最新記事一覧
ソフトバンクモバイルは、著作権保護機能付きコンテンツが消去される場合があるため、Android 4.0端末で使用したSDカードをAndroid 2.2/2.3端末で使用しないよう注意喚起を行った。
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夏野剛氏とjig.jp福野氏の対談集「夏野さん、これからのベンチャーに何が必要ですか?」が主要な電子書籍ストアで発売された。jig.jpの「ツイパブ」では、立ち読み版の提供も予定している。
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中日ドラゴンズの自由すぎるマスコットキャラクター、ドアラが書き下ろしエッセイ『コアラ坂』を電子書籍でリリースした。
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講談社は、原書の「主な登場人物」「参考文献」「注」「人名索引」のほか「著者インタビュー」「訳者インタビュー」を含めた電子書籍「スティーブ・ジョブズII増補版」を配信。書籍未収録の付録も無料配信する。
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インプレスジャパンは、XMDFを採用したリフロー型の電子書籍を販売開始した。
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新潮社の「新潮新書」が全作品電子書籍化されることが明らかになった。今後、新潮文書発刊当時からの全作品を、月30点ほど電子書籍化していく予定。
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電子書籍を買ってみようとする際に、最初にユーザーを悩ませるのがストア選びだ。ここでは有力な電子書籍ストアについて、デバイスの対応状況、および各ストアの蔵書数を表にまとめて紹介する。
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ソフトバンクのスマートフォン「Libero 003Z」の最新ソフトウェアが提供された。「ソフトバンク ブックストア」「コミックライフ」の電子書籍の利用や、Android マーケットでのキャリア決済などが可能になる。
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ソフトバンクのAndroid端末「DELL Streak 001DL」のソフトウェアアップデートが開始された。アップデートにより、著作権保護されたコンテンツが利用可能になる。
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「忙しくて電子書籍の最新動向がチェックできない。でも気になる」――そんな方のためにお届けする「eBook Forecast」。今回は、Honeycomb搭載タブレットへの期待が盛り上がった12月後半の電子書籍市場動向をまとめました。
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幻冬舎は新書レーベルの新刊5タイトルを電子書籍化、複数の電子書籍ストアで順次発売する。
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CCCがメディアドゥとの業務提携を発表した。電子書籍分野でのコンテンツ供給力を強化するとともに、出版社と協力したプライベートブランドコンテンツの開発にも乗り出す構え。
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12月17日に発売されたソフトバンクのAndroidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」をさっそく購入してきた。一般のケータイから機種変更するにあたり、何が変わるのか。パケット定額サービスとUSIMカードの扱いを中心に確認した。また、シャープの“Android3兄弟”の写真もおまけで(?)で掲載した。
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デジタルガレージは、コンテンツ配信サービス事業者向けのサービスを手掛けるメディアドゥに資本参加し、ソーシャルメディアを生かした電子書籍関連事業を展開する。
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Android、iPhoneアプリ、Skype、無料ゲーム、電子書籍、大型家電量販店、AKB48、ポケモン――。書籍「知らないとヤバイ! クラウドとプラットフォームでいま何が起きているのか?」は、気になるIT業界のキーワードを、クラウドとプラットフォームを軸に読み解く。
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メディアドゥは、Android向け電子書籍配信サービス「ソフトバンクブックストア」に電子書籍ビューアと電子書籍配信システムを提供したことを明らかにした。
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ソフトバンクが、同社のAndroid搭載新モデルに向けて電子書籍サービスの「ブックストア」と「ビューン」を提供する。開始時期は12月上旬の予定だ。
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ソフトバンクモバイルがAndroid端末向けの電子書籍ストア「ソフトバンク ブックストア」を提供する。
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