最新記事一覧
ソニー/ソニーモバイルコミュニケーションズは、積極的にウェアラブル端末を投入しているほか、外部パートナーとの取り組みも推進している。まだ普及しているとは言い難いウェアラブル市場で、ソニーはどのような戦略で攻めていくのだろうか?
()
「MWC 2015」の会場には今年もさまざまな最新ウェアラブル端末が集まった。日本上陸が期待されているあのモデルはもちろん、ちょっと変わった世界のスマートウォッチ&活動量計をチェックした。
()
「私ども1企業や1プレーヤーにはとても手に負えるような領域ではない」――。とソニーの田嶋氏が話すように、ウェアラブルの領域は多岐に渡る。そこでソニーが掲げるのが「Co-Creation(共創)」。パートナーと協業することで、この市場を拡大させる狙いだ。
()
IT業界のこれからの1年を占うのに重要な展示会、International CESでは、2015年の注目トピックの1つとしてウェアラブルデバイスが大きな注目を集めていた。今年、私たちが身に付けるウェアラブルデバイスはどう変わっていくのだろうか。
()
B to B中心の東芝ブースだが、いくつもの目玉展示が来場者を楽しませている。メインはもちろん、あの……。
()
「2015 International CES」で多数の新製品やコンセプトモデルを披露したソニー。プレスカンファレンスで紹介されたハイエンドAV製品やウェアラブル機器からは、同社の戦略も見えてきた。
()
ソニーが2015 International CESで、グラスタイプとイヤフォンタイプの新しいウェアラブル商品を発表した。「SmartEyeglass Attach!」と「Smart B-Trainer」の詳細を紹介しよう。
()
年の初めは2015年もCESから! 現地からの第一報は、Unveiledや記者説明会の予定、そして基調講演に登場する2015年のキーマンを紹介する。
()
新開発パネルの採用で開口率96%を実現。制御用基板では、ARM A7と無線LAN、Bluetoothモジュールも実装してスマートフォン相当の性能と機能を有するという。
()
ソニーがアイウェアに装着するタイプの片眼用ディスプレイを発表した。スポーツやエンタメ分野での活用を目指す。
()