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革新的な電子書籍リーダーとして話題を集めながらもなかなか運に恵まれなかったPlastic Logicだが、ロシア企業からの資金調達に成功し、ようやく製品が日の目を見ようとしている。
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今年1月に多数のメーカーが独自の電子書籍リーダーを発表したが、その多くが後退している。端末価格が下落を続けて100ドルにまで達すれば、長く戦っていけるのはAmazonのKindleとBarnes & NobleのNOOKだけかもしれない。
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米出版社Hearstの子会社が、次世代電子ペーパーディスプレイを使った厚さ6.8ミリの薄型電子書籍リーダー「Skiff Reader」を発表した。
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