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» 2011年12月12日 11時30分 UPDATE

3分LifeHacking:見つからないDLLファイルを効率的に探せるサイト

フリーソフトをダウンロードしていざ使おうとするとDLLファイルが見つからずに困る場合がある。本家サイトでの配布が終了していたりするとお手上げだ。こうした場合に役に立つサイトを紹介しよう。

[kizuki,Business Media 誠]
shk_dll01.jpg 「DLL-files.com」のトップページ。アルファベット別にインデックスを用意している
shk_dll02.jpg 試しに「winsock.dll」を探してみよう。頭文字の「w」をクリックすると「w」で始まるDLLファイルをずらりと表示するので、目的の「winsock.dll」のリンクをクリック

 フリーソフトをダウンロードしていざ使おうとすると、DLL(※)ファイルを要求する場合がある。配布元のWebサイトにアクセスしてダウンロードできれば問題はないのだが、配布元サイトが不明だったり、あるいは運営を停止していたりするとお手上げだ。かといって怪しげな二次配布サイトからダウンロードしたものをインストールするのは危険極まりない。

(※)DLL(Dynamic Link Library)ファイルは、Windows OSにおいてアプリケーションプログラムを実行するファイル「.exe」とは別に作成するもので、実行ファイルが開かれた際にリンクされる。プログラムのソースコード容量を節約できるなどのメリットがある

 こうした場合に使ってみたいのが「DLL-files.com」というサイトだ。このサイトでは数多くのDLLファイルを配布しており、アルファベット別に分類し、ずらりと並べている。見つからないDLLファイルがある場合、このサイトに行けば発見できる確率が高いというわけだ。

 基本的にはDLLファイルの頭文字を入力して検索するだけだが、日本語ページも用意しているので分かりやすい。それぞれのDLLファイルには利用したユーザーが点数を付けているので、運営元不明の二次配布サイトに比べると、一定の信頼性が担保されているといえる。


  DLLファイル個別のページを表示(左)。既にダウンロードしたユーザーが点数を付けているので、信頼性の目安になる。右下の「ファイルをダウンロードする」ボタンをクリックしてダウンロードを行う。さらに解凍およびインストール方法も詳しく解説している(右)。これら情報の詳しさはDLLファイルによってかなり差がある

 DLLファイルはあくまでも本家のサイトで探すのが基本だが、そこで見つからなかった場合の対策として利用価値は高い。DLLファイルによっては本家のサイトにリンクしている場合もあるので、リンク集としても活用できる。知っておいて損はないサイトだといえるだろう。

shk_dll05.jpg 他のユーザーが探しているDLLファイルをユーザーがアップロードする機能も用意している
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ソフト名 提供元 利用料 対応OS
DLL-files.com DLL-files.com 無料 Windows

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