最新記事一覧
ウィルコムは、小型軽量のシンプルなPHS端末「WX01NX」と、Android 2.3を搭載したHuawei製のAndroid端末「Vision 007HW」のセット販売を開始する。オンラインストアでは、X PLATEとの限定セットも用意する。
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ウィルコムの販売ランキングに「X PLATE」と「DELL Streak」のセットモデルが登場。データ端末の販売ランキングでは、初代「Pocket WiFi」がついにトップ10圏外に。
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ウィルコムは、ストレート型のPHS端末「X PLATE」とDELLのAndroid 2.2スマートフォン「DELL Streak」のセット販売を6月24日から開始する。料金プランは「新ウィルコム定額プランGS」を適用し、月額1450〜6700円で2台を利用できる。
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ウィルコムが、「だれとでも定額」の開始以降ニーズが高まっているコンパクトな音声端末のニーズに応えるべく、ストレート端末「X PLATE」の新色を発売する。
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ウィルコムのコンパクトなストレート型端末「X PLATE」と「BAUM」の新色が登場する。
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データ通信端末のランキングでは、イー・モバイル端末がジワリとランクアップ。PHSは、動きのなかったトップ3に変化が見られた。
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ウィルコム端末は、お得価格の「X PLATE」や春の新機種が人気でランキングもかなり大きく変動。データ通信端末は依然イー・モバイル端末が多くを占める状況は変わらず、大きな動きもなかった。
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日本のPHS「X PLATE」は、格安の通話料金が期待できる中国のPHS“小霊通”になる。今回は広州、上海に続いて、北京オリンピックを間近に控える北京で小霊通を契約した。店頭で役立つ「筆談用の会話文例」のおまけ付き。
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ウィルコムは7月10日、月額525円でPIMカードを貸し出す「ウィルコム海外レンタルサービス」を7月15日に開始すると発表した。対応端末「X PLATE」とセットでを1日210円で貸し出すサービスも同時に開始する。
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セイコーインスツルは、中国でも使えるPIMカードスロット搭載端末「X PLATE」の更新ソフトウェアを公開。中国語を含むSMS受信と中国国内でX PLATE同士の日本語SMS送受信に対応する。
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ウィルコムが7月4日から、販売を中止していたセイコーインスツル製PHS「X PLATE」の販売を再開する。不具合については対策済み。
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ウィルコムとセイコーインスツルは6月13日、ストレート端末「X PLATE」に本体が発熱する不具合があると発表した。販売済みの全製品を良品と交換する。
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中国のPHS“小霊通”の現地PIMカードを使用し、格安の通話料で中国で利用できるウィルコム「X PLATE」。中国南部最大の都市 広州市で果たして契約できるのか。契約できたとして、その手続きはどうするのか。実際に行って試した。
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2008年8月に開幕する北京オリンピックはもちろん、ビジネスとして渡航するユーザーも多いであろう中国。この中国で、ウィルコムの「X PLATE」が使えるのはご存じだろうか。これを実現する中国PIMカードの購入方法や現状、そしてどのように中国で使えるのか──香港在住の筆者が、中国の主要都市を巡りながら解説していく。
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「HONEY BEE」と「X PLATE」、「9(nine)+」などウィルコムの新機種が大躍進。データ通信端末も、新料金や新サービスの開始でランキングが大きく変動する予兆が見られる。その中で、今売れている機種は何だろうか。
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ウィルコムは2月13日、同社の2008年春モデル「HONEY BEE」「X PLATE」と「9(nine)+」のカラーバリエーションの発売日を発表した。2月20日から順次店頭に並ぶ予定だ。
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ボディのコンパクトさが目立つ「X PLATE」は、中国で通話ができるPIMカード対応のエントリーモデル。カメラやブラウザは非搭載だが、基本的な使い勝手はどうか。「PIMカード」の詳細を含めチェックした。
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X PLATE(テンプレート)は、W-OAM対応の最小、最軽量音声端末として登場したストレート型PHS。中国で購入したPHS用SIMカードを差せば、オリンピック開催地の中国でも利用できる。
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