住みたい街(自治体)ランキングでは、3年連続で1位が「松本市」、2位が「長野市」だった。大東建託は、長野市について「県庁所在地であり、数多くの神社や城跡などで日本有数の観光地としても有名」としている。
一方で「住みたい街が特にない」(55.9%)、「今住んでいる街に住み続けたい」(20.9%)と、回答者の76.8%が今住んでいる街を評価していることが分かった。
今回の調査は、19〜21年に合計7190人を対象にインターネット上で実施した。住みここちランキングの回答者数は7190人。また、住みたい街ランキングは21年調査における2768人の回答を集計した。
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