最新記事一覧
シグマは、フルサイズFoveon X3センサーを搭載するミラーレスカメラの開発を一旦リセットすると発表した。センサーの量産に見通しがつかないという。
()
2019年のカメラで印象的だったのは、「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。完成度は高いんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいないというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきた。
()
SIGMA初のLマウントカメラが発売されたのである。「SIGMA fp」。なんというか、四角くてゴツくてい小さくて可愛くてミニマム。でも、それが実に斬新なカメラなのだ。
()
Googleのエンジニアとしても働くスタンフォード大学のマーク・レボイ教授が語ったことから、Pixel4カメラのヒミツを読み解いていく。
()
シグマは小型のボディと豊富なアクセサリーでさまざまな撮影スタイルに対応するフルサイズ・ミラーレス一眼カメラ「SIGMA fp」を10月25日に発売すると発表した。ボディ単体は22万円(税込)になる見込み。
()
ミラーレス一眼を世に出してから2年で、フルサイズの必要性に気付いていた。
()
2016年のグッドデザイン大賞と各賞が発表された。グランプリにあたるグッドデザイン大賞(内閣総理大臣賞)を受賞したのは新しい世界地図図法「オーサグラフ世界地図」だった。
()
「SIGMA sd Quattro」に興味があるが、どんなレンズと組み合わせたらいいのか悩んでいる人へ。シグマレンズをよく知る三井公一氏が、用途に合わせた選び方のポイントを指南する。また前回のレビューで触れられなかったSFDモードも実際に比べてみた。
()
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。継続的にランクインしているキヤノンの「EOS 7D Mark II」が2週連続首位を維持。2位にはキヤノン「EOS 5D Mark III」が続く。
()
あるがままの光を捉える、3900万画素相当の「Foveon X3 Quattro」センサーを搭載したミラーレス一眼「SIGMA sd Quattro」とはどんなカメラなのか。Foveon X3と豊富なシグマの高性能レンズの組み合わせは、ユーザーの新しい目となるに違いない。
()
シグマが、Foveon X3 Quattroを搭載するミラーレス一眼「sd Quattro」を7月7日から販売する。
()
マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。ニコン「D4S」が首位を獲得するも、シグマ「DP2 Merrill」のほか、ソニー「α7II」「NEX-6」「RX100」など、ミラーレスカメラとコンパクトカメラがランキングの大半を占める波乱の週となった。
()
例年多くの人でにぎわう、写真とカメラのイベント「CP+ 2016」。普段から製品レビューなどでカメラやレンズ、アクセサリー類に触れているプロは、展示のどこに目を引かれたのか。初日を終えた25日の夜に話を聞いた。
()
2月25日から28日までパシフィコ横浜で開催されている「CP+ 2016」の会場で見付けた注目製品をまとめて紹介。時間がない人もこれだけは見ておきたい製品をピックアップした。
()
シグマがFoveon X3センサーを搭載するレンズ交換式ミラーレス一眼カメラ「SIGMA sd Quattro」「SIGMA sd Quattro H」を発表した。
()
シグマが、ミラーレス一眼タイプのFoveon X3 Quattroセンサー搭載カメラ「sd Quattro」「sd Quattro H」を発表した。シグマSAマウントを備え、同社のレンズ群でFoveon X3 Quattroセンサーでの撮影が楽しめる。
()
写真家の三井公一氏から直々にその魅力を聞ける、シグマ×ヨドバシ町田 「SIGMA dp Quattroセミナー」が9月12日に開催される。参加は無料。
()
CP+2015で話題をさらった「ディストーション ゼロ」の超広角レンズ一体式デジタルカメラ「SIGMA dp0 Quattro」がいよいよ発売になる。35ミリ判換算で21ミリ相当という画角とFoveon Quattroセンサーが描き出す画はまさに至福だ。
()
独自のFoveon X3 “Quattro”センサーと独特な形状が魅力のSIGMA dp Quattroシリーズ4番目のモデル、「dp0 Quattro」が7月10日から店頭に並ぶ。
()
シグマが、「SIGMA dp3 Quattro」を3月12日に発売するとアナウンスした。価格はオープンで、予想実売価格は10万1500円(税別)。
()
2014年のCP+でお披露目されてから約1年。35ミリ判換算で75ミリ相当の中望遠レンズを搭載した「dp Quattro」の3番機がついに完成した。実写画像とともにいち早くそのインプレッションをお届けする。
()
2月12日から15日までの4日間、パシフィコ横浜でカメラと写真用品のイベント「CP+ 2015」が開催される。主要なカメラメーカーや用品メーカーが勢ぞろいするイベントの見どころをまとめた。
()
シグマが、SIGMA dp Quattroシリーズに新たなモデル、「dp0 Quattro」を発表した。21ミリ相当のレンズを備える。さらに「dp3 Quattro」も正式に発表。1.2倍テレコンバージョンレンズなども登場する。
()
レンズ交換式のカメラが成熟する一方で、付加価値を追求した高級コンパクトデジカメがますます面白くなっている。2014年お気に入りの3台を紹介する。
()
2013年同様、2014年のカメラ業界は、スマートフォン人気の影響が色濃かったことは間違いない。話題になった新製品も少なかった印象だ。しかし、光る個性を持ったカメラやレンズは輝いて見えた。
()
「SIGMA dp Quattro」シリーズの液晶モニターに取り付け、利便性を向上させるLCDビューファインダー「LVF-01」の発売日が12月25日に決まった。
()
2014年度のグッドデザイン賞が発表され、大賞候補にはシグマのデジタルカメラ「dp Quattro」やソニーの4K超短焦点プロジェクターなど9点が選ばれた。
()
独特なデザインのボディにFoveon X3センサーを搭載する「SIGMA dp1 Quattro」が発表された。10月に発売予定だ。
()
シグマがRAW現像ソフトの最新版「SIGMA Photo Pro 6.0.6」のダウンロード提供を開始した。
()
シグマがRAW現像ソフトの最新版「SIGMA Photo Pro 6.0」のダウンロード提供を開始した。
()
大型センサーに高性能単焦点レンズという「高級コンパクト」のトレンドを作った、シグマ「dp」がフルチェンジ。Quattroとして眼前に現れた。dpらしさを引き継ぎ、扱いやすさを増したファン待望の1台だ。
()
シグマは6月27日の販売開始を決定した「SIGMA dp2 Quattro」について、初回出荷分には特典を同梱する。
()
シグマが2月に開発発表を行ったコンパクトデジタルカメラ「SIGMA dp2 Quattro」の発売日を発表した。
()
新Foveon X3センサー“Quattro”搭載のシグマ「SIGMA dp」について訪ねるインタビュー後編。今回は「dp2 Quattro」そのものについて聞く。果たして撮りやすいのか、操作は機敏か、“難しい”カメラなのか。
()
CP+目前に発表され話題を呼んだ、新Foveon X3センサー“Quattro”搭載のシグマ「SIGMA dp」。カメラ形状も独特だが、センサーの構造も非常に独特で興味深い。何がどうスゴいのか、シグマを直撃した。まずは前編、センサー編だ。
()
シグマはFacebookの公式ファンページ「シグマ・Foveonスクウェア」にて、「SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」ならびArtラインのレンズモニターキャンペーンを開始した。
()
シグマブースの目玉はなんと言っても、新世代Foveon X3“Quattro”搭載の「SIGMA dp」。そのタッチ&トライコーナーは開幕初日から長蛇の列だ。
()
シグマが「Foveon」センサーを搭載した高画質コンパクトデジタルカメラ「SIGMA dp」シリーズを開発。センサーやエンジン、レンズ、ボディなどを「一から開発し直した」という。
()
シグマが新開発のFoveon X3センサー(コードネーム“Quattro”)を搭載したコンパクトデジタルカメラ「SIGMA dp」の開発発表を行った。
()
シグマが35ミリフルサイズに対応した開放F値 F4通しのズームレンズ「SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM」の開発発表を行った。
()
ちらほらと夏期休暇が視野に入る時期。せっかくの休みなのだから、ちょっといいカメラを……というひとのために、「高級コンパクトデジカメ」の一覧情報をアップデートしました。
()
シグマ「30mm F2.8 DN」(マイクロフォーサーズ用)を試用した。60ミリ相当の焦点距離は料理から友人家族のポートレート、スナップなど幅広く活用でき、レンズの軽さはミラーレスの軽快さをより生かしてくれる。
()
シグマDP Merrillの3番手「SIGMA DP3 Merrill」は、75ミリ相当単焦点レンズを積んだ「中望遠ハイエンドコンパクトデジカメ」だ。Foveon X3に中望遠単焦点の組み合わせなんて、それだけで触りたくなるではないか。
()
昨年秋から今春にかけて登場した各社高級コンパクトの仕様を、撮像素子とレンズを中心にまとめた。
()
唯一無二のデジタルカメラ「DP3 Merrill」の展示を行うシグマブースは、レンズの高級感だけでなくデザイン性にも注力しており、新しい流れを作り出そうという意気込みが感じられる。
()
シグマが75ミリ相当の中望遠レンズを搭載した「SIGMA DP3 Merrill」の発売日を発表した。
()
シグマがRAW現像ソフト「SIGMA Photo Pro」の新バージョンに、モノクロ写真に特化したプロセスを実装を追加する。
()