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» 2008年02月18日 16時30分 UPDATE

3分LifeHacking:モバイルガジェットの充電方法を統一する

多数のモバイルガジェットを持ち歩く際、それぞれの専用の充電台を持ち歩くのはなるべく避けたいところ。短期出張などに便利なデバイスで、充電方法を統一しよう。

[kizuki,ITmedia]

 ケータイやPDA、ワンセグ機器といったモバイルガジェットをたくさん持ち歩くようになると、充電をいかにスムーズに行うか、という問題がクローズアップされてくる。特に短期出張などの場合は、各ガジェットの専用充電台などを全部持ち運ぶのではなく、バッテリや充電ケーブルの共通化が図れるのであれば、なるべく共通化して荷物を減らしたいところだ。

 ありがたいことに、最近ではモバイルガジェットの多くが「電池」もしくは「USB給電」のどちらかに対応しているため、これらの充電用機器をそれぞれ1台用意しておけば、専用充電台をいちいち出先にまで持っていかなくても充電が行えるようになった。ということは、これら双方にまとめて対応するデバイスがあれば、それだけでモバイルガジェットの充電を一手に引き受けられるわけだ。

st_mg01.jpg 製品パッケージ。標準で単三形のeneloopが2本付属する

 こうした用途にピッタリなのが、今回紹介するUSBバッテリーチャージャー「MBB-UAC」だ。この製品は、電池の充電およびUSB給電のいずれにも対応したモバイルバッテリで、各種ガジェットへの充電を事実上これ1台でまかなうことができる。

 2Pプラグが付いた本体は単三電池を数本並べた程度のサイズで、コンセントから単三形の充電池×2本へ手軽に充電できる。4本ではなく2本というのが若干物足りなさを感じるが、その分コンパクト。持ち歩きにはピッタリだ。どうしても4本同時充電を行わなければいけない場合を除き、日常利用で困ることはないだろう。

 また、本体側面にはUSBコネクタを装備しており、USBケーブルを接続することで本体からモバイルガジェットへ充電できる。単三電池を利用するデジカメなどは電池を利用し、ケータイなどUSBから直接充電するタイプの機器はUSBケーブルで充電する、といったように使い分けできるのだ。ちなみに、本製品を経由することで電気コンセントから機器へも充電できる。事実上の3WAYの製品ということになる。

st_mg02.jpgst_mg03.jpgst_mg04.jpg (左)コンセントからeneloopを充電することができる。(中央)側面にUSBポートを装備。(右)機器ごとのケーブルをUSBポートに差し込んで充電できる。eneloopの代わりにアルカリ電池をセットし、そこからUSB経由で機器を充電するというワザも

 電池の充電だけ、もしくはUSB給電だけといった単機能の製品は多いが、両方に対応し、かつここまでコンパクトな製品はあまりない。本稿執筆時点でまだ発売から間がなく、製品の知名度は高いとは言えないが、モバイルバッテリとしての汎用性はなかなかのものだ。

 なお、これは本製品に限らず同等製品のどれにも言えることだが、ガジェットによってはこうした製品を経由しての充電に対応しない場合がある。相性のようなものだが、購入前にネットの情報などをよく確認することをお勧めする。

本日のレシピ
製品名 実売価格 発売元
MBB-UAC/WH 3,480円 ミヨシ

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