最新記事一覧
ミクシィの2020年4〜6月の連結決算は、純利益が48億円(前年同期比4.4倍)に。売上の大部分を占める「モンスト」が好調だった。
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ミクシィが2020年3月期通期の連結決算を発表。最終利益は前年同期比59.6%減の107億円となった。ただし、「モンスト」の他社IPとのコラボ企画が好調で、20年3月末に上方修正した業績予想をさらに上回る結果で着地した。
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「今後も積極的にM&Aを展開し、新規事業に参入していきたい」とミクシィの大澤弘之CFOが意欲。渋谷の新オフィスに移転し「働く環境を整え、新しい事業が展開できるようにしていきたい」という。
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ミクシィが、競馬情報サイト「netkeiba.com」を運営するネットドリーマーズを買収。取得価額は非公開だが、同社の全株式を取得して完全子会社化する。「モンスターストライク」が苦戦する中、スポーツ事業を強化する狙い。
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今や携帯電話は1人1台が持つ時代だ。企業の業績向上を図る新たなツールとして注目される携帯電話のインターネットマーケティングの最新事情を探る。
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レッドハットとネットドリーマーズは、Linux on POWERベースのコンテンツ・マネジメント・システムの分野で協業関係の強化を発表した。
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ユミルリンクとネットドリーマーズは、SEOサービスにおいて技術/販売両面で提携する。
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相変わらずのアクセス過多に、うれしい反面、各サービスは頭を抱えている。8月は今後のBlog界を象徴するいくつかの動きがあった。広告としてのコラボ、ケータイ対応、新たな表現を模索する機能搭載、RSSサポート、いずれもがより動的な情報扱いへと向かっていることに間違いない。
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ネットドリーマーズは、Webとケータイに最適化された「4Less Internet」Version 2.0を出荷開始した。「4Less Internet」は、CMSツール「Contents Manager」及び「File Manager」を含む5つのソフトウェアで構成されている。
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ネットドリーマーズのCMS「4Less Internet」が日本通運のサイトに採用された。4Less Internetは、5つのソフトで構成可能な統合システム。
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