最新記事一覧
あるがままの光を捉える、3900万画素相当の「Foveon X3 Quattro」センサーを搭載したミラーレス一眼「SIGMA sd Quattro」とはどんなカメラなのか。Foveon X3と豊富なシグマの高性能レンズの組み合わせは、ユーザーの新しい目となるに違いない。
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シグマがFoveon X3センサーを搭載するレンズ交換式ミラーレス一眼カメラ「SIGMA sd Quattro」「SIGMA sd Quattro H」を発表した。
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シグマがRAW現像ソフトの最新版「SIGMA Photo Pro 6.0.6」のダウンロード提供を開始した。
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シグマのRAW現像ソフトの最新版「SIGMA Photo Pro 6.0.2」がダウンロード可能になっている。
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シグマがRAW現像ソフトの最新版「SIGMA Photo Pro 6.0」のダウンロード提供を開始した。
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シグマが「SIGMA SD1」「SIGMA SD1 Merrill」の最新ファームウェアを提供開始した。いずれも適用することでAF精度の向上が図られる。
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シグマが「SIGMA SD1」および「SIGMA SD1 Merrill」の最新ファームウェアを提供開始した。
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シグマの提供していた「SIGMA SD1」のファームウェア「Ver1.11」および、「SIGMA SD1 Merrill」のファームウェア「Ver1.06」に不具合が発見された。新ファームウェアは11月22日を目標に提供される予定。
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シグマが「SIGMA SD1」「SIGMA SD1 Merrill」の最新ファームウェアを提供開始した。「18-35mm F1.8 DC HSM」使用時の色味が改善される。
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シグマは「SIGMA SD1」「SIGMA SD1 Merrill」の最新ファームウェアを提供開始した。適用することでAF駆動性能が向上するほか、機能追加、不具合修正も行われる。
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シグマは同社一眼レフ「SD1」などに利用されているバッテリー「BP-21」ならび充電器「BC-21」の販売を終了すると発表した。一部部材の調達が困難になったため。
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シグマはSIGMA DP/SDシリーズ購入で最大5万円のキャッシュバックを受けられるキャンペーンの期間を7月31日まで延長する。
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シグマが同社製カメラのユーザーを対象に、最大5万円のキャッシュバックキャンペーンを実施する。
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使うに際しての注意事項は多いが、このサイズこの価格でこれだけの写真が撮れるカメラはほかにない。「空気感まで写す」と言われる、写真好きなら買って損はないカメラ。「SIGMA DP2 Merrill」はそんなカメラだ。
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シグマは「SD1」および「SD1 Merrill」の最新ファームウェアを公開した。適用することで起動時間の高速化が図られるほか、動作安定性も向上する。
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シグマは「SIGMA SD1 Merrill 18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSMキット」を6月1日より販売開始する。実売想定価格は22万8000円前後。
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シグマは「SD1 Merrill」の発売日を3月9日と発表した。ボディのみの実売想定価格は20万前後。
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シグマブースは恒例となっている各マウント対応レンズを試せるカウンターと、先日発表となったばかりのDP2 Merrillの試作機に触れるコーナーに人気が集まっていた。
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シグマは「SIGMA SD1」購入者を対象に、同社製品40万円相当のポイントを付加するプログラムを開始する。
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シグマがデジタル一眼「SD1」と同様のセンサーを搭載したコンパクトデジカメ「SIGMA DP1 Merrill」「SIGMA DP2 Merrill」を発表した。
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シグマは新型「Foveon X3」(コードネーム:Merrill)を搭載したデジタル一眼レフカメラ「SIGMA SD1 Merrill」を発表した。
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