中国でも使えるコンパクトなストレート型PHS――「X PLATE」

» 2008年01月21日 14時04分 公開
[ITmedia]
Photo タイ、台湾、中国で使える「X PLATE」。文字入力システムはAdvanced Wnn V1を採用

 オリンピック開催地の中国で使えるPHSが登場――。ウィルコムは、PHS用SIMカードスロットを備えたセイコーインスツル製の「X PLATE」(テンプレート)を2月下旬に発売する。

 重さ64グラム、薄さ11.5ミリのボディは、W-OAM対応端末の中で最小・最軽量を実現。スタイリッシュなボディには赤外線ポートを備え、赤外線対応PHSとの電話帳のやりとりに対応する。メールはPOP3に対応し、会社で利用するメールアカウントを設定可能。遠隔操作で端末をロックしたり、端末内データを消去する機能も搭載し、あらかじめX PLATEにパスワードを設定するだけで利用できる。

 また、中国向けのPIMカードスロットの搭載により、中国で購入したPHS用SIMカードを差せば中国での利用も可能。タイと台湾の国際ローミングにも対応する。

 メインディスプレイは1.8インチ(128×160ピクセル、6万5536色)のTFTで、外部メモリやカメラ、PCサイトブラウザは非搭載。JavaやFlashプレイヤーにも非対応となる。対応する通信方式は1xパケット方式。メール保存容量は約3Mバイト、データフォルダ容量は約1Mバイト。

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X PLATEの主なスペック
項目 仕様
端末名 X PLATE
サイズ 47.3×110×11.5ミリ
重さ 約64グラム
連続通話時間 約5.5時間
連続待受時間 約500時間
充電時間 約2.5時間
ディスプレイ 1.8インチTFT(128×160ピクセル、6万5536色)
付属品 USBケーブル、電源アダプタ、CD-ROM、取扱説明書、保証書

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