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» 2007年04月19日 22時13分 公開

高性能でデータは残さない、デュアルコアCPUのモバイルシンクライアント

ミントウェーブは、Intel CoreDuoプロセッサを搭載する高性能の軽量モバイルシンクライアント端末を発売する。

[ITmedia]

 ミントウェーブは4月19日、HPのB5型ノートPC「nc2400」をベースにしたモバイルシンクライアント端末「MiNT-ACC Note2400A」を発売した。インテル CoreDuoプロセッサを搭載する。

 MiNT-ACC Note2400Aは、「MiNT-ACC Note2400」の後継機種。CPUがCeleron M 1.06GHzからCoreDuo 1.06GHzに変更され、モバイル環境での業務効率性がさらに高まると期待される。OSは、Windows XP Embedded SP2を採用する。

MiNT-ACC Note2400A

 本体重量は約1.26kgでモバイルユースに最適な軽量性を実現。またIEEE802.11a/b/g準拠の無線LANも内蔵する。ディスクレス設計で、利用後は端末内にデータを残さず、情報漏えいを防ぐことができる。また、外部メディアへのデータ書き込み防止機能も持つ。

 オプションのリモート管理サービス「Altiris Deployment Solution」を利用すれば、センター側から遠隔操作で端末の電源制御やファームウェアのパッチ配布、イメージ配信を行え、クライアント端末を一元的に管理することができるという。

 対応するシンクライアントシステムは、HPのConsolidated Client Infrastructureやマイクロソフトの「ターミナルサービス」、シトリックス・システムズの「Citrix Presentation Server」、GraphOnの「GO-Global」などとなっている。

 想定するメインユーザーは、製造や流通、サービス業、金融・証券などの営業職。省スペース型シンクライアントとして、店舗や官公庁、病院などでの利用も見込む。価格はオープンで、初年度の目標販売台数を3万台としている。

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