクフルトショーでお披露目し、東京モーターショーでも注目を集めているBMW「コンセプトX6アクティブハイブリッド」。オシャレで環境に優しいこのクルマでキャンプに行けば、一気にモテてしまうかも!
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東京モーターショー直前ということで、今回の「モテ車」ではちょっと先取りしてフランクフルトモーターショーでのポルシェブースを紹介。
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究極のモテ・モータースポーツ――F1に行ってきました! 30年ぶりに開催された富士スピードウエイでのF1日本グランプリ。いろいろ批判されていますが、みんな生き生きと「F1」というフェスティバルを楽しんでいましたよ。
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今回の「モテ車」臨時特集号は、私がフランクフルトショーで最も楽しみにしていたクルマ「Fiat 500(チンクエチェント)」をご紹介!! その愛らしくかわいらしい姿に、ひと目でハートを打ち抜かれてしまいました。
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「モテ車」の臨時増刊フランクフルトショー特集号。今回は、情熱アリアリお色気ムンムンのイタリア車代表格「フェラーリ」をいってみましょう! ワールドプレミアの「F430スクーデリア」は、ため息ものでしたよ。
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フランクフルトモーターショーにいってきました!! 私にとってはじめての海外モーターショー。今回の「モテ車」は、この世界最大の自動車の祭典に皆さんをご案内いたします。まずはベンツ・スマート・マイバッハのダイムラー社から。
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皆さん、オープンカーって、お好き? その快適さを知らずに敬遠してる人って多いんじゃないかな。実際乗ったらみんなトリコになっちゃうはず。今回の“モテ車”は、そんなオープンカーの魅力を紹介。
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ここ何年か、プレミアムSUVと呼ばれるクラスのクルマが伸びを見せています。そして今最も盛り上がっているのが「クロスオーバーSUV」。今回の“モテ車”は、そんなクロスオーバーSUVの先駆け、BMWの新X5を紹介。
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皆さん、レースをナマでみたこと、ありますか?! 色んなクルマにまつわるお話を紹介するのが「モテるクルマの選び方」。今回は前回に引き続き、国内最高峰レースと称される、「スーパーGT」 のお話を。
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一般的に認知度の低い国内レースの中で、着実に来場者数を増やしつつあるシリーズが「スーパーGT」。市販車をベースに極限まで改造したマシンによるエキサイティングなレースに、真の「モテ」を発見!
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初恋のクルマ「ジャガー」のニューモデルを見てきました。今回の「モテるクルマの選び方」は、助手席に座る女性を“姫”でいさせてくれるプレミアムラグジュアリーサルーン「ジャガー」をご紹介。
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モテるクルマを乗りこなす運転技術を身につけるため、サーキット走行を体験してきました!! アナタは自分のクルマの挙動を、限界時に操作できますか?
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ボルボ史上最もコンパクトなクルマ「Volvo C30」が発売されます。伝統を守り続けているボルボが、ここまでデザイン改革をしてまでもコンパクトカー市場に参入してきた事実に驚嘆。やはり“モテ”はコンパクト車へシフト?
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慢性的な首都高の渋滞。大動脈が動脈硬化を起こしていては、“モテ”クルマを駆っていても楽しくない。こんな現状を打開すべく現在建設中の都市内長大トンネル「中央環状新宿線」に潜入取材してきました。
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予算内にあるミニバンとコンパクトカー。日本で人気なのはミニバン。でもアナタの生活に、そんなに巨大な空間のクルマは、本当に必要? “キャラありコンパクトカー”の魅力を教えちゃいます。
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“モテ”クルマ第1弾として前回から取り上げているレクサスの最高級フラッグシップ「レクサスLS600h/L」。ハイブリッド車のイメージを覆すパワフルさを、モータージャーナリスト・今井優杏さん自らがハンドルを握ってリポート。
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モータージャーナリスト・今井優杏さんによる自動車コラムの新連載がスタート。“モテ”クルマを紹介しながら、スタイルのあるオトナのオトコを提案していきます。第1回目は、レクサスの最高級フラッグシップ「レクサスLS600h/L」。
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