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» 2007年10月22日 11時55分 UPDATE

3分LifeHacking:ヒザの上でノートPCを快適に使う(その1)

場所を変えて作業の能率を上げるためにはノートPCが不可欠。ノートPCを移動先で快適に使えるようサポートするグッズを紹介しよう。

[kizuki,ITmedia]

 なかなか進まなかった作業が、場所を変えると途端にはかどり始める――といったことはよくある。オフィスで行き詰っていた作業が喫茶店に場所を移した途端に、あるいは自分の部屋ではかどらなかった作業がリビングに場所を移した途端に、自分の中で見えないスイッチが入り、ものすごい勢いで作業が進み始める──というアレである(適度な距離感のある“準公開環境”で仕事をする)

 こうした「場所を移動しての作業」に欠かせない存在がノートPC。持ち運びのできないデスクトップPCと違い、バッテリだけあればどこでも作業が行えるノートPCは、モバイルオフィスを実現する手段として必要不可欠だ。最近では無線LANなどの普及により、ネットワークにつないだまま移動することも可能になった。

 しかし移動先に机がない場合、例えば公園や駅のベンチ、さらにソファやベッドの上などであれば、ヒザの上で長時間快適にノートPCを使うための工夫が必要になる。具体的に言うと「ヒザに熱を伝えないこと」だ。

 昨今のノートPCの発熱量はかなりのもので、ヒザの上に長時間ノートPCを乗せていると、それだけで低温やけどにつながりかねない。クッションやバッグ、厚みのある本などを膝とノートPCの間に挟み、熱が伝わらないようにしている人も多いのではないだろうか。

st_hi01.jpg 製品本体。本体はアルミ製で、前部のリストレスト、後部のクッションは布製

 サンワサプライの「CR-HUS1」は、そうした用途にピッタリの“ヒザ上ノートPCスタンド”だ。構造は至ってシンプルで、アルミ製本体の手前にナイロン製のストッパー、奥にヒザから浮かせるためのクッションが付属している。ノートPCをこの上に置いた状態でヒザの上に乗せることにより、ノートPC底面の熱をヒザに伝えることなく、長時間快適に作業が行えるというわけだ。

 ストッパーとクッションは両面テープで取り外せるようになっているため、前後の位置調整も自由自在であるほか、持ち運ぶ際に分離させることも可能だ。ノートPCと一緒にバッグの中に入れれば、衝撃からガードする役目も果たしてくれそうだ。

 本体がアルミで放熱孔も開いているため、熱もうまく逃げる構造になっており、ノートPCへの負担も少ない。ありそうでなかったグッズとして、ヒザの上でノートPCを使うことが多い人にお勧めしたい製品だ。

st_hi02.jpg 側面から見たところ
st_hi03.jpg B5サイズのノートPCを置いたところ。B5〜A4サイズのノートPCに対応と書かれているが、それほどサイズが大きいわけではない。どちらかというとモバイルタイプのB5ノートが前提だと考えたほうがいいだろう

st_hi04.jpg 使用図
st_hi05.jpg 前部のリストレスト、後部のクッションともに両面テープで着脱が可能だ。クッションを含む大きさは348×330×80〜90ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さは約700グラム

本日のレシピ
製品名 実売価格 発売元
CR-HUS1 3650円 サンワサプライ

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