最新記事一覧
KDDIは、京セラ製のWIN端末「W43K」に不具合があるとアナウンスした。ソフト更新で対応する。
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スピーカーのような外観を持ち、auの秋冬モデルの中でもひときわ音楽機能が充実した京セラ製WIN端末「W43K」は、“もっとも音がいい携帯”をめざして開発された端末だった。
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京セラ製の「W43K」は、音楽機能にフォーカスしたWIN端末。「DBEX」「BBE M3」の2つの高音質化技術を搭載し、ウーファー付きの充電台が付属する。この端末の音楽機能を試した。
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京セラ製のWIN端末「W43K」が、10月5日にJR東日本の認定を受け、モバイルSuica対応機種に加わった。au端末としては10機種目のモバイルSuica対応機だ。
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背面に搭載したセンサーリングキーで、閉じたまま各種操作を行える京セラ製のWIN端末「W43K」が都内で店頭に並んだ。
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背面のサブディスプレイ周りに搭載したセンサーキーリングで閉じたまま各種操作を行える「W43K」が、6日から店頭に並ぶ。
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京セラは9月16日と19日から24日までの間、原宿のKDDIデザイニングスタジオで、音楽機能が充実したケータイ「W43K」のデビューイベントを開催している。
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スピーカーのようなデザインの背面に、円形のタッチセンサー付きキーを配した「W43K」は、春モデル「W41K」からさらに音楽機能を向上させたモデルだ。FeliCaも新たに搭載した。
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京セラ製のWIN端末「W43K」は、音楽と光にこだわった前モデルをさらに進化。背面の光は表現が多彩になり、ウーファー付き充電台が付属。FeliCaにも対応した。
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