最新記事一覧
国際電子出版EXPOのボイジャーブースで開催された「Yahoo!ブックストア 取り組み事例と今後の戦略」で語られた内容とは。
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出版社が運営する無料で読めるWebコミックサイトをまとめてみました。お気に入りのサイトや作品がきっと見つかるはず。
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いつもお世話になっている電子書店。電子書籍を購入しているこの端末の向こうにだってスタッフがいる。なかなか見えてこない「電子書店の中の人」にインタビューした。
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2010年代にオープンした多くの電子書店と比べると、2000年に立ち上がったeBookJapanはもはや老舗の電子書店と言える。なぜ同社はこれほど早く、そして今日まで電子書店を運営できたのか。
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ヤフーは、総合電子書籍サービス「Yahoo!ブックストア」のAndroid版アプリを公開した。Androidスマートフォンからも手軽にYahoo!ブックストアが利用できる。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?
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ヤフーが満を持して開始した電子書書籍ストア「Yahoo!ブックストア」。EPUBの全面採用なども話題だが、どのような電子書籍ストアなのか見ていこう。
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ヤフーが電子書籍ストア「Yahoo!ブックストアをオープン。EPUBを採用してダウンロード型販売に力を入れる。
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「電子書籍ってどこを押さえておけばいいの?」――忙しくて電子書籍市場の最新動向をチェックできない方のために最新動向を分かりやすくナビゲートする「eBook Forecast」。今回は、いよいよ国内展開を開始すると伝えられたAmazonについて、注目すべきポイントと、同社が発表した新タブレット、さらにEPUB 3の完成により大きく動き始めた国内市場の様子など、この1カ月ほどのトピックを凝縮してお届けします。
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ヤフーは、電子書籍配信サービス「Yahoo!ブックストア」を今冬にも開始する。国内最大手ポータルサイトの参入により、国内電子書籍市場の活性化が期待される。
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国内の電子書籍市場に大きな変化をもたらすであろう「EPUB 3」。このEPUB 3の活用が期待されるのが「漫画」である。現役漫画家の座談会を踏まえ、EPUB 3と漫画との関わり方がどのようになっていくのかを、前回に引き続き、EPUB 3の規格策定に当たって推進役となったイーストに聞いた。
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漫画「ドラえもん」の5話分が「Yahoo!コミック」で無料公開された。
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週刊少年ジャンプが無料公開された。震災の影響で、配送が大幅に遅れたり、いまだ販売できていない地域があるため。
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集英社は、同社の発行する「少年ジャンプ」に配達遅延などが生じていることに対する緊急措置として、3月14日に発売された第15号をインターネット上で無料配信する。
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リアライズ・モバイル・コミュニケーションズが、EPUB形式に対応するコミックビューアを開発。来春の提供を目指す。
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「Yahoo!コミック」で、「週刊少年ジャンプ」の作品が、EPUB形式でダウンロード販売される。
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ヤフーがiPad向けに、電子コミックと地図を提供する。
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iPad発売に合わせ、iPad向けの電子書籍やゲーム、地図サービスなどが続々と登場。
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iPhone 3Gと同日に発売された「WILLCOM D4」を筆者は数カ月間、ねっとり愛した。確かに“だめっぽい”ところは多い。ただ、「VAIO type P」ではマネしにくい使い方や「iPhone 3G」っぽい使い勝手に工夫できたりする魅力があるのも確かなのだ。
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ソフトバンクモバイルは、公式コンテンツを「音楽」「ゲーム」「コミック」「書籍」「写真集」「着ビデオ」などのカテゴリーごとに案内する「S!コンテンツストア」を12月25日から開始する。
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ヤフーは、小学館の百科事典『日本大百科全書(ニッポニカ)』のコンテンツを収録したオンライン百科事典サービス「Yahoo!百科事典」を公開した。見出し約13万項目、キーワード約50万語などが無料で利用できる。
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ソフトバンク端末向けポータルサイト「Yahoo!ケータイ」と他キャリア向けサービスのモバイル版「Yahoo!検索」が、デジタルコンテンツを探しやすいよう機能を拡充した。
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ソフトバンクモバイルは、無料で電子コミックを読める「タダコミ」、ゲームをダウンロードできる「タダゲーム」、音楽情報番組を視聴できる「タダ歌ばん」を3月28日から開始すると発表した。
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ヤフーは小学館と提携し、Yahoo!コミックの配信コンテンツに、小学館の「フラワーコミック」シリーズの名作漫画を追加すると発表した。
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