月額525円でPIMカードを貸し出し──「ウィルコム海外レンタルサービス」

» 2008年07月10日 14時10分 公開
[園部修,ITmedia]

 ウィルコムは7月10日、月額525円でPIMカードを貸し出す「ウィルコム海外レンタルサービス」を提供すると発表した。PIMが利用できるPHS端末「X PLATE」とPIMカードを日額210円でレンタルすることも可能。サービス開始は7月15日の予定だ。

 ウィルコム海外レンタルサービスでは、申込手数料1050円で、北京または上海で使えるPIMカードを月額525円で貸し出す。また対応端末を持っていないユーザーには、申込手数料1050円、日額210円でX PLATEとPIMカードのセットも貸し出す。

 利用できるのは北京もしくは上海で、両地域で利用したい場合はPIMカードの貸し出しは月額1050円、X PLATEとPIMカードのセットは日額315円となる。

ウィルコム海外レンタルサービス
貸出形態 PIMカードのみ PIMカード+X PLATE
申込手数料 1050円 1050円
基本料(北京か上海のどちらか) 525円/月 210円/日
基本料(北京と上海の両方) 1050円/月 310円/日
※沖縄および離島など一部地域で受け取る場合は別途2100円かかる

 サービスを利用する際には、事前にウィルコムサービスセンターに電話で申し込みをする。受け取りはモバイルセンター成田第一・第二(テレコムスクエア)かウィルコムプラザの店頭、もしくは宅配便が選べる。料金は毎月のウィルコム利用料と合算して請求する。

 現地のPIMカードを使うと、特に国内通話が安く利用できるメリットがある。国際通話も日本の携帯電話を持ち込むより安くかけられるので、北京や上海に旅行する場合などに便利なサービスだ。通話料などは以下のとおり。

中国国内の通話料
通話・通信の種類 料金
中国国内への通話(発信) 40円/分
中国国内からの着信 無料
国際IP電話での通話(発信) 100円/分
ウィルコムの電話番号への着信(転送) 35円/30秒
SMSの送信 40円/1通
SMSの受信 無料
※SMSは中国国内のPHS・携帯電話とのみ送受信が可能

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月24日 更新
  1. 「iPhone 18 Pro」は何が進化した? 「iPhone 17/17 Pro」とスペックを比較 全て20万円超えの価格が悩ましい (2026年09月10日)
  2. 似て非なる?「iPhone 18 Pro」と「iPhone 17 Pro」の外観上の違いを比較する (2026年09月23日)
  3. 富裕層向けカードの潮流が変化 アメックス、三井住友、ダイナース、ラグジュアリーカードが狙う“特別な体験価値”とは? (2026年09月22日)
  4. 「マイナポータルアプリ」が「マイナアプリ」へ刷新されて何が変わった? メリットや利用方法を解説 (2026年09月20日)
  5. キャリアショップや家電量販店よりも厳しい現実――街中の「併売店」の“今”を探る (2026年09月21日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. 「iPhone 18 Pro」で“Face ID認証できない”問題、Appleが対処法を案内 やはり「画面フィルム」に言及 (2026年09月21日)
  8. 出そろった「iPhone 18 Pro」の価格を4キャリアで比較 ソフトバンクが衝撃の安さ、楽天モバイルが異例の施策 (2026年09月13日)
  9. BeRealの次は韓国発のVlogアプリ「setlog」がブームに? Z世代の7割超が使う理由と「タイムリミットに追われない」クローズドな魅力 (2026年09月22日)
  10. 月40GBになった「ahamo」はどれだけお得? 他社中容量プランと比較、「大盛り」に意外な落とし穴も (2026年09月21日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー