最新記事一覧
PHSの端末販売ランキングでは「9(nine)+」が5位に浮上。データ通信端末の販売ランキングに目立った順位の動きはなかった。
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アスモ製「9(nine)+(ウィルコム ガジェット対応版)」と日本無線製「WX330J」「WX330J-Z」の最新ソフトウェアが公開された。
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ウィルコムは、「9(nine)+」の機能追加版となる「9(nine)+(ウィルコム ガジェット対応版)」を12月9日に発売した。
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ケーイーエスが、ウィルコム向けPHS端末「9(nine)」「9(nine)+」用の最新バージョンアップソフトを公開した。マナーモード設定時の充電中に、着信鳴動をするかしないかを設定できるようになる。
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ウィルコム端末の人気3機種はHONEY BEE、WX330K、9(nine)+で変化なし。データ通信端末はイー・モバイル端末が変わらず好調の様子だ。
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「HONEY BEE」と「X PLATE」、「9(nine)+」などウィルコムの新機種が大躍進。データ通信端末も、新料金や新サービスの開始でランキングが大きく変動する予兆が見られる。その中で、今売れている機種は何だろうか。
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ウィルコムは2月13日、同社の2008年春モデル「HONEY BEE」「X PLATE」と「9(nine)+」のカラーバリエーションの発売日を発表した。2月20日から順次店頭に並ぶ予定だ。
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1月末から3月にかけて2008年春の音声新機種をいくつか発売するウィルコム。今回、このうち「9(nine)+」が初めて登場した。データ通信端末は連続首位記録を“3”に伸ばした「W05K」が続伸。春の新生活需要でビジネスユーザーにニーズが生まれるデータ通信用新機種の登場も待たれる。
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ウィルコムは、不具合により中止していた「9(nine)+」の販売を2月8日から再開する。また、購入者向けにアップデートソフトも公開した。
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ウィルコムは、ケーイーエス製のW-SIM対応端末「9(nine)+」に自動日時補正機能の不具合があると発表した。販売済みの端末については預かり修理で対応するほか、修正ソフトウェアの提供も予定している。
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スクエア&シンプルデザインが特徴の9(nine)に、赤外線ポートを新設したリニューアルモデル「9(nine)+」が登場する。W-OAM対応W-SIM、2インチQVGA液晶などの主な機能は同一。1月31日から順次発売する。
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