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ヒラリー・クリントンの動画スパムでマルウェアに誘導
クリントン候補対オバマ候補の指名獲得争いに便乗したスパムが出現。
米大統領選で民主党の指名獲得を争うクリントン候補対オバマ候補のデッドヒートが、スパムとマルウェアを組み合わせた「ハイブリッド攻撃」に利用されている。セキュリティ企業のMcAfeeが2月13日のブログで伝えた。
ヒラリー・クリントン候補からのビデオメッセージと偽ったスパムメール(McAfeeブログから)McAfeeは、マルウェア対策/スパム対策自動システム経由で何千件もの「Google Ad link」サンプルを受け取ったと報告。問題のスパムメールは「Hillary Clinton Full Video !!!」の件名で、クリントン候補のインタビュービデオのダウンロードを促す内容になっていた。
メール本文にはHTMLに隠す形でGoogleのページ広告サービスを指し示すリンクが含まれ、別の悪質URLを経由して、マルウェアをホスティングしているWebサイトにブラウザを誘導する仕組みになっていた。
これと同じ手口を使ったスパムは、ジェニファー・ロペス、ブリトニー・スピアーズ、ジェシカ・パーカーなどセレブの名をかたったバージョンも多数出回っているという。
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[ITmedia]
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