最新記事一覧
必要最低限の機能に絞り込んだストレート型のPHS「9(nine)」。フルブラウザの採用や高速通信が可能なW-SIMに対応していて、2台目としても、メイン端末としても活躍した製品でした。
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PHSの端末販売ランキングでは「9(nine)+」が5位に浮上。データ通信端末の販売ランキングに目立った順位の動きはなかった。
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アスモ製「9(nine)+(ウィルコム ガジェット対応版)」と日本無線製「WX330J」「WX330J-Z」の最新ソフトウェアが公開された。
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ウィルコムは、「9(nine)+」の機能追加版となる「9(nine)+(ウィルコム ガジェット対応版)」を12月9日に発売した。
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ウィルコム「WILLCOM 9」は、9(nine)のシンプルさにウィルコムガジェットなどのコミュニケーション機能を強化したモデル。“D4”や“03”などの高機能モデルとともに、2008年の夏商戦に挑む。
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シンプルさを9(nine)から引き継ぐ「WILLCOM 9」。カメラを搭載したほか、デコラティブメールやJava、そしてネットコンテンツへの接続性を高める「ウィルコム ガジェット」を搭載するなど、ソフト面では大きく進化した。
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「WILLCOM 9」は、“ミニマルなデザインに必要十分な機能を搭載する”という9(nine)のコンセプトを引き継いだ折りたたみ端末。新たにウィルコム ガジェットやカメラ機能、Java、デコラティブメールに対応した。
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ケーイーエスが、ウィルコム向けPHS端末「9(nine)」「9(nine)+」用の最新バージョンアップソフトを公開した。マナーモード設定時の充電中に、着信鳴動をするかしないかを設定できるようになる。
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ウィルコム端末の人気3機種はHONEY BEE、WX330K、9(nine)+で変化なし。データ通信端末はイー・モバイル端末が変わらず好調の様子だ。
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ケーイーエスがウィルコム向けストレート端末「9(nine)」のバージョンアップソフトを公開した。ネットコンテンツへのアクセスが容易になるほか、自動日時補正機能を追加される。
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「HONEY BEE」と「X PLATE」、「9(nine)+」などウィルコムの新機種が大躍進。データ通信端末も、新料金や新サービスの開始でランキングが大きく変動する予兆が見られる。その中で、今売れている機種は何だろうか。
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ウィルコムは2月13日、同社の2008年春モデル「HONEY BEE」「X PLATE」と「9(nine)+」のカラーバリエーションの発売日を発表した。2月20日から順次店頭に並ぶ予定だ。
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1月末から3月にかけて2008年春の音声新機種をいくつか発売するウィルコム。今回、このうち「9(nine)+」が初めて登場した。データ通信端末は連続首位記録を“3”に伸ばした「W05K」が続伸。春の新生活需要でビジネスユーザーにニーズが生まれるデータ通信用新機種の登場も待たれる。
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ウィルコムは、不具合により中止していた「9(nine)+」の販売を2月8日から再開する。また、購入者向けにアップデートソフトも公開した。
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ウィルコムは、ケーイーエス製のW-SIM対応端末「9(nine)+」に自動日時補正機能の不具合があると発表した。販売済みの端末については預かり修理で対応するほか、修正ソフトウェアの提供も予定している。
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スクエア&シンプルデザインが特徴の9(nine)に、赤外線ポートを新設したリニューアルモデル「9(nine)+」が登場する。W-OAM対応W-SIM、2インチQVGA液晶などの主な機能は同一。1月31日から順次発売する。
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2007年末から、ウィルコムは「9(nine)」「WX320T」「Advanced/W-ZERO3[es]」、データ通信端末は「W05K」「D01NE」「AX520N」それぞれ三つ巴の争いを演じている。年が明け、中でも最も売れている端末は何だろうか。
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今週20日、ウィルコムは「9(nine)」の“新バージョン”を発表した。価格はW-SIMなしで4万8000円から。この新バージョン投入効果でランキングにも大きな変動を起こしてくれるだろうか。
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ウィルコムは、スワロフスキー・クリスタルを全面に施した「9(nine)」とAdvanced/W-ZERO3[es]用保護カバーを同社直販サイトで限定発売した。デコ電ショップ「LIGHTS STYLE」とのコラボレーションモデル。
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ウィルコムの京セラ製端末「WX320K」と、ケーイーエス製端末「9(nine)」のファームウェアアップデートソフトが公開された。WX320Kは高速化サービスに対応し、9(nine)はライトメールの接続性が向上する。
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ウィルコムは、端末紛失などの緊急時に情報漏えいを防止できる「リモートロック代行サービス」を24時間利用可能にする。対象機種はAdvanced/W-ZERO3[es]、WXシリーズ、9(nine)など。
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ウィルコムは、割賦販売制度「W-VALUE SELECT」の適用機種を8月20日より拡大する。新たにWX310K、WX321J、WX220J、9(nine)が追加され、WX320TとWX320Kの新規契約時でも割賦販売を行う。
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WX320K、9(nine)、nico.の3機種が現在のウィルコムの売れ筋。しかし、近日発売予定の6年ぶりの東芝製PHS「WX320T」や「Advanced/W-ZERO3[es]」が登場することでランキングはどう変化するだろうか。早速今回のランキングを見ていこう。
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ウィルコムは、W-SIM音声端末「9(nine)」の“FCバルセロナ”モデルを8月3日に発売する。チームカラーの“ブラウ・グラーナ”をまとい、オリジナル待受や着信音などを内蔵する。予約受け付けは7月10日から。
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ウィルコムは、東芝製の「WX320T」を7月13日に、「9(nine)」の新色「レッド」と「グリーン」を7月6日に発売する。
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“4代目京ぽん”や9(nine)の新色投入に加え、“あどえす”や“Carrots”といった新機種の登場も間近になってきたウィルコム。これらは最近変動が多い販売ランキングを、さらにどうかき乱してくれるのだろうか。では今回のランキングを早速チェックしていこう。
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ウィルコムも携帯キャリアと同じく、Advanced/W-ZERO3[es]など2007年の夏商戦に向けた注目モデルを続々投入。その第1弾となるWX320Kの“新色”が今週発売された。そんな新機種登場前夜となる今回はどんな結果になったか。早速ランキングをチェックしていこう。
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ウィルコムは、W-SIM対応ストレート型端末「9(nine)」の新色として「レッド」「グリーン」を投入する。販売開始は7月上旬を予定。
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最近、また在庫切れの店舗も見られる「9(nine)」のほか、家族向けに人気の「nico.」。そしていまだ人気の“洋ぽん”や“京ぽん”。ゴールデンウィーク中に売れたウィルコム端末は何だろうか。
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新色投入効果か、最近調子のよい「9(nine)」は今回も首位を守れるか。それとも他機種が追い抜くか。実は……そんなウィルコムの販売ランキングより妄想をかき立ててしまう事柄が1つ。
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前回首位を獲得した「9(nine)」の勢いが継続するか、ほかの端末に抜かれるか。ウィルコムはランキングの変動が少なくなってきた“狭間の時期”にどんな話題を提供してくれるのだろうか。
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Amazon.co.jpとウィルコムは4月10日、オンライン販売での提携を発表した。Amazon.co.jpのエレクトロニクスストアで、W-SIM対応端末を販売する。
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ウィルコムの販売ランキングは、nico. 対 9(nine)の争いが激しい。今回、新色“ピンク”を投入でnico.に対抗する9(nine)の結果はどうなったか。早速ランキングを見ていこう。
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ケーイーエスは4月5日、「9(nine)」の動作改善や機能の追加を行うバージョンアップ用ソフトウェアをリリースした。
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ウィルコムの販売ランキングも携帯のランキングと同様に安定期に入り、人気の傾向もはっきりしてきた。nico. 対 9(nine)の争いはどうなるか、早速今回のランキングをチェックしていこう。
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nico.に9(nine)、“〜ぽん”シリーズ。ウィルコムの販売ランキングは大きな変動がないながらも、順位は毎週入れ替わっている。好調のnico.に対し、9(nine)はどのような動きを見せるのだろうか。
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ウィルコムは、同社のW-SIM対応ストレート型端末「9(nine)」に、新色の「ピンク」を追加した。販売開始は3月27日からで、ウィルコムストアでは3月23日から予約を受け付ける。
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「9(nine)」レビューの後編は、本体デザインとその操作性をチェックした前編に続き、注目のEメールとWebブラウザ、日本語入力まわりを検証。「これで十分」との呼び声が高い9(nine)の実力とは。
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ウィルコムのシンプルなストレート端末「9(nine)」。このスリム&コンパクト端末の操作性は果たして快適なのか? 「2台持ち」に適したW-SIM内アドレスのダイレクトアクセスと合わせてチェックしてみた。
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もはや唯一のPHSキャリアであるウィルコム。昨年ヒットしたW-ZERO3シリーズやnico.、9(nine)らと既存端末の争いは、今年どうなるのだろうか。そして2007年の新端末にも期待したい。
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「9(nine)」の発売で、最近まれにみる変動が起こっているウィルコム販売ランキング。2006年最後の結果はどのようなものになっただろうか。
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「W-ZERO3」や「W-ZERO3[es]」「nico.」「9(nine)」の投入で、W-SIM戦略を軌道に乗せたウィルコム。年末には約1.6倍速いW-OAM対応W-SIMの“赤耳”こと「RX420AL」も登場し、注目を集めた。好調ウィルコムの記事で、最も多く読まれたのは……。2006年のトップ50記事をまとめた。
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期待の新人「9(nine)」が発売された。9(nine)は何位に入ったか、王者シンプル京ぽんにかなうか。さて、今回のウィルコム販売ランキングはどんな結果となっただろうか。
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ウィルコムのシンプル端末「9(nine)」が発売された。新規契約価格は1万7800円、年間割引ありでは1万3800円となっている。
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ウィルコムの最新音声端末「9(nine)」に搭載され、セット販売が一足早く始まったW-OAM対応のW-SIM「RX420AL」の単体販売が12月19日から始まる。
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[es]Premium versionでは残念ながら嵐が起きなかった販売ランキング。次は「9(nine)」に期待しようと思っていた矢先のできごと。
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シンプルなデザインに通話・メール・Webブラウズと割り切った機能を搭載する「9(nine)」。このシンプルさにはどのようなこだわりが込められているのが、ウィルコムの開発担当者に話を聞いた。
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いよいよ12月14日に発売されるスタイリッシュな音声端末「9(nine)」。まずはそのボディ背面にあるLEDの光を見てみよう。
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ウィルコムは、高度化通信規格の「W-OAM」に対応したストレート型PHS「9(nine)」を12月14日から発売する。これに先立ち、ウィルコムストアでは12月11日から予約を受け付ける。
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W-ZERO3[es] Premium versionでは嵐が起きなかったウィルコムの販売ランキング。次は「9(nine)」の登場を待つしかないのだろうか。
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