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» 2007年12月26日 12時45分 UPDATE

3分LifeHacking:寝転がった状態でiPod touchを片手で簡単に持つ方法

iPod touchで眠る直前までWebブラウジングを楽しむ筆者だが、寝転がった体制で本体を片手で持つのはちょっと不安定。そんな物ぐさな筆者にぴったりだったのが、今回紹介する方法だ。

[kizuki,ITmedia]

 購入して早3カ月、筆者が所有するiPod touchは「就寝前にWikipediaを読むための専用端末」という、やや特殊なポジションに落ち着きつつある。音楽を聴くためには従来から所有するiPodがあるし、動画ビュワーして使うにはtouchは容量的にやや苦しい。そんなわけで今の役割をあてがわれているのだが、レジューム機能があるのでどのページで読むのを中断しても問題ないし、ドラッグやフリックを用いた画面スクロールも非常に快適である。

 ここまで用途を絞り、かつ対象となるページを限定している例もあまりないと思うが、フォーマットが統一されたWikipediaを延々読んでいると、まるでiPod touchが専用端末であるかのように思えてくるから不思議だ。普段なかなかWikipediaを読む時間がなく、リンク先まで目を通している時間がない方に、ぜひこの使い方をオススメしたい。

 さて、就寝前に読書端末として使う場合、iPod touchはひとつ不便な点がある。それはベッドに寝転がった状態で操作する時に、片手だと若干不安定に感じることだ。仰向けにブラウジングしている場合は、眠気で握力が弱まると本体そのものが落ちてくる可能性すらある。

 そんなわけで筆者の場合、布団に入ると、iPod touchを両手でホールドせざるを得なかった。しかし両手持ちだと、腕が疲れてしまう。これではせっかくの快適なブラウジングも魅力が半減してしまう。

 実は寝転がってもiPod touchを片手で安定して持つための便利なワザがある。それは、耐衝撃・キズ防止目的で販売されているシリコンジャケットの背面に切り込みを入れ、そこに指を差し込んで、iPod touch本体ごと指に被せたような状態にするという方法だ。

st_it01.jpg 今回使用したのはレイアウト社製のシリコンカバー「RT-T1C2/B」
st_it02.jpg 梱包物一式。表面保護シート、ネックストラップも同梱
st_it03.jpg 普通に取り付けた状態

st_it04.jpg 背面ほぼ中央の位置に、タテに3センチほどカッターで切り込みを入れる
st_it05.jpg 完成した状態。切込みを入れるだけなので、シリコンカバーとしては問題なく使い続けられる
st_it06.jpg 裏返して指を挿入する。何かのキャップをはめているような感覚だ

st_it07.jpg 裏返したところ。中指と薬指が差し込まれているのが分かる
st_it08.jpg 表側。中指と薬指でiPod touchを支えているので、親指はほぼフリーな状態に。上下スクロールも快適に行える
st_it09.jpg 寝転がって見る場合のポジションはこの通り。いちいち両手で支える必要はない

 詳しくは写真をご覧いただきたいが、この方法を使えば、iPod touch本体を指2本でホールドできるようになり、握力が弱くなっても落とすこともない。

 寝転がった状態でガジェットを両手で支えるというのは、何かとしんどいものである。上で紹介した方法は、外見こそやや不格好ではあるものの、iPod touchを安定して保持するためのワザとしては非常に有用だ。同様の“症状”でお悩みの人はもちろん、寝正月を決め込もうとしているiPod touchユーザーは、ぜひ1度お試しいただきたい。

本日のレシピ
製品名 実売価格 発売元
RT-T1C2/B 1200円 レイ・アウト

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