最新記事一覧
もはやグレーではない!
()
1万5000円への値下げが発表されたニンテンドー3DSの価格変更週。ハードも売れて、ソフトも軒並みランクアップしたようです。
()
ギネスに史上最速の販売を記録した家電製品として認定されている「Xbox 360 Kinect センサー」が販売台数1000万台を突破したそうです。
()
メガネ不要の「裸眼立体視」に対応した、ニンテンドーDSの後継機「ニンテンドー3DS」が2月26日に発売された。予約開始日には行列もできた同ハードですが、発売日の様子はどうだったのでしょうか?
()
1月13日発売のPSP「Another Century's Episode Portable」とPS3「アルカナハート3(限定版含む)」が新たにランクイン。
()
ついに開始となったニンテンドー3DSの予約受付。都内の量販店には早朝から「予約のための行列」ができるなど、早くも盛り上がりを見せていたようです。
()
ニンテンドー3DSの公式サイトが更新され、本体と同時に発売される「ローンチタイトル」のラインアップが判明しました。でもこれ、ちょっと少なくない……?
()
2月26日に発売される任天堂の次世代ポータブル機「ニンテンドー3DS」がいち早く体験できる「NINTENDO WORLD 2011 ニンテンドー3DS体験会」。開場前に1000人が並び、2日目までに約19000人の来場者が集まった注目イベントの模様をリポートする。
()
ニンテンドー3DSがいち早く体験できる「NINTENDO WORLD 2011 ニンテンドー3DS体験会」がいよいよ明日から3日間、幕張メッセで開催される。そこで、出展タイトルやステージイベントのスケジュールなどをまとめてみた。
()
9月29日のニンテンドー3DS発売日決定を受け、サードパーティ各社からも3DS向けタイトルが続々と発表されている。そこで、29日の「任天堂カンファレンス2010」で発表されたものとあわせ、現在までに届いた発売情報をスクリーンショットでまとめてみた。
()
「Nintendo Conference 2010」の後半では、いよいよニンテンドー3DSの実機を使った「ソフト体験会」に突入。ここでは体験会で遊ぶことができたタイトルのリポートをお届けする。
()
「持ち歩く、響き合う、毎日が新しい。」をコンセプトにしたニンテンドー3DSの発売日と価格が任天堂のカンファレンスで発表された。そのカンファレンスで何が語られたのか。
()
任天堂は9月29日、幕張メッセでNintendo Conference 2010を開催し、発売日と価格を発表した。
()
ロサンゼルスで開催された世界最大のゲームExpoを振り返る前後編。前編に引き続き、カンファレンスから今後の情勢を推測します。
()
ロサンゼルスで開催された世界最大のゲームExpoを振り返る前後編。先駆けて行われた各カンファレンスから当日の会場の様子も俯瞰する。
()
任天堂は、E3に先駆けて行われた発表会で、ニンテンドー3DSを初公開した。
()
任天堂が「ニンテンドー3DS」を披露。眼鏡なしで立体視できる3D液晶ディスプレイを搭載し、ステレオカメラによる3D撮影も可能。新型コントローラも備える。
()
マリオシリーズや『Wii Fit』などで世界的な支持を獲得している任天堂の宮本茂氏。ゲームデザイナーとしての30年間の業績が評価され、第13回文化庁メディア芸術祭では功労賞が贈られた。受賞者シンポジウムでは、エンターテインメント部門主査の河津秋敏氏が聞き役となり、宮本氏が自身のゲーム設計哲学を語った。
()
任天堂の岩田聡社長と宮本茂専務は4月9日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を行った。ビデオゲーム市場動向や海外でのニンテンドーDSiの販売状況、『Wii Sports Resort』の発売日や京都文化博物館で実施されるニンテンドーDSを利用したガイドサービスについても言及。会見の内容を詳細にお伝えする。
()
記念すべき第30回目を迎える「最近どうよ?」。ずいぶんサボってたくねくねハニィが、3月23日〜27日に北米サンフランシスコで開催されたGame Developer Conferenceのリポートをするよん。このテイスト、ちょっと久々だから新鮮だったりしない?
()
組織の遂行力を高めるためには「ビジョン」「価値観」「ミッション(強み)」の共有が重要である。企業が常に勝ち続けるためには、とりわけ価値観とミッションの連携が不可欠だという。
()
現地時間の7月15日〜17日の期間、北米ロサンゼルスで「E3 Media and Business Summit」が催され、それに先だちプラットホームホルダー各社がカンファレンスを行った。形を変えたE3の存在意義を問いながら、今後のゲーム市場動向を推測する。
()
任天堂の通期算は売上高・利益とも過去最高。ニンテンドーDSとWiiが世界で好調で、ソフトは1年以上前に発売した旧作もヒットを持続した。
()
気がつけば20回目。2008年最初のハニィは、今年のゲーム市場をグローバルな視点で考えてみました。あくまでもハニィ的な視点ってことをお断りしておくってことでよろしこ。
()
Wiiの累計販売台数が12月末までに2000万台を突破した。任天堂は通期の売上高・営業利益予想を上方修正。為替差損を考慮し、経常利益・純利益予想はそれぞれ据え置く。
()
「Wii Ware」や「WiiFit」の発売、新「Wiiチャンネル」の追加や、初心者と熟練者の壁を取り払う施策など……。任天堂が取る“ゲーム人口の拡大”戦略は次のステップへ進む。
()
ITmedia +D Gamesが「Quick Poll」においてアンケートを実施。約1万人から得た回答を集計してみると、ユーザーが何を求めていたのかが見えてきた。
()
なかなか明けない梅雨だったけど、皆様体調壊してませんか? 胃潰瘍寸前のくせにまったく体重が減らないくねくねハニィがお送りする「最近どうよ?」第13回目。実は密かにくねくねハニィはE3に潜入していたのであった! ちょっと遅れてしまったけどハニィの目から見た本当のE3をリポートしてみたので、よろしこ。
()
任天堂は、北米サンタモニカで開催されたメディアブリーフィングにおいて、今後の注目株「Wii Fit」を発表した。また、「Wii Zapper」などのアタッチメントコントローラや「マリオカートWii」などの新規タイトルについても明かされた。
()
インターチャネル・ホロンは、子ネコと触れ合うコミュニケーションソフト「Love Cat Life」を8月30日に発売する。価格は税込み5080円。
()
記念すべき第10回記念! 暖かくなったので少々浮かれポンチのくねくねハニィが語る「最近どうよ?」。今回はテーマを決めずに、日ごろ語れない海外ゲーム市場の小ネタを集めてつれづれにを語ってみたんでよろしこ。
()
任天堂は4月27日、都内の会場で決算説明会を開催した。ニンテンドーDSとWiiのハード・ソフトの販売推移を示しながら、岩田聡社長は「3年にわたるチャレンジがようやく当期に実った」と語る。
()
北米サンフランシスコで開催されているGDCにおいて現地時間の3月8日、任天堂の宮本茂氏が基調講演を行い、ゲームクリエイターにとってのビジョンとはいかなるものなのかを解いた。ところで、奥様メーターってなに?
()
ニンテンドーDSやWiiのヒットによって、ゲームファンの層も拡大し、ほのぼのした癒し系ゲームへのニーズも高まっている。元祖癒し系とも言える「牧場物語」の最新作は、牧場だけでなく住んでいる島も充実していく、やりごたえのある内容。ニンテンドーDSにピッタリの1本だ。
()
海外のゲーム動向で日本の市場が見えてくる。クリスマスも正月も返上でゲーム業界を憂うハニィの「最近どうよ?」5回目は、なんとなく今年を総括してみました。いろいろあった今年を振り返り、未来をしっかり見据えてみたのでよろしこ。
()
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が選ぶ「日本ゲーム大賞2006」の「年間作品部門 大賞」は、任天堂の「脳を鍛える大人のDSトレーニング」と「ファイナルファンタジーXII」のダブル受賞となった。
()
任天堂の2006年3月期連結決算は、経常利益が前期比10.6%増の1608億円に。今期発売予定の「Wii」は600万台の販売を予想している。
()
次世代機タイトルに注目が集まったE3 2006だったが、会場では発売から7年目を迎えたPS2タイトルも注目作が出展されていた。特に人気があった作品、「GOD OF WAR II」など、日本未発表のものを中心に紹介してしたい。
()
「nintendogs」、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」などの記録的なヒットで日本では浸透してきた感がある「Touch! Generations」。さて北米での「TOUCH GENERATIONS」はどうだろうか。E3会場の一角にも「Touch! Generations」コーナーが設けられていたので、ご紹介しよう。
()
任天堂は現地時間の5月9日、北米ロサンゼルスで行われるE3 2006を前日に控え、メディアブリーフィングを開催。「Wii」と「ニンテンドーDS」の戦略を発表し、今後の展開を報告した。メディアブリーフィング詳細をリポート!
()
4月15日から渋谷パルコで開催されているGBAソフト「Bit Generations」シリーズのアート展示を見に行ってきました。
()
現地時間の22日夜、GDC恒例の「Game Developers Choice Awards」の発表と授賞式が、San Jose Civic Auditoriumにて開催。「ワンダと巨像」が5部門制覇し、今年のBEST GAMEに選ばれた。TECHNOLOGY部門では「nintendogs」も受賞。
()
CG-ARTS協会と文化庁は、「第9回 文化庁メディア芸術祭」が2月24日〜3月5日の日程で東京都写真美術館で開催するのに先駆けて、受賞作品に対し「第9回 文化庁メディア芸術祭賞贈呈式」を行った。
()
「Academy of Interactive Arts & Sciences」選定による「9th Annual Interactive Achievement Awards」が2月10日、ラスベガスで発表された。アメリカ開発のヒット作「ゴッド・オブ・ウォー」が日本勢である「nintendogs」「ワンダと巨像」を迎え撃つ、という構図に見えたが……。
()
ついに600万台を突破したニンテンドーDS。2月15日に開催された「ニンテンドーDS カンファレンス!2006.春」では、「Touch! Generations」系ソフトの展開や、ブラウザソフト、ワンセグ放送への対応など、年内の1000万台普及へ向けた施策が発表された。
()
先週のトップ10には、Xbox 360の空冷・水冷記事やピーター・ムーア氏インタビュー、プレイステーションシリーズの展示を行ったソニーなど、北米ラスベガスで行われたCES 2006関連の記事がランクインしました。
()
任天堂は12月26日に発表会を開催し、ニンテンドーDS本体が500万台を達成するとともに、「nintendogs」、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」、「やわらかあたま塾」、「おいでよ どうぶつの森」の4本がともに100万本を越えたと発表した。
()
どうぶつたちが住む村の中で、自由気ままな生活を楽しめる人気シリーズ「どうぶつの森」の最新作がニンテンドーDSに登場。その名も「おいでよ どうぶつの森」。満を持して提供されたニンテンドーWi-Fiコネクションで、遊びの幅はぐんと広がった。さあ、楽しいどうぶつたちと一緒にスローライフを始めよう。
()
12月2日、京都の立命館大学衣笠キャンパスにおいて開催された「インタラクティブ・エンタテインメントの歴史と展望」の第2部では、「ゲームデザイン・テクノロジーの今と未来」と題して任天堂の宮本茂氏やコナミの小島秀夫氏が登場した。
()