最新記事一覧
韓Samsung製のGalaxy端末に、遠隔操作でスマホが初期化される脆弱性があると報告されているが、他メーカーの端末でも同様の脆弱性があることが確認された。
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Sony Mobile Communicationsは2011年発売の多数のAndroid端末をAndroid 4.0にアップデートする予定だが、プレステ携帯「Xperia PLAY」はゲームの安定性を重視してアップデートしないと決定した。
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ソニエリが、2011年に発売したXperiaシリーズを、2012年3月末〜5月初旬にかけてAndroid 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)にアップデートすると発表した。
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Sony Ericssonは、2011年に発売したXperia全機種をAndroid 4.0アップデートに対応させる計画があることを明らかにした。
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8月第2週のアクセスランキングを席巻したのは、ドコモが発表したソニー・エリクソン製のコンパクトなAndroidスマートフォン「Xperia ray」。同時に、無料のAndroid向けセキュリティ対策アプリを比較するレビューの続編も多く読まれている。
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「Xperia arc」と同等の機能にワンセグ、FeliCa、赤外線通信という日本向け機能を搭載し、隙のないモデルに仕上がった「Xperia acro」。arcと双璧を成すacroへのこだわりとは。日本市場、そしてスマートフォンに対するソニー・エリクソンの考えとは。
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先週のアクセスランキングでは、「au Wi-Fi SPOT」のサービス開始や「モバイルSuica」の対応機種発表などの話題が上位に入った。また、HTCやソニー・エリクソンの最新グローバルモデルに関するニュースも注目を集めている。
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夏モデルが続々発売されるなかで、早くも新製品を予感させる発表が相次いだ。ソニー・エリクソンが“Xperia”の新グローバルモデルを発表し、国内投入にも言及。また今秋リリース予定の、Windows Phone 7次期バージョン「Windows Phone “Mango”」への注目も高まっている。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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Sony Ericssonがシンガポールで新製品発表会を開催し、スマートフォン2機種とフィーチャーフォン1機種を発表した。このうちスマートフォンの「Xperia ray」は日本市場にも投入される。
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Sony Ericssonが、小型ボディにアルミ合金を搭載した「Xperia ray」と、防水・防塵性能を装備した「Xperia active」を発表。2011年7〜9月に世界で発売する。
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