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» 2007年09月14日 20時30分 UPDATE

Webサイト間で位置情報を相互利用するGISゲートウェイサービスが開始

アイデアマンズら5社は、Webサイト間で位置情報を相互利用するためのGISアプリケーションゲートウェイサービスを開始した。

[ITmedia]

 アイデアマンズとアイラボ、ゴーガ、リネン、ロケージングの5社は9月14日、Webサイト間で位置情報を相互利用する「GISアプリケーションゲートウェイサービス(GISGW)」の運用を開始した。当初はモバイルサイト間での相互利用に対応する。

 GISGWは、GPSなどを利用したサービスを提供するモバイルサイト(GISサイト)間の連携を目的としたもの。GISGW上では位置情報(経経/緯度/時刻/測地系)やサイト利用者の情報(端末/ユーザーID)などがGISサイト間で交わされる。

 サービスは、5社や賛同企業で構成される「GISGW研究会」が運営する。研究会の主旨に賛同すればサービスに参加でき、自社の信頼性を担保に、GISサイトをGISGWのメニューに登録できるといったサービスを利用できる。

 将来はPCサイトの利用にも対応するほか、端末のGPS機能との連携、QRコード、ジオコーディング、端末固有情報の提供など、GISサイトにで共通利用する機能をAPI化して提供する。また、海外製端末との連携なども検討していくという。

 GISGWを利用する企業と接続予定サービスは以下の通り。

会社名 GISGW連携予定サービス
アイデアマンズ ケータイキット
アイラボ ジオクリ
ゴーガ doodle、高速.jp
リネン IPA中小ITベンチャー採択事業を接続予定
ロケージング ジオコードとURL圧縮技術
ザイナス ZIMenu
Serendi IPA未踏ソフトウェア採択事業「Serendi」
frippa frippa

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