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» 2009年03月10日 17時37分 公開

不正アクセスなどの恐れ:CGIメールソフト「MP Form Mail CGI」に権限奪取の脆弱性

futomi's CGI CafeのMP Form Mail CGI に管理者権限が奪取される脆弱性が見つかった。

[ITmedia]

 情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターとJPCERT コーディネーションセンターは3月10日、futomi's CGI CafeのCGIメールソフトウェア「MP Form Mail CGI」に脆弱性が見つかったとして、JVN(Japan Vulnerability Notes)で情報を公表した。

 脆弱性は、eCommerce版1.3.0以前およびProfessional版3.2.2以前に存在する。悪用されると、管理者権限が奪取される可能性があり、第三者が管理者になりすまして不正アクセスする恐れがある。

 futomi's CGI Cafeは、脆弱性に対処したeCommerce版2.0およびProfessional版3.2.3を公開し、ユーザーにアップデートを呼び掛けた。なお、アップデートできない場合は管理者メニュー(admin.cgi)へのアクセスを不可能にする回避策を紹介している。

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