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「nintendogs」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

9月29日のニンテンドー3DS発売日決定を受け、サードパーティ各社からも3DS向けタイトルが続々と発表されている。そこで、29日の「任天堂カンファレンス2010」で発表されたものとあわせ、現在までに届いた発売情報をスクリーンショットでまとめてみた。

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任天堂が「ニンテンドー3DS」を披露。眼鏡なしで立体視できる3D液晶ディスプレイを搭載し、ステレオカメラによる3D撮影も可能。新型コントローラも備える。

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マリオシリーズや『Wii Fit』などで世界的な支持を獲得している任天堂の宮本茂氏。ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭では功労賞が贈られた。受賞者シンポジウムでは、エンターテインメント部門主査の河津秋敏氏が聞き役となり、宮本氏が自身のゲーム設計哲学を語った。

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任天堂の岩田聡社長と宮本茂専務は4月9日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を行った。ビデオゲーム市場動向や海外でのニンテンドーDSiの販売状況、『Wii Sports Resort』の発売日や京都文化博物館で実施されるニンテンドーDSを利用したガイドサービスについても言及。会見の内容を詳細にお伝えする。

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Wiiの累計販売台数が12月末までに2000万台を突破した。任天堂は通期の売上高・営業利益予想を上方修正。為替差損を考慮し、経常利益・純利益予想はそれぞれ据え置く。

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ITmedia +D Gamesが「Quick Poll」においてアンケートを実施。約1万人から得た回答を集計してみると、ユーザーが何を求めていたのかが見えてきた。

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なかなか明けない梅雨だったけど、皆様体調壊してませんか? 胃潰瘍寸前のくせにまったく体重が減らないくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」第13回目。実は密かにくねくねハニィはE3に潜入していたのであった! ちょっと遅れてしまったけどハニィの目から見た本当のE3をリポートしてみたので、よろしこ。

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ニンテンドーDSやWiiのヒットによって、ゲームファンの層も拡大し、ほのぼのした癒し系ゲームへのニーズも高まっている。元祖癒し系とも言える「牧場物語」の最新作は、牧場だけでなく住んでいる島も充実していく、やりごたえのある内容。ニンテンドーDSにピッタリの1本だ。

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任天堂の2006年3月期連結決算は、経常利益が前期比10.6%増の1608億円に。今期発売予定の「Wii」は600万台の販売を予想している。

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「nintendogs」、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」などの記録的なヒットで日本では浸透してきた感がある「Touch! Generations」。さて北米での「TOUCH GENERATIONS」はどうだろうか。E3会場の一角にも「Touch! Generations」コーナーが設けられていたので、ご紹介しよう。

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「Academy of Interactive Arts & Sciences」選定による「9th Annual Interactive Achievement Awards」が2月10日、ラスベガスで発表された。アメリカ開発のヒット作「ゴッド・オブ・ウォー」が日本勢である「nintendogs」「ワンダと巨像」を迎え撃つ、という構図に見えたが……。

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ついに600万台を突破したニンテンドーDS。2月15日に開催された「ニンテンドーDS カンファレンス!2006.春」では、「Touch! Generations」系ソフトの展開や、ブラウザソフト、ワンセグ放送への対応など、年内の1000万台普及へ向けた施策が発表された。

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先週のトップ10には、Xbox 360の空冷・水冷記事やピーター・ムーア氏インタビュー、プレイステーションシリーズの展示を行ったソニーなど、北米ラスベガスで行われたCES 2006関連の記事がランクインしました。

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どうぶつたちが住む村の中で、自由気ままな生活を楽しめる人気シリーズ「どうぶつの森」の最新作がニンテンドーDSに登場。その名も「おいでよ どうぶつの森」。満を持して提供されたニンテンドーWi-Fiコネクションで、遊びの幅はぐんと広がった。さあ、楽しいどうぶつたちと一緒にスローライフを始めよう。

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12月2日、京都の立命館大学衣笠キャンパスにおいて開催された「インタラクティブ・エンタテインメントの歴史と展望」の第2部では、「ゲームデザイン・テクノロジーの今と未来」と題して任天堂の宮本茂氏やコナミの小島秀夫氏が登場した。

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