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» 2008年08月26日 18時28分 UPDATE

「書く・貼る・捺す・綴じる」展2008:フリスクみたいな修正テープ、南部鉄器モデルのテープカッター

フリスクみたいと思って手にとってみると、実は修正テープ。はたして文字を消すとすっきりするだろうか? 一方、別のブースにはずしりと重いテープカッターも。「書く・貼る・捺す・綴じる」展で、テープ関連の製品を追った。

[鷹木創,ITmedia]

 フリスクみたいと思って手にとってみると、実は修正テープだった――。そんな修正テープが、都内で開催中の「書く・貼る・捺す・綴じる」展2008に展示されている。

ミントケース型「KESKY」ですっきり!?

st_tp01.jpg ぺんてるの「KESKY(ケスキー)」

 この修正テープはぺんてるの「KESKY(ケスキー)」。中身は通常の5ミリ×6メートルの修正テープなのだが、本体のフォルムが独特だ。大きさは70×32×12ミリの直方体で、底側をスライドさせると修正テープ部分がせり出してくる。そう、フリスクなどのタブレットが入ったミントケースにそっくりなのである。間違った文字を修正して、フリスクならぬKESKYですっきり――となるかもしれない。

 9月中旬の発売予定で、価格は336円。別途料金となるが、ケースのスペースを生かした名入れ印刷やシール張りなども注文できる。


st_tp02.jpgst_tp03.jpg 底側をスライドさせると修正テープ部分が出てくる

南部鉄製のテープカッターはずっしり

st_tp04.jpg 60周年記念のテープカッター「南部」

 テープというと忘れてはいけないのが、ニチバンのセロテープ。2008年はセロテープ発売60周年にあたり、記念のテープカッター「南部」も展示していた。

 このテープカッター、名前の通り本体に南部鉄を利用しており、2000グラムとずしりと重い。ただ、テープカッターは重くないとテープを引っ張ったときに動いてしまう。そういう意味では、この重さもまた必要なのだという。

 また、本体だけでなくテープを装着するプーリーも南部鉄製で、こちらも220グラムの重さだ。ニチバンによると「この重さがテープを引き出す時に適度な負荷になり、心地よい回転を生み出す」という。本体カラーは、赤、青、白、黒の4種類。肝心の価格は6825円――、こちらも財布にずっしりと響く設定だった。

st_tp05.jpg プーリーも南部鉄製
st_tp07.jpgst_tp06.jpg ニチバンでは、(左)押しても引いてものり付けできる「テープのりDS」本体の新カラー(赤、黒、今秋発売)のほか、(右)瀬畑亮氏によるセロテープアートを展示していた

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