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» 2008年10月29日 15時55分 UPDATE

ウィルコム、PHSのセキュリティサービスを導入

紛失した端末の電話帳データを遠隔操作で削除するなどのサービスを企業向けに開始する。

[ITmedia]

 ウィルコムは、法人契約者を対象にしたPHS端末のセキュリティサービス「ビジネス安心サービス」を12月1日に開始すると発表した。

 同サービスでは、企業のセキュリティルールに応じて管理者がPHS端末の一括管理できるもの。例えば、インターネットブラウザで業務に必要ないWebサイトへのアクセスを制限できる。紛失・盗難時には遠隔操作で端末内のデータを削除したり、操作をロックしたりできるという。

 管理者はWeb画面上で管理業務ができ、部署単位など端末をグループごとにも管理できる。対応端末は11月13日に発売予定の「WX330J」。初期登録料1050円(請求先単位)と1回線当たり月額210円の利用料、設定や操作に伴う通信パケット料金も必要になる。

セキュリティ機能 設定項目
データ操作 本体メモリデータ消去・設定初期化+電話機全操作ロック、外部メモリデータ消去
電話機本体/通信機能制御 電話機全操作ロック、オートダイヤルロック、発信(通話)許可設定、ライトメール・Eメール送信許可設定、Web接続許可設定、外部デバイス動作許可設定、データ閲覧許可設定、オンラインサインアップ動作許可設定、位置情報通知設定、警告音鳴動
共有電話帳書込み 管理する電話帳データを指定端末へ遠隔で書き込み
ソフトウェア更新 遠隔操作でファームウェアやアプリケーションの更新を指示

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