「高い美意識と審美眼を持ち、本物を知った30代男性」に向けたライフスタイルのクオリティアップを提案する、インターネットメディアです。アート、デザイン、インテリアといった知的男性の好奇心、美意識に訴えるテーマを中心に情報発信しています。2002年11月スタート。
※この記事は、エキサイトイズムより転載しています。
デザインタイド トーキョー現地速報レポート #2。日本と英国のデザインの企画展「Mark-ing」や「TIDE EXHIBITION」の見どころをレポート!
E&Yの松澤剛さんと、マックス・フレイザーさんのキュレーションによって実現した日本と英国のデザインの企画展「Mark-ing」は、家具や建築・インタラクティブデザインなど、分野の領域を超えて幅広い創作活動を展開するデザイナー/クリエイターに焦点を当てている。
日本と英国で活躍するデザイナー/クリエイター16名がそれぞれの実験的な試みを通じて実現した作品を発表。作品に直接リンクはしてはいないが、彼らのインスピレーションの源も同時に展示されている。展示空間のアートディレクションはSoup designの尾原史和さん。
現在、ショーディッチにて創作活動中のテキスタイルデザイナー。彼女のキャリアにもっとも大きな影響を与えたインドのタージ・マハールでの体験をもとに生まれたレリーフ「Peacock」は、シルク(テキスタイル)の滑らかな光を操る極めて三次元的な新たな表現の世界に目を奪われる。
英国出身の若手デザイナー ベンジャミン・ヒューバートさんは、家具から照明まで幅広い分野でデザインを手がける現在最も注目されるデザイナーの1人。今回出展した椅子「maritime」は、すべてオーク材で作られている。大量生産型商品からリミテッドエディションまでさまざまなアプローチで作品を手がける彼の、素材の表現力を引き出す技術とセンスの豊かさを集約した作品の1つ。
スコットランド出身のデザイナー/アーティスト。アートとクラフトとデザインの狭間を行き交いながら創作活動を展開するマンさんの作品は世界的にも高く評価され、MoMAやMADニューヨークなどにも作品が所蔵されている。現実と虚構の狭間にある実態のない世界を表現したCross-fire natural occurrenceシリーズは、マンさんが2010年に発表し話題を呼んだ作品の1つ。
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