キーワードを探す
検索

「W-OAM」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

関連キーワード
最新記事一覧

“W-OAM typeG/8x対応の高速通信”、さらに“スロットからはみ出ない”──。セイコーインスツル製の「AX530S」はウィルコムのデータ通信端末ユーザーにとって、そして他社データ端末ユーザーにとっても「あ、意外にいいかも」と思えるいくつもの特徴や機能を備えて登場する。

()

セイコーインスツルの「AX530S」は、ウィルコムのW-OAM TypeGに対応し、8xパケット方式で最大800kbps通信に対応するデータ通信カード。収納時にスロットからはみ出ない“ジャストPCサイズ”の小型ボディと、付属アダプタの利用でUSB接続にも対応する“デュアルインタフェース”デザインが特徴。

()

京セラ製の「WX330K」は、スリムなスクエアなボディのPHS端末。新たにW-OAMに対応するとともに、色やアニメでメールを装飾できるデコラティブメール機能を装備。赤外線通信やPC向けサイトの閲覧も可能なスタンダードモデルだ。

()

ウィルコムが、W-OAMによる最大205kbpsでのデータ通信が可能なW-SIM対応のPCカード型データカード「WS014IN」を発表。W-SIMの未使用時には本体に収納でき、出っ張りを気にせずPCを持ち運べる。カードの表面にはゼブラ柄を施し、おしゃれに仕上げた。

()

京セラ製W-OAM対応端末「WX320KR」は、「WX320K」のデザインを変えた兄弟機。女性を意識したラウンドフォルムで、コンテンツダイレクトアクセスや閉じるロックに対応するなど、細かい使い勝手を改善した。

()

東芝のウィルコム向けW-OAM端末「WX320T」は、アンテナ内蔵のラウンドフォルムデザインに使いやすい「でかキー」を持ち、赤外線ポートや大容量電池パックを搭載するユーザーフレンドリーなPHSだ。

()

ウィルコムは、高度化PHS規格の「W-OAM」と4xパケット通信に対応する音声端末「WX320K」の新色として「グリーン」「ピンク」を追加。6月14日から発売を開始する。

()

W-OAMに対応した京セラ製の折りたたみ端末「WX320K」。背面パネルにアルミ素材を用いシンプルでソリッド感のあるデザインに仕上げ、1.3メガカメラとJava環境を内蔵した。

()

「W-ZERO3」や「W-ZERO3[es]」「nico.」「9(nine)」の投入で、W-SIM戦略を軌道に乗せたウィルコム。年末には約1.6倍速いW-OAM対応W-SIMの“赤耳”こと「RX420AL」も登場し、注目を集めた。好調ウィルコムの記事で、最も多く読まれたのは……。2006年のトップ50記事をまとめた。

()

ウィルコムの事業戦略説明会が喜久川政樹氏ら新経営陣により行われ、音声・データの定額料金プランをメインにする事業プランや、W-OAM戦略が説明された。10月に開始した番号ポータビリティはどう影響したのだろうか。

()
関連キーワード
キーワードを探す
ページトップに戻る